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ランドリーラックはどっち派!?壁面突っ張りVSウォールシェルフ

ろっこ ろっこ | 2017年05月30日

日本の住宅の洗面所はまだそんなに広くありません。だからこそ洗濯機上のデッドスペースを有効活用したい人、多いですよね?そこで便利なのが突っ張りタイプの「ランドリーラック」。デッドトスペースが手軽に収納シフトできるのですが、壁に取り付けるウォールシェルフがすっきりオシャレという意見も。それぞれのメリットや楽さを比較してみました!

 

突っ張り系ランドリーラック

2本の突っ張り棒を活かした構造で、手軽に設置できるすっきりラック、ありますよね?

説明書では2人がかりで設置するのが安全ともかかれていながらも、実際私は1人で付けることができたので、主婦でも特別な工具を使わない手軽さがあります。

 

 

突っ張りタイプは(商品により異なりますが)基本的に、段差があるところでも設置可能で、幅や高さ調節が効きます。棚位置もお好みで選べるので、使用感によって臨機応変にチェンジできるのが魅力です。

 

 

置き型タイプのランドリーラックとは違って、脚が洗濯機を囲うような「コの字型」ではないのが、圧迫感少なめでお気に入りという意見もあります。

中にはハシゴタイプで、支えるパーツがより見えない突っ張り式もありますね。

 

 

■突っ張りタイプランドリーラックのメリット

  • 設置が手軽
  • 4本脚タイプより、視界の高さでの圧迫感が少ない
  • 棚位置がいつでも替えることができる
  • 段差のあるところにも設置可能
  • 特別な工具不要なので、賃貸でもOK!

 

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 「DIYとか無理……」な人でも

 簡単に設置できる手軽さが魅力

 

 

 

ウォールシェルフ

最近ではドリル1つで自分で手軽に取り付けられるウォールシェルフがあちらこちらで売られていますよね?ここで紹介するのはランドリーラックとしての用途なので、簡単にビスを入れて設置できる「飾り棚」ではなく、最大荷重がある程度の重さに耐えられるものを選ぶのがポイント。

 

 

参考までに、「IKEA」に売られているウォールシェルフ(EKBY JÄRPEN / EKBY STÖDIS)は、棚板1枚の最大荷重は10㎏(幅79㎝・奥行19㎝)。個人的な用途としてはこれなら合格と判断し、2式分を購入し設置してみました。

 

 

■ウォールシェルフタイプのメリット

  • 断然、見た目がすっきり
  • 突っ張りパイプもないのでインテリアもランクアップ
  • 洗濯機周りの脚位置を考えなくて済む
  • 以外と安くできる

 

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 設置さえできるなら・・

 とにかくスッキリ!オシャレ♪

 

 

 

それぞれのデメリット

「突っ張り系ランドリーラック」も「ウォールシェルフ」もそれぞれに魅力がある反面、デメリットもあります。実際の使用で感じたそれぞれのデメリットを紹介します。

 

 

■突っ張りタイプラックの デメリット

  • 突っ張り部分が歪み、棒がズレることがある
  • 棚部分が華奢で、重さに耐えられずに壊れる
  • 棚部分が折りたたみで便利な分、壊れやすい
  • 最初はスッキリ見えても見慣れてくると生活感が……

 

■ウォールシェルフタイプの デメリット

  • 棚位置をすぐ変えられない
  • 取り付け時に、使いやすい設置高さを決めるのに悩む
  • 壁に穴をあけなければならない(賃貸には不向き)
  • 取り付けに、最低限の工具が必要

 

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 どっちが楽に取り付けられる?

 使い心地の快適さはどちらかな?

 

 

 

結論!

洗濯機上の収納スペースを作るの「突っ張り棒タイプ」も「ウォールシェルフタイプ」。それぞれメリットがあること、実際に使うためにはデメリットを考えておく必要性も伝わったと思います。

でも一番おすすめなのが「突っ張り棒タイプ」からはじめて「ウォールシェルフ」に替えるという2段階使用によるスタイル!

 

■1.突っ張り棒タイプの壁面収納を使ってみる(安値のものでも可能)

棚板に置くものは、子どもが小さければなおさら変わります。小さい頃はオムツやおしりふき、ビニール袋まで置いておきたかったのが、やがてはパンツだけになり、成長と共に不要になる。

子どもたちも体が大きくなれば、自分の手で棚から湯上り用のパジャマやタオルを取るようになるので、棚板の位置も幼児のうちに決めてしまうと後で変えたくなる可能性も。

 

  • 自分や家族が便利と感じる棚板の高さがわかる
  • 棚板に何を置くかが定まる

 

突っ張りタイプの壁面収納は、使用歴とともに生活感が漂う気がするかもしれません。使い方次第では棚板が壊れてくることもあるので、そこがシフトチェンジのタイミング!

※参考までに:使い方が悪かったのか経験では使用開始から6~7年ほどで壊れはじめました。

 

■2.壁に取り付けるウォールシェルフに移行

最初に突っ張り棒タイプのランドリーラックを使っていると、自分の家族に合った壁面収納のカタチをシュミレーションできます。だいたいの生活動線が把握できると棚の位置や高さの失敗率が緩和されます!

  • 「もうちょっと高くすればよかった…」の後悔が少ない
  • 上に乗せるものも絞れるので、取り付け位置も決めやすい

 

 

「2回も買うのが嫌」との考えもありますが、壁に直接設置する前に「突っ張り棒タイプ」を使っておけば、生活動線の予測が付くのは確実です!小さい子どもがいるママならなおさら、“シュミレーション”という選択もあるかもしれません。

最初から棚位置が完璧に決められる人はもちろんウォールシェルフは見栄えもよいのでおすすめ!自信のない人は「いつかは壊れる消耗品」としてお手頃突っ張り棒ラックで試運転してみてはいかがでしょう?

 

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 突っ張りタイプでシュミレーション

「棚」タイプ選びも、急がば回れ!?

 

 

 

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