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「アヒルおしぼり」で子守!飲食店での待ち時間を楽しく楽に!

ろっこ ろっこ | 2017年08月02日

飲食店で出されるおしぼり。最近は使い捨てタイプが主流ですが、タオルタイプを使っているお店もありますよね? 今回はこのタオルタイプのおしぼりで作る「アヒル」をご紹介! 注文品ができあがるまでの間、子どもを少しでも楽しませることができるのでおすすめです。もしお店に絵本や塗り絵といった子ども客の気を紛らわせるグッズがなければ、ささやかでもこのヒントは使えますよ!

 

 

「アヒルおしぼり」とは

「アヒルおしぼり」とは、タオルタイプのおしぼりで作るアヒル形のことです。素材がタオル生地なので、子どもの目線にはちょっとしたぬいぐるみのように写ります。何の形もないただ1枚のタオルが、みるみるうちに動物の形に変化していく様も、子どもにとってはマジックみたいで嬉しいようですよ。

 

 

 

作り方は簡単

①おしぼりを四角く広げ、三角になるように半分に折る

※正方形ではないおしぼりでも、尖端三角の部分がキレイになるように揃えれば問題ありません

 

 

②底辺の部分から巻きあげていく

※力を入れて細く巻くのがキレイなアヒルのシルエットを作るコツ

 

 

③三角の尖端を少し残し、半分に曲げる

※三角の尖端を残すことでくちばし部分が完成。

左右に折った二本の巻きタオルのうち1本を、後ろにとぐろをまくようにきっちりねじる。この尖端はしっぽの部分となる。

 

 

④二本のうちのとぐろにしなかった方のタオルで、③を回し込むように巻いてくちばし部分に差し込んで完成

※④の部分はアヒルの胴体部分となるイメージで考えると、作り方が想像できるかもしれません

 

 

 

あやし方・遊び方

完成した「アヒルおしぼり」は、手のひらサイズ。小さい子どもでも片手で握れるほどの大きさです。「アヒルおしぼり」をぬいぐるみに見立ててセリフを言ってあげれば、それだけでも子どもは注目。メニューが届くまでの間、飽きずにテーブルの上でごっこ遊びをしていてくれたりします。

 

  • ママがアヒル役。動かしてセリフを言うなどする
  • 子どもに動かさせてあげ、ママがアヒルに質問してみる
  • アヒルおしぼりを2つ作って、人形劇風に会話してみる
  • 兄弟なら、最初にお膳立てするだけで子ども同士の自由なごっこ遊びがスタート

 

 

おしぼりタオルが用意されるお店では、家族の人数分の枚数がもらえるはず。我が家では「アヒルおしぼり」が定着しすぎて、タオルのおしぼりが出されるお店では必ず子どもが「アヒルさん作って!!」と、リクエスト。注文してからメニューが届くまでの間に、複数のアヒルが並びます。

時には2枚使いで大きいアヒルを作り「アヒルおしぼりの親子達」という設定で子どもたちが遊んだことも……(笑)

 

 

 

最後に

「アヒルおしぼり」は、ただその場にあった手ふきタオルを折り込んだだけのものです。目も口も鼻も、顔の表情がわかる装飾は一切つけません。ただ丸く折り込んだ尖端に三角タオルが飛び出ているだけで、それがくちばし。後方で少しタオルがたれているだけで、それがしっぽに見えるというシンプルなもの。想像力をかきたてるような素朴なものこそ、子どもの成長には良い刺激になるのかもしれませんね。

 

 

「アヒルおしぼり」は、根本的に折り紙と同じです。想像力が養われたり指先を使うことで集中力も高まります。おもちゃや子どもグッズがない場所だからこそ、子どもが「アヒルおしぼり作り」という素朴な作業に関心を持つチャンス。パパとママにとっても指先を使うことはちょっとした脳トレになるので、飲食店でお料理が届くまでのちょっとした待ち時間に、試してみてはいかがですか?

 

 

 

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