「熱!嘔吐!どうしよう……」年末年始の病院探しが一発で検索!

KODY KODY | 2018年12月28日

年末年始に体調を崩した経験、ありませんか?急な発熱や嘔吐、頭痛に腹痛など、早くお医者さんに診てもらいたいのに、どこもお正月休みで開いていません。子供はなおさら我慢させられないので、問い合わせから現地着まで、スピーディに進めたいのが本音です。そんな時に便利なのが、急な病気に備えるサイト!年越し準備としてチェックしておくとよさそうです。

 

T-PEC/医療機関検索

企業の健康経営を支援するティーペック株式会社が運営している「T-PEC」は、日本全国の約16万件の医療機関(病院・開業医)の基本情報が把握できるサイト。地域や診療科目、受付時間に曜日、救急等、現在の自分が求める条件で検索することが可能です。

そんな「T-PEC」が年末年始の期間に特化した医療機関情報を無料で検索できるサービスを公開します。

 

 

参考までに、年末年始における当番医情報の登録件数(7日間で登録された医療機関の延べ件数)は、2017年度のもので全国47都道府県合計12,337件。これを日本全国の医療機関件数156,071件と比較すると、年末年始に診療日程があるのは全体のわずか7.9%になります。

通常診療に対して、稼働率が少ないので、あちこち探すよりも一発で検索できた方がスムーズと考えられますよね。

 

  • 対象期間:年末年始(12月31日~1月3日)
  • 公開時期:12月28日
  • 利用可能ツール:スマートフォン、携帯電話、PCなど

携帯電話(docomo、au、ソフトバンク)からは、下記QRコードからもアクセスが可能で(通信料別途)、必要な情報を外出先からでもお使いいただけます。

 

 

問い合わせが多いのは小児科・内科

 

実際に、年末年始に問い合わせが多いのは小児科と内科だそうです。かかりつけ医や最寄りの医療機関の多くが、休診となるためであると推測されます。

事例とては、小児科と内科へのアクセスは約8,000件。時期的にも、帰省や旅行で地元を離れている人が多いため、土地勘のない人は特に情報検索を頼りにしているということがわかります。

 

 

「他人事」ではない!

年末年始に、実際、医療機関を探す人がどのくらいいるかというと、昨年の同サイトの実績で、48,127件ものアクセスがあったそうです。これは12月28日~1月3日までの7日間の間での数。多くの人が年末年始に看てくれる病院を探したことがわかります。

 

▼日別の利用件数は以下のとおり

 

12月も中旬になると、いつも受診している外来診療のお知らせをチェックしたり案内を控えている人も多いと思います。ただ、年末年始に生活圏にいるとは限らないので、このサービスを事前に登録をしておくと、万一の時に慌てず、焦らず、対応できそうですよね。

 

 

最後に

年末年始は、帰省や旅行で人々が大きく動く時期です。ウイルスやインフルエンザ、胃腸炎といった流行病も拡散されやすい環境となります。

これまで年末年始に体調を崩したことがない人も、今年も絶対大丈夫という保障はありません。特に小さい子供をもつママや妊娠中の方は気をつけてくださいね。

 

なお今回の年末年始は、曜日の関係で9日間休診とする医療機関も少なくない様子。いつでもどこからでも医療情報が簡単に検索できるツールを、年越し準備としてチェックしておくと安心かもしれません。

 

登録されている医療機関は日本全国にわたるようです。以下表をご参考までに。

 

 

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