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子供がかかりやすい!?「結膜炎」と「ものもらい」の症状の違い

miei8888 miei8888 | 2018年06月03日

ある日突然、子供の目が赤くなっていたり腫れあがっていたりすることってありますよね。見た目にもつらそうでママはとても心配!すぐに原因を究明したいところです。子供の目の病気は、「ものもらい」と「結膜炎」が主に考えられます。充血や目やになど、症状がものもらいと結膜炎は似ているので、2つの症状と予防・治療法を知り、子供の目を守りましょう!

 

ものもらいの症状とは

 

ものもらいは、まぶたにある汗を分泌する汗腺や、脂を分泌する皮脂腺が炎症を起こす病気です。

子供の場合、土などで汚れた手で目を触ったり、不衛生な寝具やハンカチ・タオルを使ったりすると、ものもらいを起こしやすくなります。

ものもらいは麦粒種(ばくりゅうしゅ)霰粒種(さんりゅうしゅ)の、大きく2つの種類に分かれます。

 

■麦粒腫の症状

細菌による炎症の麦粒腫は、痛みや赤い腫れが伴います。

目が充血したり、腫れがひどくてまぶたが上がらくなったりすることもあり、子供のまぶたに麦粒腫ができた場合、目の違和感が気になるようなしぐさを頻繁に見せます。

 

■霰粒種の症状

まぶたに軽い痛みやかゆみ、赤い腫れが生じ、それらが消えるとしこりができます。

しこりは痛みを伴いませんが、放置すると、どんどん大きくなってしまいます。

霰粒腫ができているところに細菌が感染すると、赤い腫れやかゆみ、痛みが現れます。

 

 

ものもらいの治療法・予防法

出典:写真AC

 

子供が目を気にしていたり腫れていたり、少しでも気になることがあればすぐに眼科を受診しましょう。

麦粒腫か霰粒種によっても治療法は異なりますが、どちらも抗菌薬の点眼を行うのが一般的な治療法です。

ものもらいの原因はウイルスではなく雑菌なので、基本的に人から人へうつることはなく、保育園や幼稚園は登園可能です。

 

予防法としては、帰宅時の手洗いを徹底させたり、寝具をこまめに変えたり清潔な環境を保つことも重要です。

また、免疫力が下がるとものもらいになりやすくなるので、睡眠や栄養をしっかりとることも重要です。

 

 

結膜炎の症状とは

 

ここでは流行性角結膜炎についてご紹介します。「はやり目」と呼ばれることも多いですね。

結膜炎はウイルスの感染によって起こり、主な症状は、白目の充血と目やにです。涙が出やすくなり、風邪に似た症状が現れることもあります。

結膜炎にかかっている目に触れた手や、その目をぬぐったタオルなどから感染します。子供は学校やプール、大人は職場などで集団感染するおそれがあり、夏の時期、特に8月頃に流行しやすいとされています。

 

また、結膜炎が流行しやすいのは1歳~5歳くらいの乳幼児です。

結膜炎の潜伏期間は、1~2週間ほどで、比較的長いため、周囲で流行している場合は注意しましょう。

 

 

結膜炎の治療法・予防法

 

結膜炎かなと思ったら、眼科で診察を受けましょう。有効な薬はありませんが、それ以上炎症を悪化させないようにするための点眼薬(目薬)を処方されることが多いでしょう。

家では出来る限りゆっくりと過ごし、十分な睡眠・栄養のある食事をとらせてあげましょう。

 

感染力が非常に強いため、感染が分かった場合は1~2週間ほど幼稚園や保育園を休まなければなりません。

重症化せず、安静にしてしっかりと治療をすれば、発症から約1週間強で登園できるようになる子が多いです。

予防法としては、菌を目に入れないことが大切です。

毎日家に帰ってからの手洗いを習慣にしましょう!

 

 

目薬をさすときの便利グッズ

目薬を嫌がる子供も多く、子供自身にやらせてみてもまだ難しいようでなかなか上手にさせないこともありますよね。

ママが忙しいタイミングで「目薬指して!」と呼ばれるのも 困ってしまいます。

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点眼瓶を差し込み、眼の上に来るように固定すれば、直接眼球に あたることもなく、安全・正確に一発で無駄なく点眼ができます。

嫌がるお子様、時間がないママにぴったりですね!

目薬が苦手なパパにもいいかもしれません♪

 

 

家族みんなで予防し子供の目を守ってあげてくださいね

 

「ものもらい」「結膜炎」も身近な病気です。

周囲での流行情報を常にチェックし、日頃から子供の衛生管理と健康管理をきちんと行い予防しましょう。

少しでも気になる症状が現れたらすぐに眼科を受診してくださいね。

 

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