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2018年のエイプリルフール終了!芸能ネタや豆知識をご紹介!

SAI SAI | 2018年04月06日

4月1日はエイプリルフール、ウソをついても許される日。今年のエイプリルフールは楽しみましたか?その起源はフランス人の子供の悲劇?イギリス?それともインドの修行僧?といくつもの説があります。江戸時代、日本で4月1日は「不義理の日」だったことは存知でしたでしょうか?今年のビックリ芸能ネタを含めて、エイプリルフールの由来や意味をご紹介します!これであなたもエイプリルフール博士ですよ♪

今年のエイプリルフールはどうだった?

 

現在の日本では、ネット上の公式サイトが嘘のニュースを作り上げ、それがSNSなどで拡散されているのがエイプリルフールの風景です。

エイプリルフールは、朝からTwitterがにぎわっていましたね!

朝からウソのツイートに一喜一憂する旦那を見てクスッとしたり…休日の旦那様に「遅刻するよ!」とドッキリを仕掛けようか?と計画したり…(こちらは自分がやられたら嫌なのでやめたそうです(笑)。

代わり映えのない日常のスパイスとして活用している方が多かったように思います。

 

一方で、嘘で本気で一喜一憂してしまう子どもをだますのは娯楽ではないぞ、という注意喚起も見かけました。

愛ある嘘というのは意外と難しいものですね…。

ここでは、私自身が今年のTwitterで思わず騙されてしまった面白いウソをご紹介します。

 

 

憧れの俳優の結婚報告?!

仕事や家事など、日々の生活に追われている女性にとって、カッコイイ王子様のようなイケメン芸能人はちょっとした癒しですよね。

2018年4月1日、Twitterで流れてきたのは俳優の染谷俊之さんの公式ブログの情報「この度かねてからお付き合いしてた女性と結婚することに・・・」

好きな芸能人の結婚報道、何とはなしにショックを受けてしまいました・・・!

 

しかし、あとに続く文章は「・・・という事実は一切ございません」と・・・!

そんなおちゃめなところが好き・・・でもちょっと心臓に悪い!

小悪魔なエイプリルフールの嘘でした♡

 

マンガ大賞2018受賞作が急遽作風変更?!

秋田書店を愛読して早●年。秋田書店では初の漫画大賞を受賞した板垣巴留の『BEASTARS』

これは登場人物が全て動物、草食獣と肉食獣の繊細な心の響きあいを描いた名作です。

残念ながら4月1日に流れてきたツイートは消えてしまったのですが、エイプリルフール夜「現実の青春を生きろ。次回からは人間で連載が始まる」とのツイートが…!

 

しかも、板垣先生の人間バージョンのイラスト付き!

ビックリして詳細を開いて気が付いたのは「…今日はエイプリルフールだ」

人間バージョンも面白そう、でも動物の物語が終わってしまうのは寂しい…とこちらも完璧に騙されました!

 

板垣先生の人間のイラストは珍しいのでお得感はあるものの、「やられたー!」と思わず笑ってしまいました。

 

 

エイプリルフールの語源・由来とは?

フランスが起源説

フランス人がグレゴリオ暦採用に反発したお祭りを開催し、その最終日4月1日を「嘘の新年」としたという説があります。

しかしこの祭りを開催したことにより、グレゴリオ暦を採用したシャルル9世は激怒し、反発した人々を処刑してしまうのです。

この時に処刑されたのがわずか13歳の子供だったことから、哀悼の念も込めて13年に1回、4月1日を「嘘をつかない4月1日」とする風習もあったそうです。

 

ノアの箱舟説

予言者ノアは、大洪水を予言して動物たちを乗せて大洪水を逃れます。

この時、ノアは鳩を飛ばし陸地を探しますが、見つけることができずに戻って来てしまいました。

それが4月1日だったのです。

無駄な探索をした4月1日を、嘘をついても許される日とした…という説です。

 

インドの修行僧説

悟りを開くために、インドの修行僧は春分から3月いっぱいは厳しい修行に明け暮れていました。

これが終わる4月1日、気が抜けて悟りから遠ざかることからこの日を「揶揄節」と呼び、これがエイプリルフールの起源になったという説があります。

 

 

江戸時代の日本4月1日は「不義理の日」

 

日本で4月1日は、ウソやイタズラが許される日…となったのは実は大正時代

江戸時代頃の日本では、「不義理の日」という伝統的な習慣がありました。

しかし、これは不義理を働いても良い日、というわけではなく、ご無沙汰していて義理を欠いてる人に近況を訪ね、縁をつなぐための日でした。

 

海外とは全く違う風習ですが、この風習もとっても素敵。

ウソをつくだけでなく、

年に一度義理を尽くす日があってもいいのかもしれませんね。

 

 

世界のエイプリルフール

 

フランスのエイプリルフール

フランスではエイプリルフールを「プワソン・ダヴリル」と呼びます。

これは「四月の魚」という意味だとか。この時期にサバがたくさん取れることに由来していそうです。

 

こんなフランスでは、エイプリルフールにサバを貼る習慣があるとか。

魚の絵を描いて、人の背に張り付けるというのです。

この時期のフランスを歩けば、いつの間にか魚の絵が!ということがあるのかもしれません。

 

イギリスのエイプリルフール

イギリスでは、国営放送を巻き込んで大々的にエイプリルフールを楽しみます。

あまりにリアリティある報道に、騒ぎが大きくなったこともあるほど。代表的なものは「空を飛ぶペンギンが発見された」というものです。日本でも報道されましたね!

 

問い合わせが殺到し、本当に騙された人も多数いたそう。こんな愉快な嘘なら、本当に騙されるのも楽しいかもしれませんね♡

 

また、イギリスで過去に「オークアップルデー」という祝日があり、これは騎士が樫木(オーク)を身に着け、王に忠誠を誓うというもの。

これを忘れると王に怒られてしまうのですが、午後になったら叱られることはないとか。

これが転じて、エイプリルフールで「嘘は午前だけついていい」となった理由のようです。

 

 

エイプリルフールのウソは愛のあるウソを♡

最近では世間を巻き込んだ嘘でお祭り騒ぎをするイベントとなった「エイプリルフール」。

とはいっても、はめをはずしすぎるのは禁物です。

最後には友人家族、みんなで楽しく笑えるような、愛のあるウソでエイプリルフールを楽しみましょう!

 

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