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七夕の笹、どうすればいいの?長持ちさせる方法と処分方法

りょこ りょこ | 2016年07月06日

この時期、「七夕の笹がすぐ枯れちゃうんだけどどうしたらいいの?」と悩みませんか?笹は水を吸う力が弱いので、びっくりするくらいすぐ枯れます。お祝いは7月7日だけですが、せっかく子どもが喜んで飾りを作ったのですから、少しでも笹を長持ちさせて長く飾ってあげたいですよね。普通に水につけるよりも数日笹が長持ちする方法と、その後の処分の仕方をまとめましたので、ぜひ覚えておいてください!

笹をもらってきたけど…

子どもが幼稚園で笹をもらってきた、知人が分けてくれた等で七夕に本物の笹で飾り付けをするご家庭は多いと思います。

 

でも、笹ってすぐ枯れちゃいますよね

「知人が早めにくれたから七夕まで笹がもたない!」ということも少なくないと思います。

 

そもそも笹や竹は水を吸い上げる力が弱く、保管がとっても難しいそうです。

そのため、花屋さんでも笹を販売する時は七夕直前に入荷するとか。

 

長期間は無理ですが数日なら長持ちさせられる方法があるので、以下でご紹介しますね☆

 

七夕

 

 

①酢を使う

水につけてもほとんど意味がなく、つけないのとほぼ同じくらいで枯れてしまうのですが、お酢を混ぜると長持ちするそうです。

 

酢:水=3:2の割合で作った液体につけておけば、酢の効果で葉が丸まってしまうのをある程度防げるようですよ。

たくさん酢が必要になりますので、安い酢を使ってしっかりつけておいてあげましょう。

 

また、生け花で細い竹や笹を使う時の方法として、水切りをした笹を2・3分酢につけておくというものがあります。

その後水につけておく必要がありますが、こちらの方法でも同じような効果が得られますよ。

 

水切りとは、水の中で根元に近い方の茎を斜めに2・3cm切り落として、水の入り口を整え、水を吸いやすくしてやる作業のことです。

この時切れ味の悪いハサミで切って茎が潰れてしまうと意味がないので、カッター等でスパッと切りましょう。

 

水切り

 

 

②葉に直接水分を与える

水を吸い上げる力が弱いということは、葉まで水が行き渡らずにカサカサになってしまうということですので、直接葉に水分をあげてしまいましょう。

新聞紙を濡らして葉の部分を包み、保湿状態にしてやることで、少し元気がなくなったくらいの葉ならきれいな状態をしばらく保つことができますよ。

 

新聞紙を濡らすのが面倒なら、水を張った浴槽に笹を浸けて、濡らした新聞紙で落し蓋をしてしばらくおいてもOKです☆

 

葉に霧吹きで水を吹きかけるという方法もありますので、やりやすい方法を試してみてください(^^)

 

 

笹の処分ってどうするの?

七夕が終わったら笹の片付けをしますが、皆さん毎年どうされていますか?

昔は川や海に流していたようですが、不法投棄になってしまうのでそれはできませんよね。

 

一番手っ取り早いのは、小さく切って可燃ごみで捨てる方法です。

植物ですので、可燃ごみの袋に入れてゴミの日に捨てればそれで大丈夫です。

 

でもお願い事が書いてあるものをゴミで捨てるのは…という方は、最寄の神社にお焚き上げをしていないか問い合わせてみてはいかがでしょうか。

お焚き上げをしていると大々的に宣伝している神社はほとんどないので、電話で問い合わせた上で、受け付けていただけた場合は少しでもお供えを添えてお願いするのがマナーです。

 

そこまでするのは面倒という方は、お願い事を書いた短冊だけ白い紙に包んで自宅の庭で焼却してもお焚き上げと同じような効果があるそうですよ♪

 

神社の七夕

 

 

最後に

いかがでしたか?

 

七夕は子どもが小さいうちしか家庭でやらない行事ですが、小さい子程行事を楽しみにしますので、しっかりと準備や後始末をして楽しく行いたいですよね(^^)

こちらの内容を覚えておけば、毎年「この笹どうしたらいいの?」と慌てることもないですよ。

 

みなさんの願い事が叶いますように☆

 

七夕飾り

 

 

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