梅雨は映画やDVD♪むしろママ『が』楽しい!「ズートピア」

ろっこ ろっこ | 2016年06月15日

「今日もまた雨、何しよう…(涙)」。梅雨は、公園やレジャーに不向きなママ泣かせの季節。そんな雨天時にも関係なく楽しめるといえば映画ですが、戦隊ヒーローものや子どもアニメだとママは正直つまらない…。今回は、子どもが楽しめつつもママがハマる映画作品「ズートピア」をご紹介!2016年4月からの公開からまだまだ絶賛上映中。上映期間は映画館によりけりですが、6月下旬までは見られるはず!

動画エスコートで「あらすじ」

「ズートピア」の世界は、動物たちだけの文明社会が舞台。擬人化された動物たちが洋服を着て、仕事をし、人間のような暮らしを送っているのです。

主人公のウサギ「ジュディ・ホップス」は、田舎町のバニーバロウで暮らすウサギの女の子。大都会の「ズートピア」で警察官となることに憧れ、警察学校を首席で卒業ののち、夢へ第一歩を踏み出すところから物語がはじまります。

 

 

警察官ジュディの初出勤。重要任務への期待に胸ふくらませるも、与えられた仕事は「違反駐車取り締まり」。

 

巡回中にジュディはキツネの「ニック・ワイルド」と出会う。ニックは詐欺を働く知能犯。後に本作のヒーロー的存在の立ち位置となる。

 

他の警察官同僚たちは「ズートピア」で起きている『肉食動物14人の行方不明事件』を捜査。身体が小さい“ウサギ”というだけで、行方不明捜査に参加させてもらえないジュディは、差別の壁にぶちあたる。

 

ジュディは“15人目”の行方不明者として警察に取り合ってもらえないカワウソの「エミット・オッタートン」の捜査に強引に名乗りを上げ、48時間以内に解決という条件付で任務にとりかかる。

 

 

捜査資料も何もない「エミット・オッタートン」。唯一の手掛かりを握っているのがキツネの詐欺師「ニック・ワイルド」で、彼を追い、協力者として巻きこむことからグイグイ捜査と物語は進展していく…

 

ジュディとニックは、とうとう行方不明者「エミット・オッタートン」の足取りを嗅ぎつけるが…

 

あらすじはここまで♪事件を追っていく中で登場する個性豊かなキャラクターたちや、笑えるジョークシーン。明らかになるニックの過去やジュディの自問自答、そして二人の友情…。「事件」の結末と、どんどん縮まっていくジュディとニックの心の距離はぜひ劇場で!

 

 

主婦&ママ世代でのみどころ

 

○キツネ「ニック・ワイルド」がカッコよすぎ!!

動物なのに、ここまでカッコイイと思わせるニックのキャラクターが凄い!

中には「ニックと付き合いたい♡」という人も…(笑)

主婦&ママも、キツネに恋するなら、誰にも文句は言わせない!?

ちなみに日本語吹き替え版の「ニック」を演じる声優さんは、森川智之さん。

洋画の吹き替えを参考までに…

キアヌ・リーブス、ブラッドピット、トム・クルーズなどを担当♡

 

 

○主人公「ジュディ」は女性目線でも好感度大

ただの優等生や可愛すぎる女子キャラだと、女性票が伸び悩むところですが…

ジュディは優秀でありながらも、認められない苦労人。

もしかしたら、一生懸命さが報われない主婦的目線で共感が得られるのかも!?

勇敢だけど無鉄砲なところが、嫌みのない可愛さを思わせてくれます。

そんなジュディを日本語吹き替え版で演じるのは上戸彩さん。

女性から「媚びない・偉ぶらない・笑顔がかわいい」と指示される女優さんです。

演じる「ズートピア」の主人公ジュディと重なる部分がありますね♪

 

 

○わかりやすいストーリー

「捜査」や「謎」に“凝り過ぎていない”のがグッド!

もちろん捜査を進む過程は楽しめるのですが、難しくなりすぎていないシンプルさが、

キャラクターやギャグアクセントを楽しむ余裕がもててマル♪

かといってダラダラせず、スピード感あふれる展開も爽快!

 

 

○脇役キャラなのに存在感が圧倒的!!

物語のほとんどのシーンにジュディとニックが登場しているので、その他のキャラクターはほぼ“チョイ役”。でも、たったわずかな登場シーンで見事なまでの存在感を光らせている脇役キャラも「ズートピア」の魅力!免許センターの「フラッシュ」はある意味主役とクチコミする人もいるほど!?

 

 

「フラッシュ」

免許センターの職員で捜査の情報提供をする。

ナマケモノならではのスローペースが凄い!

登場時間こそ短いが、主役を喰う勢い!?

 

 

「ベンジャミン・クロウハウザー」ズートピア警察署の受付。

チーターだけど、ある意味癒し系!?

 

 

「ボゴ署長」

ズートピア警察署(ZPD)の署長。

アフリカスイギュウで威圧的な存在。

威厳ある雰囲気だけど、“かわいい一面”があるのでお見逃しなく!

 

ディズニー ズートピア なかよしコレクション Mr.ビッグセット

 

「ミスター・ビッグ(Mr. Big)」

「ズートピア界」のゴット・ファーザー!?

ツンドラ・タウン裏社会のボス。

幾度か登場する制裁シーンに

“笑い漬け”になるかも!?

○ちょっとした小道具にも注目!

物語の途中で、ディズニー作品の「海賊版」が売られる設定のシーンが登場するのですが、そこに並ぶパロディタイトルは要チェック!「ラッコと雪の女王」など、一瞬で記憶できない短時間のコマなのに、作品タイトルをしっかりリメイクしてあるのは拍手ものです♪

 

 

また物語の鍵を握る「ニンジンペン」。これは、

ニックが仲間になるきっかけとなったアイテムでもあり、

ジュディがニックに友情を伝える

メッセージ的役割も果たしている道具。

もしかしたら、事件解決にも一役……!?

 

実はとっても大人向け

 

冒頭で「ママ “が” ハマる」と書いた通り、ビジュアル的なイメージは子どもにヒットするイメージの「ズートピア」。でも、実際に親子で見に行くと、案外ママの方が楽しかったという意見を多数耳にします。評論家やコメンテーターからも、大人向けと大絶賛。映画鑑賞という目線で、しっかりママが楽しめる内容です。(もちろん子どもも喜びますけどね)

 

子ども意見「面白かったね~!可愛かったね~♪」と、楽しめた様子

ママ意見「偏見や差別が盛り込まれた人間模様も垣間見れた」

親子意見「笑っちゃったね!!!!」

 

 

 

期待通りのBGM!やっぱり音楽が最高!

「ズートピア」といえば、「オッオッオッオッオ~♪」のテーマ曲!!どことなくサバンナを彷彿とさせる雰囲気が添えられ、満ち溢れた希望や、努力が報われる希望などが込められているBGMです。小さい子どもにも大人気で、オムツ世代でも「Try Everything」に反応して踊り出す子どももいるほどです!

 

この素晴らしいサウンドと

美しく勢いのある映像が、

「ズートピア」の世界感を

より魅力的に見せてくれているのです。

 

最後に

 

いかがでしたか?雨降り続きでなかなかおでかけできない梅雨の時期。小学生くらいの子どもがいると、兄弟ケンカ仲裁や、ゲームの相手をせがまれ続けるなど一日イライラしちゃうこともありますよね?でも、1人で座っていられる子どもとなら映画館の約2時間はある意味1人の時間!しかも「ズートピア」チョイスなら、むしろママがとっても楽しめてしまいますよ!

 

 

 

映画公開は2016年4月~なので、上映期間が終了しても大丈夫。見逃している人は、ぜひ天気の悪い休日にでも「ズートピア」のDVD鑑賞などいかがでしょう。

 

 

なお、小さい子ども連れのママは、「TOHOシネマズ」が全国各地の劇場で定期的に行っている

ママズクラブシアター」を狙うと気楽に映画が楽しめますよ。

 

 

 

ほか、映画館の中には、ママが映画鑑賞に集中できるような託児施設サービス利用可能なところもありますよ。

 

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