カテゴリー一覧

捨てないで!だしを取った後のだしがら活用法をご紹介♪

Mio Mio | 2018年12月10日

昆布やかつお節、煮干しなど、だしを取った後はだしがらをどうしていますか?もしかして、そのままポイ…?そのまま捨てるなんて、もったいない!だしがらも調理すれば、立派な料理になりますよ♪うま味たっぷりのだしがらの活用法や、簡単なレシピをいくつかご紹介します。

だしがら、普段どうしてる?

 

みなさん、ご家庭でだしを取っていますか?
だしの素を使わず、自分で素材からだしを取ると料理がとても美味しくなりますよね。
しかし、だしを取った後のだしがらの活用法に困っている方もいらっしゃると思います。
せっかくのうま味成分を捨ててしまうには、もったいないですものね。

一般のご家庭だと、一回の料理で出るだしがらの量は少ないかもしれませんが、毎日のようにだしを取っていると、かなりの量になるはず。
実はだしを取った後も、素材にはうま味や栄養が残っているので、捨てずにぜひ食べて頂きたいんです!

 

基本のだしの取り方や、簡単手軽な「出汁テク」はこちらの記事をどうぞ!

だしの取り方、知っとこ!基本+簡単手軽な「出汁テク」も!

 

 

まずは冷凍!

 

料理するほどでもない量のだしがらは、その都度冷凍保存しておくのがおすすめです。
冷凍保存は冷蔵保存に比べて保存可能期間が長いので、だしがらを長期間保存しておくことができます。冷蔵庫の場合は3日以内に使い切って欲しいのですが、冷凍庫の場合は1ヵ月程度保存が可能です。

我が家では、だしがらを後に紹介するふりかけや佃煮にすることが多いので、保存する時点でかつおぶしと煮干しはそのまま、昆布は適当な大きさに切っています。
タッパーなどに入れて保存してもいいですし、ラップに包んだり保存袋に入れたりして保存しても大丈夫です。

 

 

だしがらの栄養成分は?

だしを取ると水溶性の栄養成分はだしへ流れ出てしまいますが、それぞれの素材には水溶性ではない栄養成分が残ります

 

昆布

 

昆布には、抗アレルギー成分が豊富に含まれています。
この抗アレルギー成分は脂溶性のため、だしを取ったあとのだしがらにもたっぷりと残っているのです。
花粉症やアトピーなどに悩まれている方は、昆布を食べてみてはいかがでしょうか?

 

かつおぶし

 

かつおぶしは魚である「鰹」の身を削ったものです。
つまり、たんぱく質が豊富。
たんぱく質は水溶性ではないため、だしがらにしっかりと残っています。

 

煮干し(いりこ)

 

かつおぶしと同様、減量はお魚です。
煮干しのだしがらにも、ちゃんとたんぱく質が残っていますよ。

 

 

ふりかけレシピ

 

かつお節と昆布を使ったふりかけのレシピをご紹介します。
かつお節は、調理しなくても十分うま味があるので、そのままふりかけとして使うことも出来ますが、今回は昆布と一緒にふりかけにします。
お酢も入れているので、日持ちしやすいのが特徴ですよ。(1~2週間程度)

 

材料(作りやすい分量)

 

・だしを取った後の昆布:40g
・だしを取った後のかつおぶし:40g
・醤油:大さじ1
・みりん:大さじ2
・砂糖:小さじ1/2
・酢:大さじ1
・白ごま:大さじ1~2

 

作り方

1.昆布とかつおぶしを細かく刻みます。
(気にしない方は、かつおぶしはそのままでもOKです)

2.白ごまを乾煎りします。

3.2のフライパンに材料を全て入れて、火にかけます。
(火加減は中火です)

 

 

3.焦げ付かないように炒めます。

4.調味料がなじみ、水分がなくなったら完成です。

 

 

 

佃煮レシピ

 

煮干しと昆布のセットでだしを取ることが多いので、一緒に佃煮にしました。
こちらの簡単レシピは、ご飯のお供にばっちりです。
我が家では、お弁当のおかずが足りない時に作った佃煮を入れています。
味が濃いので、お弁当との相性もよさそうです。

 

材料(作りやすい分量)

 

・だしを取った後の昆布:約40g
・だしを取った後の煮干し:約40g
・醤油:大さじ2
・酒:大さじ2
・みりん:大さじ2
・砂糖:大さじ1
・酢:大さじ1

 

作り方

1.昆布を適当な大きさに切ります。

2.鍋に全ての材料を入れて、火にかけます。
(火加減は弱めの中火です)

 

 

3.焦げ付かないように炒めます。

4.写真のように、水分がなくなったら完成です。

 

 

 

豆乳スープ

※写真のスープはイメージです

 

身体の温まる、豆乳スープの作り方をご紹介します。

だしパックの袋を破って具にしてしまいまうので、とても手軽で簡単ですよ。
だしがしっかりと効いているので、味付けは薄味でも美味しいです。
豆乳スープは鍋底が焦げ付きやすいので、かき混ぜながら火にかけてください。

 

材料(2~3人分)

・お好みのだしパック:1つ
・豆乳:400cc
・長芋:150g~200g
・塩:適量

 

作り方

1、長芋をすりおろします。

2、お鍋に豆乳とだしパックの中身を入れ、火にかけます。

3、鍋底が焦げ付かないように混ぜながら温め、沸騰直前にすりおろした長芋を加えます。

4、最後に塩を入れて味付けします。
(お好みで味噌や醤油で味付けしてもOKです)

 

 

そのまま食べても!

 

レシピを紹介しましたが、だしを取った後にそのまま食べてももちろんOKです。

例えば、

 


★だしを取った後に取り出さず、そのままお味噌汁の具にしてしまう
(昆布は千切りなどにする必要あり)
★炒め物や煮物など、その日の他の料理と一緒に調理する
★だしパックの中身をごはんに混ぜて、混ぜご飯にする

 

などなど…

だしがらはもともとうま味たっぷりなので、色々なお料理に合うと思いますよ。

 

 

だしがら活用法!ぜひ試してみてくださいね♪

いかがでしたか?
うま味や栄養がまだまだ残っているだしがら。
捨てるにはもったいなさすぎますよ!!
節約から家族の健康まで色々お役立ちなので、いろいろ試してみてくださいね。ご自分に合っただしがらの活用法やアレンジ方法を楽しんでください♪

 

関連記事