ヤフオク主婦やメルカリママに通達!定形外郵便の料金が改定

ろっこ ろっこ | 2017年06月09日

ヤフオクやメルカリなどネットで出品している主婦やママにお知らせ。発送方法で便利な一律料金の「定形外郵便」ですが、常時出品していない人は、料金設定が変更されたのをご存じないかもしれませんよね?平成29年6月1日からの改定料金が、「オンライン上の告知表ではわかりにくい」なんて人もいるそうです。できるだけ簡単に、わかりやすくご説明できたらと思います。

 

これまでの定形外郵便物

最近までの「定形外郵便」は、3辺合計が90㎝以内であれば、4kgまでの荷物が全国一律料金で送れるというものでした。たとえば1kg以内で600円なので、遠方への発送もしくは落札する側としても、特に重宝していました。

 

 

 

 

平成29年6月1日より改定

「定形外郵便」の条件と料金が改定されて間もないのですが、今の時代は便利。

ネットであっさり料金表を確認することができますが……。

 

 

ちょっとわかりずらいと感じる人もいるそう。

これについて、実際に窓口で聞いてきた説明を補足でつけたいと思います。

 

 

 

同じ「定形外」でも「規格内」と「規格外」に分かれる

これまでは3辺合計90㎝以内であれば、重さで料金を算出するのみでした。

これから(改訂後)は、同じ重さでも条件(規格の内・外)によって料金が異なります。

 

■「規格内」とは

3辺の”合計”が90㎝でしたが、長辺・短辺・厚みそれぞれで指定されるようになりました。

これまでの「定形外郵便」の料金として扱ってくれるのは、以下条件を満たした荷物だけになります。サイズだけでなく重量も1㎏以内に制限されました。

  • 長辺34㎝以内
  • 短辺25㎝以内
  • 厚さ3㎝
  • 重量1kg以内

今までと同じ料金で送れる表面積の目安は……

A4よりちょっと大きくて、

B4よりやや小さい。

ざっくりとしたらそんな感覚です。(でも”ザックリ”のイメージは大切!!)

 

そして、重要なのが

「厚さ3㎝以内」という新条件!

 

厚さ3㎝はメール便や「クリックポスト」などによく見られる指定サイズなので、ほとんどの荷物が値上がり扱いになることが予想されます。

 

 

 

■定形外郵便の「規格外」とは

「規格内」の条件をクリアできない荷物が「規格外」の扱いとなり、これが新料金。これまでより料金がちょっぴり割高になります。同じ重さの荷物を送っても、規格外となれば、従来と比べるとやや値上がり。

 

 

長辺×短辺の指定もそうですが、ヤフオクやメルカリユーザーにとって、厚さ3㎝以内は狭き門。

「厚さが3㎝オーバーした時点で規格外(値上がり)」なのです。

 

 

 

最後に

郵便局人によれば、「定形外郵便」利用者は、箱や袋などボリューム感のあるサイズの持ち込みが多いので、分類することにしたらしいとの話。平成29年6月1日からの定形外郵便の料金改定は、簡単に言うと「ゆうパック」を押したり、「定形外とゆうパックの中間を設けたい」といったところかもしれませんね。

ちなみに「ゆうパックは30㎏以内」までOK!配送先のエリアによっては、同じものを送るにしても「定形外郵便(規格外)」よりも、「ゆうパック」の方が安くあがるケースもあるとか。送料は、メルカリやヤフオクで出品&落札する主婦ママにとって損得を左右する大きな鍵。しっかりチェックしてみてくださいね!

 

 

なお、重量制でお安く人気があるのが「はこBOON」ですが、こちらはサービス休止が控えています。2017年7月10日配送受付にて終了となるので、ヤフオクやメルカリ出品者は気をつけてくださいね。

 

 

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