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切りにくい鶏肉!「ぐにゃっ」なイライラ包丁を…半解凍で楽に!

ろっこ ろっこ | 2017年05月23日

鶏肉って、ぐにゃっとなるので切りにくいですよね……。「もも肉は美味しいのに安いから、切る面倒さえなければ最高なのに」と感じるものです。しかも量を捌くと包丁が脂でヌルヌルしてきて切りにくさが倍増!イライラしている主婦ママも多いと思います。今回はそんな切りにくい鶏もも肉が、“半解凍”を意識するだけで楽に切れた喜びの瞬間をご紹介(笑)知っているいる人は常識だけど新米主婦やズボラママにとっては嬉しいかも!

 

鶏肉を切る工夫あれこれ

切りにくい鶏肉を切りやすくするために、美味しく食べるために、いくつかのアイディアがありますよね?

 

 

 

 

 

「冷凍庫→冷蔵庫」の解凍仮定に着目!

数ある方法から楽と思えるテクを実戦するのが◎でも鶏肉は安いので冷凍ストックしている主婦ママは多いので、その解凍仮定にも切りやすさのヒントがありました!

 

 

一般的なのは冷凍庫から冷蔵庫に移すだけの自然解凍です。常温解凍よりも確実に細菌繁殖を防げるといいます。低温でゆっくり解凍されることで「ドリップ」と呼ばれるお肉の旨味や栄養成分の流出を予防。品質的にも良い状態を保てるわけですが、せっかく旨味成分を守っても完全解凍に至るとやはり外に出てしまうそうです……。そう、美味しく調理するなら半解凍はベストのタイミング!

 

 

 

半解凍は切りやすい!!

旨味の利点がある「半解凍」!実は鶏もも肉を半解凍した状態で切ってみたら、とっても切りやすかったんです!!表面は指で押してやわらかさが感じられるくらいで、中身はシャーベット状に近い硬さ。通常は「ぐにゃっ」となるので何度も包丁を往復させるところですが、シュッーと包丁が入っていくのが快適です。

 

 

手の感覚でいうと、解凍し切れていないマグロを相手にした時の包丁の手応えに似ているかもしれませんね。切った後の断面図がぐにゃりとならない感じが、半解凍ぶりを物語っています。

 

 

 

解凍の段取りプラン

冷蔵庫で自然解凍する時間の目安は、もも肉で7時間~8時間、ムネ肉で8時間~9時間。お肉の形状や冷蔵庫環境により変動はありますが、ドリップが出ることなく簡単に切れる状態を考えると、もも肉なら6~7.5時間、ムネ肉なら7~8時間前後のタイミングが狙い目と想定されます(あくまでも個人的感覚です)。

 

 

■段取りをするなら

  • 朝9時に解凍開始16時~17時の間に夕飯調理開始
  • 夜寝る前(目安22時)に解凍開始、早朝のうちに下ごしらえを済ませてしまう
  • お昼頃解凍開始、夕飯の方付けと下ごしらえ(翌日分)を同時進行

 

 

 

最後に

「鶏肉を制する者は家計を制する!」とか「鶏肉が冷凍庫にあれば安泰!」というように、鶏肉は主婦ママの強い味方!でも切りにくいというのが唯一の弱点ですよね……(笑)いかがでしたか?より美味しいタイミングで、楽に切れるなら、安売り時の大量ストックするのも怖くありませんよね!

なお、半解凍した鶏肉は冷え冷えのお肉ですので、手が冷たいと感じる人もいます。そんな時は薄手の調理手袋や食器洗い用のグローブでもよいので使ってみると楽ですよ♪

 

 

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