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夏の生ゴミ臭とおさらば☆本当に消臭効果が高いのは○○だった!

子狸ぼん 子狸ぼん | 2017年08月11日

毎年、夏がくるたびに我が家を悩ます「生ゴミ悪臭問題」。エアコンの効いた涼しい室内に置いてあったとしても、生ゴミを捨てたゴミ箱からは、イヤーなニオイがただよってくるものです。おまけに、夏場はゴミ箱のまわりをコバエがうろうろしていて、もううんざり。そこで今回は、家にあるものだけを使って、お金をかけずに「生ゴミ臭」を消すことはできるのかどうか実験しました!果たしてその結果やいかに?

 

夏場の生ゴミが臭い原因とは?

 

 

通常、冬場よりも夏場のほうが生ゴミは臭くなりますよね。その原因は、ニオイのもととなる雑菌の繁殖スピードにあるといわれています。

 

雑菌は、湿気と気温の高さによって繁殖します。家庭の生ゴミに含まれている水分が、湿気を生み出し、それによって雑菌が発生するのです。発生した雑菌は気温が上がることで繁殖し、強烈な「生ゴミ臭」を放ちます。

 

部屋の中ですら雑菌はどんどん増えていくのですから、もし炎天下のベランダにゴミ袋を出していたら、どうなっていたのでしょう。考えただけでも恐ろしいです。

 

 

生ゴミ臭に効果のなかったアイテムとは?

 

それではまず、今回私が実験を行った中で、あまり消臭効果を得ることのできなかったアイテムからご紹介していきます。

 

1:酢

 

「お酢」が生ゴミ臭に効くという記事をネットで発見し、試してみることにしました。なんでも、お酢に含まれている酸性の成分には、ニオイを中和させる働きがあるというのです。

 

キッチンペーパーにお酢をスプーン1杯程度しみ込ませたものを、生ゴミと一緒にポリ袋に入れて、指定のゴミ袋をセットしたゴミ箱へ捨てます。この作業を、生ゴミを捨てるたびに何回か繰り返して行いました。

 

その結果は、残念ながらお酢には消臭効果をほとんど感じることができませんでした。

我が家の生ゴミとの相性が悪かったからかもしれませんが、お互いのニオイが混ざり合って、よけいに臭くなってしまいました。やはりお酢は、料理の味付けとして使用するのがいい、ということなのかもしれません。

 

2:アルコール除菌スプレー

 

生ゴミをいれるゴミ袋のニオイも強烈ですが、ゴミ箱本体にも、実は悪臭がひそんでいます。

次に私が目をつけたアイテムは、テーブルやまな板を拭くときに使用する、アルコール除菌スプレー」です。これをゴミ箱全体にふきかけたあと、ティッシュでふき取ることにしたのです。

 

結果は、生ゴミ臭が消えたのはほんの一瞬で、そのあとすぐにまたニオイが復活してしまいました。アルコールに含まれる成分が、雑菌を取り除くことを見込んでの実験でしたが、夏場の雑菌の数には勝てなかったのかもしれません。また冬になったら、再挑戦してみたいと思います。

 

 

実録!夏場の生ゴミ臭に効く便利グッズはこれだ!

 

さて、お待たせしました。いよいよ私が実験を行った中で、本当に消臭効果のあった2つのアイテムをご紹介いたします。

 

1:重曹+アロマオイル

私は普段、玄関や洗面所・トイレといった家の中のさまざまな場所に、重曹」を置いています。置き方は簡単で、まず使わなくなった小瓶に重曹を適量いれます。その後アロマオイルを数滴たらして、床に置いておくだけなのですが、その消臭効果が驚くほど高いのです。

 

画像:子狸ぼん

 

そんな「重曹+アロマオイルコンビ」を、今回生ゴミ臭対策に初めて使用してみました。

まず、キッチンペーパーに2つのアイテムをしみ込ませます。今回は、重曹をスプーンに2杯分と、100円ショップに売っていたペパーミントのアロマオイルを2、3滴、使用しました。それをゴミ袋の一番上に置き、様子を見ること6時間。

 

なんと、ゴミ箱のフタを開けた瞬間に襲ってきていた生ゴミ臭が、鼻を近づけた状態でも、ほとんどしなくなっていたのです。正直たった一度の使用で、ここまで劇的に効果があるとは思ってもいませんでした。おそるべし、重曹とアロマオイル!

 

2:台所用漂白剤(キッチンハイター)

 

 

さきほどご紹介したアルコール除菌スプレーと同様に、今度は台所用漂白剤(キッチン泡ハイター 台所用漂白剤 ハンディスプレー 本体 400ml)」を使用して、ゴミ箱のニオイを消すことができるのかどうか実験してみました。方法は全く同じで、ゴミ箱へキッチンハイターをふきかけ、ティッシュペーパーできれいに拭き取ります。

 

すると、なんと拭き取ってすぐに嫌なニオイが消えたのですしかもその効果は1日経っても続いていました。

これはもう、台所用漂白剤が手放せなくなってしまいそうです。

 

 

アイディアと工夫で生ゴミ臭は軽減できる!

 

 

身近にあるものを使って行った、「生ゴミ臭撃退実験」は、最終的に2勝2敗という結果で終わりました。自分ではまずまずの手ごたえを感じています。

実験してみて改めて感じたことは、「アイディアと工夫次第で、いくらでも消臭グッズを手作りすることは可能である」ということです。

 

みなさんもぜひ、今回ご紹介した方法を実践してみてくださいね!

 

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