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誤解!ファンデーションが肌と毛穴に悪影響は気のせい!

KODY KODY | 2018年11月04日

ファンデーションに期待することといえば、カバー力。毛穴を隠し、ツヤ肌を演出してくれるベースメイクが欲しいものです。その反面、多くの女性たちが「ファンデーションって肌に悪そう……」との心配しています。でも、実はこれ誤解なんですって!今回はファンデーションと肌について実験結果をチェックしてみました。

 

肌への負担の先入観

「ファンデーション=肌に負担」と考えている人、多くないですか?実は資生堂さんが行った意識調査によると、約7割の女性がファンデーションに対して「肌に悪い」というイメージをもっていることがわかりました。

 

 

「毛穴が埋まりそう」「肌呼吸がしずらくなりそう」、そんな心配な理由が大半を占めています。

 

でもその心配に対して、つい頷いてしまいませんか?肌に本来不要なものを塗り込むというイメージがありますものね。

 

 

実験「毛穴は埋まらない?」

よくベースメイクをするときに、「毛穴にたたき込む」なんて表現があります。凹凸のない陶器肌を目指すために、毛穴を埋めるという印象が強いものです。

 

でも、ファンデーションを塗った肌でも、毛穴から皮脂が出てくるそうです。その結果は「毛穴は埋めていない」ことを実証しているのです。

 

 

 

実験「通気性の有無は?」

次はファンデーションと肌と通気性の実験結果だそうです。植物の種にパウダーファンデーションやリキッドファンデーションを塗布し、無塗布の種と、空気を遮断できる透明ラッカーを塗布した種と同時に発芽状態を観察したそうです。

 

 

空気を通さない種は発芽せず、ファンデーションを塗布した種は無塗布の種と同様、正常に発芽しました。

 

 

実験「肌呼吸をとめている?」

ファンデーションを塗っても通気するなら肌呼吸はできていると認識できるものの、水分蒸散の実験も行ってくれました。ファンデーションを塗っても、肌呼吸ができていることがうかがえる結果です。

 

 

 

ファンデーションは「人工のバリア」

駒沢女子大学教授で資生堂客員研究員の石田かおりさんは、ファンデーションは「人工のバリア」だと言います。

何も塗らない肌が一番健康的と感じる女性が多そうですが、紫外線や空気中のチリ、ほこり、乾燥といった肌トラブルに直結する外的要因はたくさんあります。ファンデーションは見た目を美しく取り繕うのではなく、肌のマイナス要因から素肌を守ってくれる役割をもっているのです。

 

今回のようなファンデーションへの先入観のように、まだまだ知らない知識がたくさんあるはず。そんな方は資生堂の「ファンデ100問100答」をチェックしてみてはいかがでしょう。

 

■公開:2018年10月22日(月)
■URL: http://foundation100.shiseido.co.jp/?rt_pr=trc29 

※PC・スマートフォン共通

 

 

最後に

 

ファンデーションが肌に悪いという誤解はとけましたが、正しいファンデ選びで自分にあった商品にたどり着くことが素肌力を維持する秘訣といえそうです。

大切なお顔に毎日塗るファンデーションですから、肌補正を目的としたアイテムや保湿、皮膚再生、美容成分など、間違った知識を正して選びたいものですね。

 

 

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