カテゴリー

今年こそ、YOGAで〈体力=カラダリョク〉を高めよう☆

メイ メイ | 2018年01月27日 | 553 Views(合計)

子育て真っ最中のママが欲しいものな~んだ?若々しくて太らなくて、疲れ知らずなカラダ。つまり「体力」が欲しい!ココでの体力とは女子力ならぬ、「カラダリョク」のこと!他でもない自分の体。忙しいからと体と向き合わないでいるとあとが大変!新年の始まり、やるなら今です!どこかの予備校の先生みたいなセリフが飛び出たところで、今年も気軽にできるYOGAをたくさんご紹介しますので、一緒に体力あげていきましょう♪

「カラダリョク」って何?

よくぞ聞いてくれました!

 

「カラダリョク」

・体をコントロールできる力

・自分の体と会話できる力

 

日々、体をYOGA目線から捉えていたら、自然と浮かんできた言葉です。

つまり、ヨガインストラクターでもあるわたしの造語。

めざせ、流行語大賞!

 

 

 

Q. 体をコントロールできる力って、一体どういうこと?

・体のどこに何があるかを感じとることができる

・体の正しい動かし方が分かる

・目に見えない体幹や重心を感じることができる

・深い呼吸ができている

 

これらが備わると、体の使い方が分かってきます。

 

 

道具と同じですね。

スイッチがどこにあって、どこを持って、どんな風に動かせばいいのか。

何をすれば壊れるのか。

 

これらが分かれば、快適に使いこなすことができます。

 

 

 

体には自分流がいっぱい!

思えば、わたし達は生まれてから、自分の力で体の動かし方を身につけてきました。

寝返りをし、ハイハイをし、座り、立ちあがり、歩き、走り、ジャンプする。

 

赤ちゃんが専門家から体の動かし方を教わったりはしませんよね。

 

 

だから体には自分流がいっぱい。

今の体は、自分の癖でできあがっています。

 

この癖は、

 

・靴底の擦り減り

・股関節の硬さ

・骨盤の位置や歪み

・肩の高さや巻き込み方

・左右の目の大きさ

 

などからも伺えます。

 

これらが、肥満や冷え、腰痛や肩こり、頭痛や生理痛、便秘など、あらゆる不調となって体に現れます。

 

 

今は若さでカバーできているかもしれません。

しかし、不調が目に見えるようになってから、慌てて体を治そうとしても、回復するまでに時間かかります。

 

みなさんが住んでいるお家、思い浮かべてみてください。

 

 

一日くらいのホコリはサッと拭けばなくなりますが、長い間放置すれば、カビが生え、害虫が寄生し、柱や床は腐り、修復に時間がかかりますよね。

 

わたし達の体も同じです。

 

いつまでも先延ばしにしない。

気づいた今だからこそ、始めるべきです。

 

今年から、「カラダリョク」高めましょう☆

 

 

 

YOGAでカラダリョクUP♡

さて、カラダリョクの大切さが分かったところで、早速トライ!

 

・・・その前に、

 

YOGAをするときは、

・がんばらない

・無理しない

・痛みがあればやめる

この3か条は絶対に守りましょう!

とにかく自分の体の心地よさ、気持ちよさに、耳を澄ませてやります。

 

 

それでは、新年一発めのYOGAをご紹介します!

 

年末年始にかけて暴飲暴食が続いた日々も、ようやく落ち着いてきた今日この頃。

そんなみなさんにオススメ!

ポッコリお腹、くたびれた胃腸に元気になってもらいましょう☆

 

 

 

『スプタ・ヴィーラ・アーサナ』

数あるYOGAのポーズの中で唯一、食後にしてもOKなこのポーズ。

深い呼吸を繰り返すことで、消化器系の循環をよくし、気持ちもリラックスしてきます。

また、太もも内側の引き締め効果も期待できますよ♪

かくいう私も、夕飯を食べすぎた時はやります。

ほんとにスッキリするんです!

 

*やり方*

 

①両ヒザを外側に曲げ、割座になります。

・なるべく左右のヒザ同士はくつけておきます。

・ヒザに痛みがある方は、片足ずつでも構いません。

・骨盤を立て、坐骨でちゃんと座っている感覚を持ちましょう。

 

 

☆実際に自分の手で骨盤をつかんでみよう☆

骨盤はちゃんと立っているかな?

後ろに傾いていないかな?

感触を確かめながら体を動かすことで、カラダリョクはUPします!

 

 

②割座で座れたら、ひと息つきます。

首や肩は楽にして、背筋をすっと伸ばし、目を閉じます。

ゆっくりと3呼吸し、心を落ち着かせます。

 

③次の吸う息とともに手をお尻後方について、ゆっくりと後ろへ倒れていき、肘をつきます。

 

 

ここで2呼吸します。

※ヒザや関節に痛みがある方は、無理をせずここで終了です。ゆっくりと元の状態へ戻りましょう。

 

◎余裕がある方は、次章へGO!

このポーズは、ここからが気持ちいいですよ〜♡

 

 

お腹スッキリポーズ☆後半戦!

前章の①~③の後、

 

④肘をほどき、ゆっくりと背中が床につくまで倒れます。

 

 

背中全体が床にべたーっとついているの安心感を味わいながら、ゆったりと大きな呼吸を繰り返します。

・深い呼吸とともに、股関節や上半身の力みをとり除いていきましょう。腰と床の空いたスペースを埋めていくような感覚を味わいます。

 

⑤バンザイするように、手を頭の上へ伸ばします。

 

 

ここで、また深い呼吸を3呼吸しましょう。

 

★体の前面が伸ばされることで、胃腸などへの水分や血液の巡りがよくなり、消化器官の活性化につながる効果が期待できます。

 

⑥気持ちよく前面の伸びを味わったら、戻りましょう。

バンザイしていた手を体の側面に戻します。

息を吸いながら肘で押しあげるようにして、ゆっくりと起き上がります。

※決して、力づくや反動で起き上がらないようにしてください!体を痛める原因になります。

 

⑦起き上がったら、そのままゆっくりと前に倒れていきます。

 

 

手は前方にだらんと伸ばし、頭や首の力も抜いてリラックス。

腰の伸びを味わいながら、3呼吸します。

ここでは、腰の緊張をほどいていきましょう。

 

⑧息を吸いながら上半身を起こし、頭をゆっくりと持ち上げます。

ふぅ~。

ひと息ついてから、ゆっくりと目を開けましょう。

 

☆このポーズをやる前とやった後の状態、自分の体の〈before⇒after〉を感じてください。

 

いかがでしたか?

詰まりを感じていたお腹や胃腸、胸あたりがスッキリした感覚を味わえたかと思います。

 

寝る前のほんの数分間でいいので、ぜひ習慣にしてみてください。

気持ちも落ち着くので、よく眠れますよ♡

 

 

 

最後に

カラダリョクUPの秘訣は、歯磨きみたいに、毎日すること。

近道はありません。

家事や子育てに忙しくて、もし、今日たまたま歯磨きできなかったとしても、次の日はしますよね?

YOGAも同じように、今日できなくても、次の日はやります。やらないとなんだか気持ち悪いな~くらいまで持っていければ、コッチのもんです♡

 

でも、

がんばりません。

スポーツではないので、マイペース。誰とも競いません。

 

 

そうして続けているうちに、ある日、ふと気がつきます。

「あれ?すこし痩せたかも?」「疲れにくくなったかも!」「頭痛しなくなった!」「カラダが軽い!」

ふいに訪れるその日を楽しみにしながら、今年は一緒にYOGAしましょう♪

それでは次のポーズまで、『スプタ・ヴィーラ・アーサナ』をお楽しみください♡

 

 

 

関連記事