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ホームパーティーにぴったり!ホットプレートで作るパエリアのレシピ

Mio Mio | 2018年11月05日

食卓がパッと華やかになるお米料理のパエリア。実はホットプレートでも簡単に調理出来るんですよ。好きな具材を使って、華やかでボリューミーなパエリアをおうちごはんとして作ってみませんか?これからの季節、パーティーが増える時期だと思いますので、ぜひレシピを参考にしてみてください!

パエリアとは?

 

パエリアはスペインを代表するお米の料理です。
簡単に説明すると、野菜や魚介類、お肉などと一緒に米をスープで炊き込みます。
日本の炊き込みご飯のような料理です。
スペインの食事スタイルは日本とは異なり、ディナーではなくランチがメインのスタイルで、パエリアはランチで食べられるようです。

 

実はホットプレートが適している?

パエリア(paella)」は、バレンシア語で「フライパン」という意味で、パエリア鍋(パエリアパン)といフライパンで調理します。
このパエリア鍋は、面積が大きい点が特徴です。
目安ですが、4人前のパエリアを作るためのパエリア鍋の大きさは約30cmです。
お米等の具材を広いなべ底に広げて炊き上げます。
パエリア鍋やそんなに大きなフライパンのあるご家庭は少ないと思います。

 

そこでホットプレートの登場!

ホットプレートは大きくて浅いので、パエリア鍋に形状が似ています。
これまでフライパンや鍋、オーブン等、様々な方法でパエリアを作ってきましたが、ホットプレートで作るとおこげも出来、美味しくたくさんの量を作ることが出来ました。

 

パエリアにはどんな具材を入れるの?

 

パエリアはスペイン東部のバレンシア地方が発祥の料理です。
バレンシアの猟師が獲物と一緒に米を炊いたのが始まりと言われており、お肉や野菜等の山の幸がオリジナルです
日本では、海老やムール貝などを用いたシーフードパエリアが有名ですが、元々は山の幸が始まりだったのですね。
また、黄色いお米が特徴ですが、これはサフランというハーブで色づけます。
ただ、サフランは高価なのでターメリックで色づける場合もあります

 

 

パエリアの作り方

材料

今回は以下のような材料にしましたが、緑の野菜は何でもいいし、シーフードだけでもいいし、イカや海老がなくても大丈夫です。

 

 

・米:2合
・水:600cc
・有頭海老:6尾
・あさり:1パック
・イカ:1~2杯
・鶏肉:約200g(写真は豚肉です)
・玉ねぎ:1玉
・トマト:1個
・にんにく:1片
・パプリカ(赤・黄):1/2個ずつ
・インゲン豆:適量
・サフラン:1つまみ
・コンソメ:キューブ1個(小さじ1)
・オリーブ油:適量

 

作り方

1.以下のように下ごしらえする
・有頭海老:背ワタを取る
・あさり:塩抜きする
・イカ:ワタと中骨を抜き、胴体とゲソを食べやすい大きさに切る
・鶏肉:一口大に切る
・玉ねぎ:みじん切りにする
・トマト:皮を湯剥きし、ざく切りにする
・にんにく:みじん切りにする
・パプリカ(赤・黄):1cm程度の千切りにする
・インゲン豆:筋を取る

2.お湯を沸かしておき、コンソメを溶かし、サフランを入れておく。

 

3.フライパンにオリーブ油を熱し、玉ねぎとニンニクを炒め、取り出す

 

4.3のフライパンで肉を炒める。(この辺りでホットプレートを最大温度で熱しておく

 

5.3.を戻し、米(研がない)を加えて炒める。

6.米に油が回ったら、トマトを加えてさらに炒める。

 

7.ホットプレートにフライパンの中身を入れて平らにし、熱々にした2を加える。

 

8.あさり、イカ、エビ、野菜類を加えて、蓋をして20分煮る。火力は弱火。

 

9.蓋を開けて、1分程強火で水分を飛ばして出来上がり。

 

今回は、フライパンで炒めてからホットプレートに移し替えましたが、これは個人的に私が炒めやすいので、フライパンで炒めただけです。
ホットプレートでも同様に出来ます。

 

 

パエリアの栄養価は?

パエリアは、中に入れる具によりますが、今回紹介したレシピをベースに栄養について解説したいと思います。

サフラン

サフランには血行を改善する効果や、身体から毒素を出すというデトックス効果中枢神経を活性化させる効果があると言われています。
サフランライスやサフランの入ったものを食べると、身体がぽかぽかしてきますよ。

 

 

日本人にはおなじみのお米。
糖質(炭水化物)に分類されます。
最近では、糖質を避けている方もいらっしゃいますが、糖質は身体のエネルギーになる重要な栄養素です。亜鉛やビタミンB1、ビタミンE等も含まれています。
パエリアでは研がずに使うので、研いで炊いたお米よりも栄養価が高いです。

 

肉類

 

今回紹介したレシピは鶏肉を具に入れていますが、写真のように豚肉でも美味しくできます。
肉類は必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質なたんぱく質です。
筋肉や血液を作るので、日頃からしっかりと摂りたいですね。

 

あさり

 

あさりには鉄分やビタミンB2が多く含まれています。
鉄分は血液を作る働きがあるので、貧血の方にはぜひあさりを食べて頂きたいです。
さらに、亜鉛も多く含まれており、免疫力の向上や美髪にも効果的と言われています。

 

パプリカ

 

鮮やかな色をしたパプリカ。
ビタミンAやビタミンC、ビタミンEを多く含んでいます。
これらは抗酸化作用があるビタミンで、活性酸素の働きを抑えて細胞の老化を防ぐとされています。ビタミンAとビタミンEは油との相性が良く、油と食べると吸収率がアップするので、パエリアでパプリカを食べるのは良いですね。
さらに、パプリカにはカリウムも含まれているので、むくみ対策にいいです。

 

 

さいごに

 

ホットプレートで作るパエリアを紹介しましたが、意外と簡単に作れると思いませんか?
具材の下ごしらえがやや大変かもしれませんが、面倒な具材は使わず、種類を少なくしたり、シーフードミックスを使ったりしてもいいと思います。
ただ、有頭海老や生のシーフードを使うと、良い出汁が出ます。
ホットプレートだと美味しく、華やかに出来ますので、ホームパーティーなどにぜひ作ってみて下さい!

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