専業主婦の罪悪感?後ろめたさ?「感じなくていい!」

ぽい♡ずん ぽい♡ずん | 2018年12月13日

専業主婦の生活に罪悪感を感じたことある?「全くないし、意味不明」と断言する人もいれば、経済的に夫に頼る生活に肩身の狭い気持ちになる女性もいるみたいね。では、悩んでしまう原因って何?今回は、専業主婦の「後ろめたさ」についてのアンケート結果を見つつ、罪悪感について、考えてみたわ。

 

罪悪感に悩む専業主婦たち

結婚を機に会社を辞めた人、妊娠出産により家庭に入った女性の肩書きは「主婦」よね?

 

 

でも今の時代は、家事と仕事を両立している女性がたくさんいる。だから世の中では、自分の収入がない主婦を「専業主婦」という言葉で表現しているわ。

お金こそ捻出しないけれど、掃除、洗濯、炊事、その他雑務……と、ちゃんと労働はしているのに。給料をもらっていないだけで、家庭のために時間も体力も費やしているはずなのに……!

 

生活維持に直結する「金銭」

という結果が残せないことが、

罪悪感を呼び寄せてしまうみたい。

 

「しゅふJOB総合研究所調べ」を参考にすると、専業主婦・主夫であることに罪悪感を感じたことがある人は大半。

「ある」と断言した回答と、「少しはある」を合わせると、後ろめたさを感じたことのある専業主婦は、7割にもなるそうよ。

 

 

 

後ろめたさは、どこから?

専業主婦でいることの罪悪感は、心のどこからうまれてくるのかしら?人それぞれ違うみたい。

 

 

  • 生活費ではなく、自分の欲しい物を買う時に「罪悪感」。
  • 趣味や外出など、個人的な楽しみに、お金と時間を使うことを申し訳なく感じる。
  • 家事と子育て、同じ環境のママ友が働いていることを知った時に、「自分は楽をしているのでは……」と思った。
  • 家事の手を抜いた時、「仕事=さぼっている」という罪悪感。
  • 夫が会社で勤務している時間に自分がフリータイムであることがなんとなく申し訳ない。

 

「罪悪感」をスッキリさせる方法として、仕事を始めてるのが一番早いことは誰にでもわかるわよ。でも家庭にはそれぞれ流れってものがあるからね。夫の理解の有無や、共働きの向き不向きなど、願望と実現のはざまで、多々分みんな悩んでいるのよね。

 

 

子供の有無と、罪悪感の関係。

罪悪感についてのアンケート調査では、子供がいる人に比べて、いない人の方が罪悪感を覚えやすいことがわかったそうなの。

 

 

声を拾うと、罪悪感の主な原因は「収入面」のようだけど、個人収入が0円でも、子供が小さいうちは感じていなかったという人が多いの。

妊娠出産こそ命をかけた大仕事だし、育児がはじまればそれこそ重労働。逆に「会社で働いている夫の方が楽」という声もよく聞くものね。

 

だから罪悪感があると答えた人は、子供が入園入学後の世代か、もしくは子供のいない世帯が多いのではと推測されるの。結局は子供の有無に関係なく、「日中1人になる時間がある専業主婦」というのが論点なんじゃないかなって。

 

 

罪悪感は感じなくていい!

子供の有無に関係なく、配偶者との合意が成立しているなら罪悪感は感じなくていいの。経済的に生活が回せていて、炊事、洗濯、掃除、その他家事全般をやっているなら、専業主婦という自分に自信をもてばいい。

 

 

■子供がいる人

子供が入園入学で育児が一段落したママ。平日昼間にできた時間に仕事をはじめなかったとしても、罪悪感は感じなくていいのよ。

だって子供が大きくなれば、また違った悩みや忙しさが出てくるのよ。作る食事の料も多くなるし、物は増え、洋服も大きくなるから洗濯量だって倍になる。夕方は宿題を見たり習い事の送迎、夜の塾通いのサポートだってある人もいる。

子育てにみっちり追われなくなったというだけで、家事が減ったわけじゃない。

 

■子供がいない人

子供がいない人の方が、罪悪感を覚えやすいみたいね。でも子供がいなくても、家事をしっかりこなして真面目に家計を管理できているなら、後ろめたさを感じる必要はないわ。

男性の中には「子供がいないのに昼間なにしてるんだ?」なんて心ない言葉を投げる人も確かにいる。

でもね、子供がいないことで自由が効くのは、妻だけじゃないのよ。夫だって時間もお金も、その家庭なりの自由はもてているはずなんだから。「お互いさま」って考えると気持ちが楽なるはずよ。

 

 

最後に

罪悪感は不要とわかっていても、つい悩んでしまう人。もしかしたらそれは、「申し訳ない症候群」とか「受け取り下手さん」、「甘えるのが苦手」といった性分なのかもしれないわ。

でも、後ろめたさにずっとつきまとわれるくらいなら、急じゃなくても、いずれ働く方向で生活ペースを整えていくのが、自分自身の正解なるのかもしれないわね。

 

  • 働きに出られるように、子供達の生活段取りをする。
  • 資格を取得するために、勉強をする。
  • 通勤不要のスタイル「在宅ワーク」をはじめてみる。
  • 社会復帰に向け、新聞を読み知識を整える。
  • 経験を活かせる仕事があるか、調べてみる。

 

まぁ、でも、とにかく、

気にしないこと!

 

【関連記事】

 

関連記事