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難しくない!0歳双子をワンオペでお風呂に入れる方法

kuratae kuratae | 2018年05月04日

双子を病院から連れて帰ってきたその日から、おうちで始まる双子の育児。家族の協力があれば理想的ですが、ワンオペで頑張らねばならない方もいるのでは。私もたくさんの試行錯誤を重ねました。双子育児の中でも特に大変な「0歳双子のお風呂」についてアドバイスさせていただきます。これからの双子育児に不安を抱えている方の参考になれば幸いです!

 まずは3つの基本をおさえましょう

 

 

 

基本1:全行程を2セットやる

 

0歳児の双子をお風呂に入れる際は、基本的に「同じことを2セット行う」というのがコツ!

一人ずつ丁寧に洗ってあげられますし、同時に入れようとすると必ず手が足りなくなります。もしお風呂の中で一人にトラブルが起きた際、対処が遅れる場合もあります。

お着替えなどを手伝ってくれる人がおらず全部一人でやるならば、時間がかかっても一人ずつ入れる方が賢明です。

 

 

基本2:赤ちゃんの安全な待機場所をつくっておく

 

一人を入れている間、ママは手が離せません。

待機している子に危険が及ばないよう、安全対策をきちんとしておきましょう。

ベビーサークルやフィンガーガードも、必要に応じて設置しておくと安心です。

 

 

基本3:泣いてもやりきるしかない

 

待機している子の安全が確認できたら、あとは泣いてもどうしても、しっかりやりきるしかありません!

そうでもしないと終わりません。

頑張って待っててもらったあと、しっかり抱きしめてあげましょう!

 

 

沐浴編 ~生後1ヶ月頃まで

 

 

 

沐浴は洗面台が断然楽です。

立ったまま行えるのでママの体が楽ですし、お湯の準備も簡単です。シンク用のベビーバスなどを使います。一人を入れ終えたあと、お湯をぬいてきれいにし、また新たにお湯をためましょう。

 

  1. 服を脱がせる
  2. 沐浴する
  3. タオルで拭く
  4. お着替え
  5. 母乳・ミルクを飲ませて寝かしつける

 

までが1セットです。寝てくれれば、次の子は落ち着いて沐浴させることができます。

 

我が家はお風呂からリビングが見えたので、リビングに用意したベビー布団の上で待っていてもらいました。

家の間取りなどでそれが難しい場合、脱衣所など目の届く場所にいてもらえれば安心です。寒かったり暑かったりしないよう、室内の温度管理には気を付けましょう。

それも難しくどうしても視界のそばに置いておけないという場合、ベビーモニターを使うのも手。

 

 

ベビーモニターは、赤ちゃんを寝かしつけたあとに自分がゆっくりお風呂につかる際も、脱衣所に置いて起きたかどうかを確認できるため、あるととっても便利です!

私は画像のない音だけ聞こえるタイプのものを使っていましたが、赤ちゃんの様子を感じるには十分でした。LEDが光って知らせてくれるものは、小さな声でもすぐ分かるのでおすすめです。

 

 

入浴編その1 1ヶ月~3ヶ月頃

 

 

 

1ヶ月検診でお風呂OKの指示が出ても、しばらくは一人ずつ入れたほうが楽です。

一人にちゃんと向き合うことで赤ちゃんの心の安定にもなり、丁寧にきちんと洗ってあげることができます。

 

待っている一人は、寝返りでうつぶせになってしまわないように、寝返り防止クッションなどでガードしておきます。もし動いてしまった時窒息を防ぐためにも、タオルやぬいぐるみが近くにないかなど安全をしっかり確認しましょう。

転落を防ぐためにも、スウィングラックやハイローチェアではなく、お布団やベビーベッドで待っていてもらった方が安心です。

 

●こんな失敗も・・・

双子がまだ首座り前の頃。
同時に入れたほうが時短になるのでは?とバスチェアを2台購入して同時に入れてみました。
しかし赤ちゃんは肌も薄く温度変化にも敏感。一人を洗っている間に一人が冷えてしまい、洗うのも拭くのも着替えさせるのも、待っている一人に寒い思いをさせてしまいました。
結局バスチェアはそれ以降使いませんでした・・・。

 

 

入浴編その2 4ヶ月頃~8ヶ月頃

 

首が座った4ヶ月頃から、バンボが大活躍!

 

バンボとは、ベビーチェアの一種です。

首すわり時期から14ヶ月頃まで使用可能な赤ちゃんの椅子で、ベビーソファという呼び方もされますね。

目の届く場所にバンボを置き、そこに座らせて目の前におもちゃを並べたり、好きなDVDを見たりして待っていてもらいました。

まだおすわりが安定していなくても、バンボで15分程度なら安心して座っていてもらえます!

バンボから抜け出すようになってきたら、ベビーサークルなどで安全地帯を作っておくと安心です。

 

ママはいつ入る?

バンボが使えるようになると、双子を座らせて待っててくれている間にママも自分の体を洗ったり出来るようになります。

どちらにせよ二人が寝ている間など時間をうまく使って入らねばなりません。私はお風呂を用意したタイミングで先に入るようにしていました。

順番としてはこうです。

 

  1. ママ
  2. 双子一人目
  3. 双子二人目

 

あがったあとは何かとやることが出てくるので、先に済ませてしまいます。

 

私は4ヶ月以前から、双子が寝ているうちなどに先に自分のお風呂をすませ、しっかりあたたまってから双子を連続して入れていました。

(夜はなるべく子供と一緒に早く寝てしまい、夜の授乳に備え体力を温存!)

浴槽から双子が見えれば、ゆっくりつかることもできます。ママが風邪をひかないよう部屋をしっかり暖める、バスローブなどすぐに羽織るものを準備しておくと便利です!

 

 

入浴編その3 8ヶ月(つかまり立ち)の頃~

 

 

 

安定してつかまり立ちが出来るようになったころから、ようやく2人同時にお風呂に入れるようになりました。

湯船のお湯を少なめに設定し、2人を浴槽内につかまり立ちさせて一人ずつ順番に洗います。

体を拭くときも、二人を浴槽の外につかまり立ちさせておいて、お風呂の中で拭いてあげれば体が冷えません。

ママも一緒に体を洗ったりする余裕が出てきたのもこの頃。

 

我が家の双子たちはバンボで待つのが好きだったため、この時期まで一緒に入ることにトライしませんでしたが、お座りが安定していたらつかまり立ち以前でもこうして同時に入れることは可能だと思います!

(その際は湯船のお湯の量に気をつけてくださいね!)

 

 

無理はしない。手が足りないのは当たり前と割り切って

赤ちゃんをお風呂に入れるのは、育児が初めてのママにとってはそれだけでも大仕事。

双子であればなおさらです。

赤ちゃんに危険が及ばないことを第一にして、無理をせずママのやりやすい方法を探ることが大切です。ママの体調がすぐれなかったり、疲れていたりしたら、たまにはお風呂をお休みしてもいいんです。

 

手が足りないのは当たり前。

そう思っているだけで、ずいぶん楽になりますよ!

 

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