超絶スリットが旬!
スリット入りのドレスといえば、カンヌ国際映画祭。2016年の開催でも、緊張するほど深めに入った豪華なスリットドレスが登場していましたね。よもや「スリット」と呼んでも良いのか悩むほど大胆なものもあり、特にモデルのベラ・ハディッドは腰まで切り込みのある超絶スリット。セレブ美女たちの、女性をも魅了する美脚、美ボディが記憶に新しいものです。
「スリット」のトレンド意識が高まっているものの、一般の主婦やママに超絶スリットのドレスはハードルが高すぎますよね(笑)でも、セレブ的超絶スリットは、誰にでも着られるファッションアイテムに取り入れられています。
スリット付のTシャツワンピが便利すぎ!
色っぽいイメージの「スリット」ですが、着心地が楽な「Tシャツワンピ」に入ると、むしろママには機能的!深く入ったスリットは動きやすく、足も広げやすいので…
- 公園遊びの相手も動きやすく◎
- お散歩も歩きいやすく快適
- オムツ替えで座る時もスムーズ
- 家事中の上り降りも開脚が楽
- 自転車もこぎやすい
- お風呂掃除でかがむ時も楽
他、地座りが多い育児ママには
かなりの「便利ポイント」が!
「Tシャツワンピ」の中には、スリットの深さがセレブのように大胆カットのアイテムもたくさん♪
ママは「&パンツ」のコーデが最強!
年齢があがると多くの女性はお肌の露出を控えたくなるものです。そんな人は、深入りスリットの「Tシャツワンピ」にパンツコーデがベスト!!
- アクティブに動いても露出の心配が無用!
- 体型コンプレックスもしっかりカバー!
- スリットなのに、いやらしくない♪
- 生脚を見せないので、恥ずかしくない!
- 超絶スリットでも下品にならないから安心
「&パンツ」とするアイテムは、スリムパンツからスパッツ、ストレートなど、好みや体型に合わせてシルエットやデザインはお好みで。
「&パンツ」コーデが、
大胆スリットのハードルをとっぱらってくれる♪
ラフ感たっぷりの色っぽさが「技あり!」
「Tシャツワンピ」の原型は「Tシャツ」なので、基本はラフ。それにパンツを合わせるので、コーディネイトとしてはカジュアルなのですが……。ただ「Tシャツワンピ」にスリットが入るだけで、普段着なのにほんのり色っぽさをONすることができるのが凄い!
本来は隠れているはずの部分をチラリと見せるのがスリットなので、カジュアルでも「色っぽさ」が演出。お色気狙いのコテコテコーデでないのが、逆に女っぽさに技あり♪大胆なスリットは、脚長効果を発揮するのでスタイルUPにもなりますよ。
今日のママは普段着なのに、
なぜか、ちょっぴり女らしい♡
パパも「ドキッ♡」
「Tシャツワンピ」は、あらゆるシーンに万能!自宅着からおでかけまで、アレンジ次第で幅広く使えるます。あえてオシャレをしなくても、いつもの日常生活のなかで、パパの「ドキッ♡」をいただくことができるかも!?
✓どうやら男性という生き物は、見えないものが少しだけ見え隠れする“チラリズム”がお好みのよう(笑)
✓スリットには多分、男のロマンが秘められているのかも……
「秘境に隠されたお宝は探りたくなる・冒険魂」=「男性誌・袋とじの心理」(笑笑)
✓男性は“狩り”の本能で、揺れるものが好きらしいので、リボンやスカートの裾、ポニーテール等…
スリットの“ヒラヒラ”を、パパの眼球がロックオン!(笑笑笑)
「あれ?なんか今日、雰囲気違う??」
って、パパに言わせてたら、勝ち♡
最後に
ママ生活をしていると、女性らしさが減っていくような寂しい気持ちになる時、ありせんか?だからといって、ママ業を二の次にするわけにはいかないのが現実。スリット付の「Tシャツワンピ」は、ママ&主婦業にも有効なのに、女性的な心をささやかに応援してくれます。春・夏のマストアイテムになりそうです!
最後に。一言に「ママ」といっても、幅広い年齢のママがいます。子どもは小さいけれど、まだまだミニを履きたいママもたくさんいますよね?ロングスリットのTシャツワンピは、「&短パン」もカワイイ!パッと見た感じでは露出控えめなのに、生足コーデもバッチリOKですよ!