※以下instagramの画像は、所有主様から掲載許可をいただいた大切なお写真です。
和と旬のアレンジで上品に―
「雪見だいふく」という庶民的なイメージを超越するアレンジかもしれません。
柿という果物を使ったアレンジはまるで、上品な茶房でもてなされる茶菓。美味しいだけではなく、栄養価への想いも秘められているのでぜひレシピを見に行ってみてくださいね。
こどものおやつにもピッタリですが、もうひとアレンジ加えると至福の大人味に。
そのテクニックは元画像ページで知ることができますよ。
可愛い!ハロウィンにも♪
「あつあつッ&サクサクっ」と、焼き上げたトーストと雪見だいふくのコラボは、インスタグラムやtwitterでも話題です。
中でもこちらのひときわキュートなのが、こちら♪
シナモントーストの上でにっこり微笑むのは、ハロウィンゴーストを意識し、演出された雪見だいふく。
「食べる時にはこのおばけちゃんを上からギューとつぶして……」とコメントが添えられているように、可愛いだけではなく、絶対子どもが喜びそう!!
トーストの温度によっては「ドローン」と溶けていく様も楽しめそうで、まさにハロウィンですね。
食感と甘さのグラデが「たまらない♡」
ハロウィンやクリスマスパーティにも楽しめそうな「雪見だいふくフォンデュ」!
表面にチョコレートがコーティングされているので、パリパリ感を突き抜けた後のモチッと感は、想像するだけでグレイト!
チョコレートのおすすめはブラックだそうで、雪見だいふくの優しい甘さと大人スイートは真似してみたくなります。
パーティシーンで子どもたちと一緒に作っても、イベントを盛り上げてくれるので楽しそうですね。
アフォガートでカフェ風スタイル
「お洒落カフェメニュー?」「コース料理のデザート?」と聞かれても不思議はないこのアレンジはアフォガート。
バニラ風味のアイスクリームに飲料をかけていただくイタリアのデザートスタイルを「雪見だいふく」で再現したレシピです。
「アメイジング!」な雪見バーガー
メロンパンをカットして、雪見だいふくとフルーツをたっぷりサンドしたこちらのレシピ。
おやつ仕立のスイーツバーガーは、ボリューム満点なので、育ち盛りの子どもにも喜ばれそうですね。
これなら下校して帰宅から即習い事に行かなければならない小学生たちにもぴったり。小腹を落ち着かせて、勉強やスポーツに集中できそう!!
最後に
「雪見だいふく」は、本当に真冬でも食べたくなる魅力的なアイスです。しかも、アレンジひとつで簡単に美味しさが倍増!!
お皿にのせてフルーツソースとミントを飾るだけでも、パティシエスイーツ仕立て♡お菓子づくりが苦手なママでも簡単にできますよね。
今回紹介したのはどれも真似してみたいアレンジレシピですが、「雪見だいふく」のアレンジバリエはきっと無限大♪ぜひオリジナルのアイディアを考案してみてくださいね!
【追記】今回「salvia」からの資料提供の依頼に、快諾いただいた 皆様( instagram)です。
ご協力、誠にありがとうございました。