簡単!入浴の効果を自力でUP!楽しく高めるコツ

KODY KODY | 2018年12月23日

お風呂に入って元気が回復するのを実感したこと、ありますよね?温泉で幸せを感じたり、入浴剤を入れたり、もしくは普通のお湯につかるだけでも疲れは癒えるものです。今回はちょっとのコツで入浴効果がUPする方法をご紹介します。身体が楽になって心もあたたまれば、日々の生活が楽になるはず。健康法のプロもおすすめしている情報なので、チェックしてみてくださいね。

 

入浴効果の基本

ひと言に入浴効果と言っても、メリットの種類が分れています。入浴の効果は大きくわけて3つ。「血行促進」・「リラックス」・「睡眠の質をよくする」があります。

その付帯として、美肌やダイエットなどあらゆるメリットがついてくるといった感じでしょうか。

 

 

■血行促進

人間のカラダを血液が一周するのにかかる時間は約1分。カラダをあたためるためには、10分程度の入浴時間が必要と考えられます。

 

■リラックス

お風呂に入ると、リラックスできた気分になりますよね?これは、体を緊張から解きほぐしてくれる働きをもつ「副交感神経」が刺激されるためです。ただしリラックス効果はぬるめのお湯の時に得られます。42℃以上の熱いお湯は、パワーを呼び起こしてくれるような働きになります。

 

■睡眠の質

「手がポカポカすると眠くなっている証拠」と言われるため、一見、体温が高まることが眠りを誘うのかと思われがちです。しかし実際には眠気は体温が下がっていくときに訪れるようです。入浴直後に目が覚めたとしても、一度しっかり体をあたためることで、体温の下がり方がスムーズになります。質の良い眠りのために、入浴は必要不可欠な時間のようです。

 

おすすめの入浴時間は

10分~20分!

 

 

入浴&ヨガが効果的!

 

ホットヨガが注目されているように、あたたかい場所でのヨガは疲れた体を癒やしてくれます。そこでおすすめなのがお風呂でするヨガです。

お湯の中は、浮力がかかり、カラダに負担をかかりにくい状態。カラダの硬い人にもおすすめで、水圧がカラダを支えてくれるのでポーズもとりやすいのだそうです。柔軟が嫌いな人も楽にできるので、入浴中の簡単なストレッチが、その苦手意識が減らしてくれるかもしれませんよ。

 

 

ご自宅で!バスヨガ・ポーズ

入浴中のストレッチがおすすめと言われても、「広い温泉でもあるまいし、どうやって柔軟するの?」と思う方も多いはず。そこで、自宅のお風呂でできるヨガポーズを、ホットヨガスタジオLAVAより、資料提供いただきました。

 

【獅子のポーズ】

  1. 正座で座り、つまさきを立て、「パー」にした手のひらを太ももに置く。
  2. 吸いながら手のひらで太ももを押し、背筋を伸ばす。
  3. 同時に目と口を大きく開き舌を出し、長く伸ばす。
  4. ハ~と声を出しながら息を吐ききり、目を見開き目線を上に向ける。3回繰り返す

 


 

【サギのポーズ】

  1. 両足を前に伸ばし、右膝を曲げ、両手で右の足裏を掴む。
  2. 吸いながら背筋を伸ばし、吐きながら右足を上斜め前に伸ばし、5回呼吸。
  3. 吐きながら右膝を曲げ、右足をおろす。左足も同様に行う。

 


 

【ねじりのポーズ】

  1. 両足を前に伸ばし、右膝を曲げ、左足をまたぐ。
  2. 右手をお尻の後ろにつき、左手は右ももの外側に伸ばす。
  3. 吸いながら背骨を伸ばし、吐きながらカラダを右にひねり、5回呼吸する。
  4. 吸いながらカラダを正面に戻し、吐きながら背中を丸める。左側も同様に行う。

 


 

【目を閉じたまま首を回すポーズ】

  1. あぐらで座る。
  2. 両手をクロスして、指先で肩を後ろから掴み、肘を下におろします。
  3. 目を閉じたまま顎を引いて頭を下げ、吸いながら首を右に回し顎を上げる。吐きながら首を左から下に回す。3回繰り返し、手足を組み替え左回しも3回行う。

 


 

【菩提樹のポーズ】

  1. 正座で座る。
  2. ゆっくり息を吸いながら両手の指を頭の後ろで組み背筋を伸ばす。
  3. 吐きながらカラダを右に倒して5回ゆったり呼吸。吸いながらカラダを起こして左側も同様に行います。


 

【背中を丸めるポーズ】

  1. 正座で座り、胸の前で両手の指を組む。
  2. 吸いながら背筋を伸ばす。
  3. 吐きながら、背中を丸めて、肘を曲げたまま腕を前に出し、5回呼吸する。
  4. 吸いながら背筋を伸ばし、吐いて両手を解放する。

 

★画像・資料はホットヨガスタジオLAVAよりご提供いただきました

各ポーズのワンポイントアドバイスは公式サイトで閲覧可能です

LAVAオリジナル アーユルタイム×ヨガ

 

最後に

主婦・ママ生活の中、「なんだか疲れがとれなくて……」と感じている女性は多いはず。年齢的に負担がかかる時期というのもあるのかもしれませんが、もしかしたら「入浴時間」が充実していないのが原因かも!?家事と子育てに追われる生活は、つい自分のお風呂を適当にしてしまいがちですから。

 

1時間も半身浴するなんてハードルの高さではないので、10分~20分以内で、入浴しながらストレッチ、してみてはいかがでしょう。ちょっとの健康法が、明日の活力になるかもしれませんよ。

 

 

入浴によって体温があがると、細胞の働きが増え、免疫機能が高まります。疲れ切って帰宅した時「もうお風呂はめんどうくさい」とか「シャワーでいいや……」と省略してしまいがちですが、疲れている時こそ、入浴が必要。湯船に入る習慣をつけて、良い睡眠をし、疲れにくい体づくりを目指してくださいね。

 

 


【資料提供】

ホットヨガスタジオLAVA
https://yoga-lava.com

 

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