材料
材料はスーパーで売っているボイル済のタコ。あとはキュウリですが、お好みでプチトマトを加えても美味しいです。今回はトマトが好きで、料理もサラダ枠で出したかったので、ミニトマト有りの材料で記載します。
【超時短!タコとキュウリの”かけるだけ”楽旨マリネ】
【4人分】…小鉢程度なら半分の2人分で十分
- たこ(生食用)250g~300g
- キュウリ 1本~2本
- ミニトマト 5個~8個
- リケンのノンオイル「くせになるうま塩」
※お好みで、ブラックペッパーやマヨネーズ、
フライドニンニクやガーリックソルト
手順1.切る
タコをぶつ切りにする。歯ごたえを好む人は厚めにカット、噛み切るのが苦手な人や子供にも食べさせたい場合は薄切りで。
キュウリもぶつ切りにする。タコ同様、キュウリを歯でクラッシュする歯ごたえを楽しみたい人は厚めに。薄切りがお好みなら薄めで。
手順2.和える
カットしたタコとキュウリを、丁寧な方はボウルに移して和えてください。ズボラ時短主義な主婦的には洗い物が増えるので、最初から盛付け用のお皿で和えてしまいます。
カットしたタコとキュウリに、ミニトマト加えます。材料がゴロゴロ合わさったところに、リケンのノンオイル「くせになる うま塩」を回し入れるだけ。
調味料とゴロゴロ具材を合わせたら、あとはお好みでブラックペッパーやガーリックソルト、マヨネーズ、ニンニクフライなどを上からかけてくださいね。
完成!!
材料を包丁でお好みのサイズに切って、調味料で和えるだけなのにちょっとお洒落なサラダみたい!気になるお味は「くせになるうま塩」様々!!大人の男の人にも喜ばれますよ。
タコのお料理で「タコ焼き以外」を考えた時、唐揚げにしたり、大根と一緒に煮たり、炊き込みご飯といった時間のかかるお料理が想い浮かびます。
今回紹介したのは、味付けの経験値も、料理センスも、超低めでも誰もができるこのマリネ。全く手間がかからないわりに高評価なので、気になる方は作ってみてくださいね。
「くせになるうま塩」は冷蔵庫のレギュラーメンバー。とても重宝しています!