キーボードがない
スマホ専用ラベルライター「ピータッチキューブ(ブラザー工業 ラベルライター P-TOUCH CUBE PT-P300BT)」には、文字入力用のキーボードがありません。そう、使うのはいつも使っている自分のスマホ!!
使い慣れたスマホの操作画面で、ラベル編集ができるのです。
- 入力や変換の煩わしさがない
- 使い慣れているスマホだからサクサクできる
- 身近に置いているスマホなので、思い立ったら即作成!
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イライラしないでOK!
後回しにもならない!
どうやって作る?「アプリ」で簡単!
「ピータッチキューブ(ブラザー工業 ラベルライター P-TOUCH CUBE PT-P300BT)」の使い方は、アプリで楽に操作できます!
まずはスマホアプリを無料ダウンロードします。
- アプリとピータッチキューブをBluetoothで接続
- ラベルカテゴリを選ぶ
- テープを選ぶ
- 文字を入力し、フォントも選ぶ
- 印刷を押すと、ラベルシールが作成される
このアプリは「ピータッチキューブ(ブラザー工業 ラベルライター P-TOUCH CUBE PT-P300BT)」本体を持ってい
なくてもDL&閲覧OK!本体を買うよりも先に、内容をリアルに感じてから「やっぱり欲しい!」という流れも安心です。
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アプリを覗いてみたら、
高確率で欲しくなる予感!!
「いつも身近に」。だから便利!
「ピータッチキューブ(ブラザー工業 ラベルライター P-TOUCH CUBE PT-P300BT)」は紹介したように、キーボード入力操作は全てスマホ。本体にその他機能がないので、シルエットはシンプルでコンパクト!
6.1cm x 11.5 cmというサイズは、リビングカウンターやチェストの上にさりげなく置けるコンパクト感。収納に入れても出し入れしやすいので、奥にしまい込むことがないのが魅力です。
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いつも手に届くところに。
出しっ放しでも、ナチュラルに―。
消耗品「テープ」について
気になるのがテープの種類。透明フィルムが表面を保護している「ラミネートテープ」や光を反射しにくい「マットテープ」、カラーの「オシャレテープ」、洗練された印象の「メタリック」、「蛍光カラー」やキャラクターデザインのもの。「リボンテープ」や「布テープ」もあるようです。テープの縦幅は3段階で、6mm、9mm、12mm。
※詳細は→buother PT-P300BT にて
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マックスで1㎝2㎜だけど、
ご家庭づかいなら十分♡
電源について
電源は基本的に「単4電池が6本」で稼働となります。これは賛否両論。
- コードレスで使えるから便利◎
- 持ち運びもできるからカフェでお友達と作業できる◎
- 充電式電池を使っているから気にならない◎
- 電池代がもったいない×
- 途中で電池切れ。買いに行くのが面倒なパターン×
- 電源切り忘れや子どものイタズラで電池が無駄に…×
ただ、別売りですが「ACアダプター」もあります。
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ACアダプターは安心だけど別売り。
これは悩みどころね??
最後に
キーボードのあるラベルライターでも、機能の充実さで見ればやはり便利です。でも大きさのあるラベルライターは「ズボラ主婦」「ズボラママ」との相性がちょっぴり……。
- 一度収納してしまうと、出すのが面倒
- 一度に作業するのが楽だと、つい後回しにしてしまう
- 製作予定のラベルをため込み、結局シールに手書きした……
どんな便利グッズでも、人によっては活用しないのですが、「ピータッチキューブ(ブラザー工業 ラベルライター P-TOUCH CUBE PT-P300BT)」は思い立ったその場で手にできるのが魅力的!!
これまで持っていたラベルライターは、ニーズが合う時に活用し、日常的に使うものとして「ピータッチキューブ(ブラザー工業 ラベルライター P-TOUCH CUBE PT-P300BT)」を選ぶとう使い分けもできそうですね。
※スマホアプリ「P-touch Design&Print」では
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