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食中毒に要注意!梅雨シーズンのお弁当作り☆コツと注意点

なあこ なあこ | 2017年07月11日

ジメジメした梅雨は、室内の湿気対策、お洗濯の生乾き臭対策などいつも以上に家事に気を遣うシーズンですね。そんな梅雨時は食中毒の発生率が大幅に上がり始める時期!そこで特に気をつけたいのはお弁当です。お弁当は作ってすぐに食べる食事とは違い、気温・湿度の高い環境で数時間保管する場合もあります!この時期のお弁当作りの注意点と衛生管理のポイントをご紹介します。

 

前の晩の残り物を入れる場合は必ず再加熱!

朝はとにかく慌ただしくて、時間の余裕がないものです。お弁当に「前日の晩御飯の残り物を入れたい!」と思うママさんも多いはず。

一品でも料理の手間が省けますし、せっかく作った料理をムダにしないで活用できるにこしたことはないでしょう♪ でも・・・、食品が傷みやすい梅雨の時期は細心の注意が必要です!

前日に作り置きしたものをそのまま詰めるのではなく、あらかじめ、お弁当に入れる分のおかずを取り分けておき、翌朝、電子レンジなどを使って中までしっかり熱を入れましょう。

 

 

また前日の残りのお肉を、翌朝食べやすい大きさにカットして、ピーマンと一緒に炒めるなど、食材をリメイクして別メニューにすることもできます。

他にも、前日の夜は下ごしらえの状態にしておき、翌朝に焼いたり揚げたりするのも、食中毒を防止するのにおすすめの方法です。

 

前日の残り物を入れる際に気を付けるポイント

  • 必ず再加熱。水分を飛ばし、しっかり冷ましてから詰める。
  • 前日の調理は、「あとは焼くだけ」という段階までにしておき、翌朝完成させる。
  • 前の日の晩に作った料理を翌朝リメイクする。

 

 

炊き込みご飯はNG!お米はお酢を入れて炊く

炊き込みご飯や混ぜご飯は傷みやすいので梅雨時や夏場は避けたほうがよいでしょう。

白米を炊く時にはお米2合にお酢大さじ1を加えて炊くだけで、防腐効果が上がります♪

また、食中毒を防ぐためには、できるだけ素手で食品に触れないことが大切!もちろん、おにぎりを握る時にも素手は厳禁です!必ずラップを使って握るようにしましょう。

 

 

おにぎりの具には、抗菌作用のある「梅干し」がオススメ。 真ん中に入れるより、種を除いてたたいた梅干しをご飯全体に混ぜ込むとより傷みにくくなります。

少々手間がかかりますが、このひと手間がママさんの愛情ですね♪

 

 

抗菌作用のあるお酢が大活躍!

お弁当箱をお酢で拭くのは、ママさんたちの王道テクニックですよね♪

お酢の持つ抗菌作用は強力なので、食品が傷みやすい梅雨の時期、できればお酢を使ったメニューを一品以上お弁当に入れたいものです。

酢の物やピクルス、甘酢煮やポン酢炒め、さっぱり煮などなど、お酢を使ったレシピはたくさんあります。防腐作用だけでなく、暑さで食欲が出ない時にもさっぱりと食べやすいですし、お酢には疲れを癒す効果もありますよ。

 

 

 

 

保冷材・保冷バッグを活用しましょう♪

お弁当は作ってから食べるまでに、どうしても数時間経過してしまうものですが、学校や職場など、お弁当を冷蔵庫で保管できない環境の方も多いと思います。

室温20度以上の環境では細菌はどんどん増殖します。せっかく作ったお弁当をできるだけ新鮮に保つために、保冷材と保冷バッグを使いましょう。

 

 

冷気は上から下に流れるものなので、保冷材はお弁当の上に置くのがオススメ。凍らせたお茶のペットボトルをお弁当と一緒に保冷バッグに入れておくのも、保冷材替わりになりますね。

 

 

最後に

食材が傷みやすい梅雨のシーズンでも逃げられない毎日のお弁当作り!せっかく作ったお弁当が原因で愛する家族が食中毒になったら大変です!

パパや子どもたちに安全なお弁当を食べてもらうために、身近な食材を活用して、少しの工夫で賢く衛生管理していきましょう♪

 

 

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