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梅雨前に!自分でエアコンクリーニングする時のポイント5つ

kuratae kuratae | 2018年05月21日

ときおり真夏のような暑さにもなる5月。そろそろエアコンを使い始めるご家庭も多いのでは?久しぶりに稼働させたエアコンのカビやニオイ…気になっていませんか?カビが多くなる梅雨の前は、エアコンクリーニングに適した時期!本格的に暑くなる前に、しっかりエアコンをキレイにしておきましょう!今回は、自分でできるエアコンの掃除方法をお伝えします。

自分でできるエアコン点検

 

 

エアコンの点検

きちんと動作するか、冷房・暖房がちゃんと効いているか確認しましょう。

効きが悪くなっている場合、汚れが蓄積していたり、故障していたりするおそれがあります。

本体回りもホコリがつきやすいので、ハンディモップなどで日常的に掃除をしましょう。

 

室外機の点検

外に取り付けられている室外機もチェックしておきましょう。

土台が傾いたりしている場合は、転倒のおそれがあります。

水を排水する穴やホースにゴミがたまっていた場合は取り除きましょう。

 

リモコンの点検

年に一度はリモコンも点検しましょう。

リモコンの点検はスマートフォン(カメラ付き携帯電話)でできます。

スマートフォンのカメラを起動し、リモコンの送信部が映るようにセットした状態でリモコンを操作します。

スマートフォンの画面で送信部の赤外線発光が確認できれば正常です。

※機種によっては、赤外線が映りにくいものもあります。

 

 

自分でできるエアコンクリーニングのポイント5つ

 

 

1:電源をきちんと切り、掃除用品を準備

必ずクリーニング前には電源を切りましょう。電源プラグも抜いておくと安心です。

室外機を掃除する際は、ファンが回っていると大変危険です。

エアコンの下に新聞紙などを敷いて養生し、掃除機やブラシなどの掃除用品、軍手やマスクなども用意しておくといいでしょう。

 

 

2:エアコンのフィルター掃除

 

お手持ちのエアコンの取扱説明書に従い、フロントパネルを開けてエアフィルターを取り出し、ホコリを掃除機で吸い取ります。

 

汚れがひどいときは中性洗剤で洗い、よくすすいだあとに室内で陰干しします。

エアフィルターは直射日光に当てると劣化するおそれがあるため、必ず陰干ししましょう。

水分がエアコン内に入ると故障の原因になるので、しっかり乾いてから再セットします。

 

 

3:内部や送風口のホコリを取る

エアフィルターを外したあとの内部や送風口はホコリがたまりやすい部分なので、ハンディモップや掃除機でホコリを取りましょう。

頑固な汚れがあるときは、薄めた中性洗剤で濡らした雑巾をよく絞り、内部に水が入り込まないように注意しながら拭き取りましょう。

送風口のルーバーの奥まで手を入れて掃除するのは危険なので、汚れがひどいときは専門業者に依頼することをおすすめします。

他掃除機能付きのエアコンの場合、ホコリを溜めておくストッカーの掃除もお忘れ無く。

 

 

4:熱交換器(フィン)を掃除する

 

フィルターの内側にある金属部分、ここが熱交換器です。

本体から外せない部分なので、専用のエアコン洗浄スプレーなどを使って掃除します。エアコンの周りが汚れないようカバーをしておくといいでしょう。

洗浄が難しい箇所なので、無理せず専門業者に依頼しても。

 

※※※注意※※※

最近発売されているエアコンは、内部洗浄やスプレーの使用を禁止しているものもあるので、お手持ちの取扱説明書をしっかり確認してください!

(画像で紹介している「日立ルームエアコン白くまくん」は内部洗浄を禁止しています。そのため洗浄剤を使う4の手順は飛ばしています)

 

 

5:室外機もキレイにしましょう

室外機のまわりのゴミもきちんと取り除きましょう。

室外機内にホコリやゴミがたまっていたら、ブラシ等で掻き出してキレイにします。

雑巾で拭き掃除しても構いませんが、内部に水を入れないように注意しましょう。

 

 

エアコンクリーニングに最適な時期

 

 

エアコンを本格的に使いだす夏と冬の前が、エアコンクリーニングに最適な時期です。

 

梅雨時期はカビが発生しやすいので、5月はエアコンクリーニングするのにベストだといえるでしょう。

 

エアフィルターはホコリがつきやすいので、ペットを飼っているご家庭やキッチンの近くにあるエアコンの場合、本格的に稼働しても2週間に一度くらいは掃除をしてあげるのがおすすめです。

 

長期間使わないときは

シーズンの終わりなど、長期間使わなくなる時はエアコンの「送風」を半日ほど(約6時間)稼働し、エアコン内部をしっかり乾燥させてカビの発生を防ぎましょう。

 

 

汚れがひどいとき、故障が考えられるときは業者を頼んで

 

 

エアコンは精密機器。

自宅に高圧洗浄機があるからといって、素人が独自に洗浄するのはNG!

効きが悪くなっていたり、何か異常が感じられたりするときは、無理せず業者に頼りましょう。

 

  • エアコンが動かない
  • 変なにおいや明らかに変な音がする
  • エアコンから水が漏れる

 

このような場合は故障が考えられるので、修理業者できちんと対処してもらいましょう。

また、長期間掃除をしていない、掃除ではニオイが取り切れない場合は、専門業者に洗浄を依頼することをおすすめします。

 

 

いかがでしたか?

エアコンは部屋中に空気を送るため、内部が汚れていたら、アレルギーなどの原因となるおそれも…。

 

我が家も一度洗浄をお願いしましたが、びっくりするぐらい真っ黒な汚れがたくさん出てきてびっくり!

購入から3年以上たっている場合は、一度検討してみてもいいかもしれません!

梅雨前にしっかりエアコンをピカピカにして、キレイな空気で夏を迎えましょう!

 

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