カテゴリー一覧

主婦・ママを襲う「スマホ認知症」の影……。あなたは大丈夫?

KODY KODY | 2018年11月11日

「スマホ認知症」について知っていますか?これはスマートフォンの使いすぎで脳が情報過多となり、処理する機能が追いつかなくなること。物忘れをはじめ睡眠不足や体の不調などの症状がありますが、主婦やママは年齢的に当てはまりやすくなる世代です。今の状態は、歳のせい?それとも……??気になる人はチェックしてみてくださいね。

 

「忘れっぽい自分」が気になる世代

主婦やママ世代の多くが「忘れっぽくなった」自分を気にしています。でも、若い頃と比べ、年齢的に、記憶力や判断力が衰え始める頃だとやりすごす声も耳にします。

 

 

でも、スムーズにできない原因は年齢的なものだけではありません。

結婚後の生活は、自分以外に意識がとられるものです。家族のサポートやスケジュール管理。出産と育児により、睡眠不足や肩こり腰痛、あらゆる体調不良も重なり、パワーダウンすることもよくある話。

 

多分、世の男性が思うよりずっと主婦・ママの頭の中は余裕がなくなるものなのです。

自分の衰えに自身をなくしてしまったり、心配で医師にみてもらおうかと悩んだりした経験、ありませんか?主婦・ママは、ちょうどそんな世代なのかもしれません。

 

 

でも「スマホ認知症」かも??

主婦・ママたちが気にしている物忘れの激しさや体調不良は、もしかしたら「スマホ認知症」という可能性もあります。

 

 

「認知症」とついたその響きに高齢者のイメージが先行するかもしれませんが、20代・30代に急増しているもの。

 

【スマホ認知症とは】

脳に入ってきた情報は「前頭前野」で一時処理され、そこで「記憶として保存すべきもの」と「アウトプットする」ものとで振り分け処理が行われます。

でも入ってくる情報量が過剰になると処理がおいつかなくなります。脳過労となり、物忘れが多くなったり判断力や集中力の低下が表れるのだそう。

 

【スマホ認知症の症状 一例】

物忘れ、倦怠感、疲労感、頭痛、

めまい、肩こり、食欲不振、不眠

 

 

ちょこっと、チェック!

「スマホ認知症」の症状があてはまると感じた人は、次の項目をチェックしてみると危険度がわかります。

 

  • 就寝時のベッド・布団でスマホを使う
  • スマホなしで初めての場所に時間通り着けない
  • 最近、簡単な漢字がかけなくなった
  • ものわすれが増えた
  • やる気・興味がわかなくなった
  • 仕事・家事の段取りが悪くなった
  • 記憶や調べ物をスマホ検索やアプリに頼る

 

 

【陥りやすい習慣や行動を知ろう】

「スマホ認知症」は、行動により陥っていくものです。チェック項目の他、生活に以下のような習慣がある人は、改善するとよさそうです。

 

  • 常にスマホは手にとれる場所にないと落ち着かない
  • ちょっとした待ち時間でも取り出す
  • 少しの疑問でも、ネットですぐ検索し辞書は使わない
  • 情報に乗り遅れることを不安に思ってしまう

 

 

主婦・ママは陥りやすい?

「スマホ認知症」は、簡単にいうと「スマホの使いすぎ」。もちろん個人差はありますが、主婦・ママの生活はスマホを使うシーンが多いので、危険度項目が増えやすい環境にあります。

 

 

  • 子供関連の連絡で頻繁にLINE。
  • 子供の病気やケガの症状、薬など、すぐ調べる。
  • 子供の勉強でわからない問題を検索する
  • 洗濯や学校行事、なにかと天気予報チェックが必要
  • 料理や栄養のあれこれを調べて、キッチンに役立てる。
  • 家事育児仕事から解放される夜のスマホ時間が唯一、自分の時間。
  • 仕事以外の時間は「絶対にスマホを使えない環境」ではない。
  • 育児中は外出しずらく、唯一の情報ツール。

 

朝から晩までフルで働いている主婦・ママは別として、「ながらスマホ」をしやすい環境にある場合、スマホ使用時間はやはり長くなりがちです。

 

 

あなたは大丈夫?

若い頃と違って、いろいろなことに衰えを感じ始めるアラサー、アラフォー世代。もちろん年齢的なものもありますが、もしかしたら「スマホ認知症」になりかけている可能性もゼロではありません。これは放置しておくと、うつになることもあるとか……。

 

 

症状が気になる人は、IT機器に依存しているか否かを、まずはセルフ診断してみてくださいね。

 

 

関連記事