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「ママの感覚が、仕事になる!」働く場所を自ら作る可能性

ろっこ ろっこ | 2018年06月01日

女性には、妊娠、出産、子育てと、少なからず社会から離れる期間があるものです。会社を辞めず、産休や育休、保育園を使って勤務を続けるワーママもいますが、多くは一度家庭に入り子育てをしています。でも社会から離れるブランクを不安に感じる意見も少なくありません。そこで「ママという感覚」が仕事につながることをインタビューをまじえて考えてみました。

 

ママが仕事をするためには

 

子育て中のママが仕事をするとなると、育児と家事の両立ができる条件の働き場を探さなければなりません。

時間や場所、休み、シフトチェンジの臨機応変さなど、求人情報を見ていても、全てがマッチする条件など、なかなかありませんよね。

 

【ママたちの悩み】

  • 雇ってくれるところがあるかしら
  • 条件が合っても、労働内容が自分にできるものがない
  • 家族の理解が必要で、何かを妥協しなければならない気がする

 

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家事も育児にも

支障ない職場って?

 

 

ママ注目の働き方

そこで近年子育て中のママに人気の仕事が、正社員や契約社員とも違う在宅ワークという働き方。自宅なので時間の拘束もなく、メリットデメリットはありながらも、自由度の高さが魅力の働き方です。

そんな「在宅」からさらに一歩踏み出した働き方が、「作家」や「オーナー」という道ですね。

 

【作家】自分の個性を活かして物作りをして、販売する

【オーナー】何らかのサービスを提供する経営者

 

 

もちろん大変なこと、厳しいことはたくさんあり、責任も多いですが、ママが自分のライフスタイルに仕事の予定を寄せることができる可能性があります。

でも、ほとんどのママが「自分には特技がないから……」と思ってしまうはず。

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でも特別な人だけじゃない!

仕事のヒントは身近に!

 

子育ての中で感じたママ目線の悩みやストレスは、実は仕事につなげることができます。それはたくさんのママのニーズであるからです。

 

今回salviaでは、ママとしての感性を商品企画やサービス展開に活かしたお仕事をされている有限会社光巨(みつおお)プロジェクトの土屋久美子さんにスポットを当ててみました。

 

オムツ替えの悩みを商品化

有限会社光巨プロジェクトの土屋久美子さんはベビーブランド「Rompbaby(ロンプベイビー)」のオーナーさんです。

 

 

子育てをしている時、オムツ替えに小さな疲れを感じていた土屋さん。ママなら誰もが感じたことのあるプチストレスですね。

1日数回のオムツ替えでも、外れるまでには6,000回。そのおむつ替えを「もっと楽にできないかしら」という思いで考案したのが、片手で簡単におしりふきが取り出せるという特許構造の「究極のオムツポーチ®」でした。

 

 

2010年に「rompbaby(ロンプベイビー)」を立ち上げ、「究極のオムツポーチ®」はキッズデザイン賞とグッドデザイン賞をW受賞

出産祝いの人気商品にも名前が並ぶほど知名度があがってきています。そんなヒット商品をうみだしたきっかけとなったのは、純粋なママの感覚が種。

 

  • これがめんどうだよね?
  • 小さなことだけど楽にできたらいいかも?
  • こんな風だったらストレス減るかな?

 

当たり前のように感じる日常の「?」という点と点を線でで結んだら、ママたちのニーズにぴったりなアイテム考案にたどり着いたというわけです。

 

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ママだからこそ、

ママのリアルを商品化!

 

 

「働くママをもっとキレイに」のサロンOPEN

ママのニーズを物販というカタチでキャッチしたベビーブランド「Rompbaby(ロンプベイビー)」。

そして2018年6月1日、今度は「働くママをもっとキレイに」という思いで、LED美容サロン「ヒカリノ(HIKARINO)」をオープンするといいます。

 

 

きっかけはご自身の妊娠出産、育児の経験にさかのぼります。お二人の娘さんのママである土屋さんは、母親にかかる体の負担がいかに大きいかを身をもって体感していました。

 

つわり、虫歯、貧血に腰痛、むくみ。産後は抜け毛に寝不足、肌荒れに不安定なメンタル……。でも子育てに追われる日々に、時間もお金も余裕はありません。

 

「たくさんのママたちが同じ経験をしている」。そんなリアルママの体験が、子どもと一緒に手頃な価格でケアできる場所を作りたいとの決意に変わったそうです。

 

出典:LED美容サロン「ヒカリノ(HIKARINO)」

 

 

【LED美容について】

LED美容とは、電子機器や照明として使用されてきたLED(Light Emitting Diode)と呼ばれる発光素子を利用した美容法。水銀などの有害物質は使われておらず、一般的に紫外線を含まない特徴をもちます。

 

 

  • LEDを美容や医療に役立てる試みは、米航空宇宙局(NASA)、米国防総省、さらに数十の病院が臨床試験に参加し研究。
  • NASAはLED照射器を使い宇宙で植物の成長を促進することに成功。筋肉細胞におけるDNA合成が5倍にも跳ね上がった。

※参考:NASA公式ページ(英文)

 

サロン「ヒカリノ(HIKARINO)」では、以下ジャンルのケアができます

 

■歯のセルフホワイトニング 1回¥3,980円(40分)

■肌の改善(アンチエイジング)1回¥3,980円(30分)

■育毛(スカルプケア)1回¥3,980円(30分)

(詳細はhttps://readyfor.jp/projects/hikarino

 

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子連れでも行かれる

ママのケアサロン!

 

 

自分の中の「ママ感覚」に耳を傾けて

今回、情報提供にご協力いただきました土屋さんは、ママだからこそ感じる疑問や悩み、ニーズに着目。お仕事にリンクさせていきました。

多分、努力や勉強、葛藤などたくさんの背景があったと思いますが、きっかけはママなら誰もが感じることのできる感覚です。

 

それは全ての女性に可能性があるということだと、思います。あらためて自分の今の生活に向けた心の声に耳を傾けてみてはいかがでしょう。

 

 

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