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☆2歳☆お子さんの成長に☆しつけに効果的なポイントとは

あじさわ あじさわ | 2017年10月15日

2歳になるとおしゃべりも本当に上手になり、できることも日々の中でどんどん増えていきますね♪一方で、魔の2歳児とも呼ばれるこの時期。おでかけもこの時期ゆえの苦労があります。今回はこの2歳という時期を少しでも楽しく乗り切るための、しつけのポイントをご紹介します。

イヤイヤ期まっさかり「魔の2歳児」

 

いま2歳のお子さんがいらっしゃる方は「あ~!魔の2歳児!!」とすぐにイメージがわくと思います。

 

私自身、実際に我が子が2歳児まっさかりになってみて、初めて「これが魔の2歳児なのか!!」と心底しみじみと思い知ったのを覚えています。

 

 

端的に表現すると「まさか、ここまでのものだったとは…!」

過ぎ去ってみれば笑えることも多い、魔の2歳児。

 

でもその最中に笑える人はなかなか少ないと思います。

今回は魔の2歳児との日々を少しでも楽しく乗り切りつつ、しつけに効果的なポイントをご紹介します。

 

 

2歳児とは

 

2歳児はおしゃべりが上手にるので、かなり話が通じますし会話も成立します。

こちらが説明すると、しっかり理解してくれることもグッと増えます。

 

その一方でなぜか会話が全く成立しないことも。普段は普通に会話が成立している分、その落差にイライラしてしまうことも多い時期です。

 

 

それでも自我の芽生えや何でもイヤと言うこの時期は、脳の健全な発達の証☆

2歳児のいまに大切なポイントを見極めて、上手にしつけを行なっていきたいですね。

 

 

2歳児に最優先したい「しつけ」とは

 

何でもかんでも「イヤイヤ」とは言わないでくれたら…。

これがこの時期の親の本音ですよね。

ただ、それが通用しないのが魔の2歳児です。

 

しつけの大切なポイントは2つ。

  • 危険な行動(自他含め)はきっちり叱る
  • 良かったと思ったことは間髪入れずにとにかくほめる

 

 

例えば、長い棒を振り回して他人にぶつけてしまった、自身が道路に飛び出してしまった等々、危険なことに関するしつけはこの時期の最優先事項です。

 

このような危険であることをはっきり理解してもらうためにも、日々の小さなことにただ漫然と雷を落とすのは控えた方がよいでしょう。

 

ただし、お友達との順番や社会的なルールを伝えていきたいのも親の気持ちとしてあって当然ですので、「順番は守ろうね」などを冷静に伝え続けていくことはとても大切です。

 

 

大切なのは「伝え続けること」

 

子ども自身が順番を守れなかったとき、お友だちに「ごめんね」が言えなかった場合など、謝ることができないときは、謝る必要があることを伝えることはとても大切です。

 

子どもは親の考え方や姿勢を必ず見ています。

この「子に伝える」ことの積み重ねが、3歳4歳と年齢を重ねた時の子どもの成長に大きく影響します。

 

 

今はまだ子どもに伝えても、表面的にはわかっていないように見えるかもしれません。

それでも子どもは、親自身が物事をどう捉えているのかという、親の感じていることや態度はよく見ています。

子どもはそんな親の姿勢から、物事の良し悪しを学んでいます。

 

子ども自身の行動がよい行動ならば積極的にほめ、よい行動でなかった場合には冷静に伝えることは続けていきましょう。

 

大切なのは

 

「短い言葉で伝える」

「わかっていないように見えても、いまはまだ2歳。いずれわかる日が来ると考え、それ以上深く叱りつけない」

 

この2点です。

 

 

自分でやりたい!という気持ちに応える

 

言う(書く)のはものすごく簡単なのですが、実際に実践しようとすると…本当に大変です。

 

とは言っても、生活の中であくまで許容できる範囲でやらせてあげるだけで十分です☆

 

 

大人から見ると、まだできないよ~!と思うことでも、やりたがったら「はじめ時!」という考え方でいきましょう。

 

なお、モンテッソーリ教育を家庭教育の中に取り入れてみるのも有効ですよ。

ご興味のある方はこちらの記事で紹介していますので、ご覧になってみてくださいね。

 

藤井聡太四段が幼児期に受けたモンテッソーリ教育とは☆

 

子ども自身の小さな「やってみたい!」に応えてあげていると、不思議と親の言葉ひとつひとつが子ども自身に響くものです。

2歳に限らず、子どもって都合の悪いものほど触りたがったりしますよね。それがお手伝いの気持ちから…というものも多いです。

 

どんなに小さい子にでも「ありがとう」と先に伝えた上で、じゃぁこっちをお願いしてもいいかな?と伝えると、なんとなく丸く収まる(場が収束してくれる)ことも。

できる範囲で構いませんので、無理のない範囲で行なってみてくださいね。

 

 

もう2歳…されど2歳!

 

身体もコミュニケーション能力もしっかり成長してくる分、社会性なども身に着けていってほしい、と思うこの時期。

 

実は、私はいま魔の2歳児との生活真っ最中です…。

以前にも上の子の時に経験しているものとはいえ、やはり大変なものは大変です。

 

もちろん毎回、キレイに物事をやり過ごすことはできません。

当然ですよね、まだ2歳です。

 

この頃の小さい子の行動は、意外にも「お手伝い」の気持ちからというものは多いです。

そんな優しい気持ちを「ありがとう」という言葉でひとこと受け止めてあげると、きっと親子でほんのちょっぴりハッピー♪

 

 

話が通じたときは「よかった!」

通じなかったときは「まだ生まれてからたったの2年ちょっとなのだもの!これからわかるようになるから今は仕方ない!」

と思う、気持ちの切り替えを親として大切にしていくといいですね。

 

イヤイヤ期とはいえ、2歳児はとても愛らしい時期♪

大切なことは伝えつつ、そして、肩の力を抜きつつ、親子で楽しんで過ごせますように☆

 

★— 最後まで読んでくださった方は —★

他記事「salvia 育児・子育て」もいかが。

 

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