Kilnerのバターメーカーで!おいしい自家製バターの作り方&レシピ

nekonote nekonote | 2019年04月06日

フレッシュなおいしさの自家製バター作りに挑戦してみませんか?とっても簡単に本格的なバターが作れるので、親子でクッキングしても楽しいですよ♪今回は、イギリス発のオシャレなバターメーカー「Kilner Butter Churner」を使ったバターの作り方や、おうちパーティにもおすすめのアレンジレシピをご紹介します。

 

見つけた!手作りバターを楽しく簡単に作る方法

バター作りの定番「振って作る方法」は手が痛くなる……

 

できたてのフレッシュなおいしさが味わえる手作りバター

ペットボトルに生クリームを入れて5~10分ほどシェイクする作り方が定番ですが、この方法だと途中から手が痛くて辛くなることも……。

以前親子で挑戦したときは、子どもが10秒ほどで飽きてしまい、ほぼ親が作るという結果になりました。

そんなバター作りをより簡単にするために、ハンドルタイプのバターメーカーを試してみた結果をレポートします!

 

 

「Kilner Butter Churner」の特徴

 

今回使用したのは、イギリスの「Kilner(キルナー)」という老舗キッチンウェアブランドから販売されている「Kilner Butter Churner」。

Kilnerのロゴが入ったジャーに、パドルとハンドルが一体化したかく乳器がセットになっています。

大きさは、ハンドルをつけた状態で高さ約27cm

レトロ感が漂う見た目もとってもオシャレで絵になりますね!

 


Kilner Butter Churner

 

 

 

Kilner Butter Churnerを使った手作りバターの作り方

材料

・生クリーム300ml(今回は動物性・乳脂肪分47%のものを使用)

・塩(お好みで)

 

作り方

 

Kilner Butter Churnerの使い方はとっても簡単です。

  1. 室温に戻した生クリームを瓶に入れる
  2. かく乳器をセットして、ハンドルを回す

たった2ステップ!

 

 

あとは、バターができるまでひたすらハンドルを回していきます。

サラサラのクリームが次第に濃厚になり……

 

 

瓶のまわりに固まったバターがつきはじめます。

バターが外側に寄ってパドルが空回りしてしまっていたら、一度ふたを開けてゴムベラなどでバターを中心に集めましょう

生クリームがバターになるまでの様子を、動画でご覧ください。

 

 

 

最後の仕上げでバター完成!

 

混ぜ終わった状態はこんな感じ。

生クリームの脂肪分と水分がしっかり分離して、バターバターミルクに分かれています。

 

 

バターミルクは日本では手に入りにくい貴重な食材なので、捨てずに取り分けておきましょう

バターが入らないように注意してくださいね。

 

 

バターはひとまとめにして、冷水を張ったボウルにイン

水は氷や保冷剤でキンキンに冷やしておくといいですよ。

 

 

バターを水から取り出して、手で優しくマッサージするように余分な水分を絞ります

もう一度氷水に入れて、水分を絞るまでの工程を繰り返しましょう。

 

 

塩を入れる場合は、ここでひとつまみ振りかけてください。

今回は、塩を加えずに無塩バターにしました。

スケッパーなど平らな板で、バターの形を四角く整えていきます

 


Kilner Butter Paddles, Set 2

 

同じくKilnerから販売されている、木製のバターパドルを使用してもいいですね。

バターミルクを絞ったり、バターの形を四角く整えるのに最適な製品だそうですよ。

 

 

開始から約15分で、本格的なバターの完成です!

300mlの生クリームから、約120gのバター約100mlのバターミルクが作れました♪

子どもも私と交代しながらハンドルを回したり、バターを整形したりといった作業を楽しんでいましたよ。

 


KILNER(キルナー) バターケース

 

できたバターは、ワックスペーパークッキングシートンなどで包み、冷蔵庫で保管して2週間以内に使い切りましょう。

Kilnerのガラス製のバターケースもオシャレでおすすめです。

 

 

◆上手に作るためのポイント

  • 生クリームは脂肪分の高いものを

Kilnerのオリジナルレシピによると、材料の生クリームは「ヘビークリーム(乳脂肪分38~48%)か「ダブルクリーム(乳脂肪分48%)」と記載されています。

脂肪分が多いほどバターを作りやすいので、日本では乳脂肪分45%以上の生クリームを選ぶとよいでしょう。

 

  • 生クリームは室温に戻してから使う

一般的に、ホイップクリームやバターを作るときは、生クリームを冷やしてから使うことが多いですよね。

しかしKilner Butter Churnerでは、生クリームを使用する2時間ほど前に冷蔵庫から出し、室温に戻すことが推奨されています。

私は最初この記載を見落としており、混ぜても混ぜてもなかなか固まらないという悲しい失敗をしたので、みなさんは注意してください!

 

  • 混ぜ終わりのタイミングの見極めに注意

一見バターができたように見えても、フワフワしている感じがあればまだ余分なバターミルクを含んでいると考えられます。

混ぜ終わりのタイミングは、「ハンドルが回らないくらい固くなり、急に軽くなった瞬間」で、見た目は「固形物と水分が完全に分離した状態」です。

写真と動画でもう一度確認してみてくださいね。

 

 

 

オリジナルバターを楽しもう♪アレンジレシピ

 

自家製のバターは、まろやかなのに生クリームの風味がしっかりと感じられ、やみつきになるおいしさです。

さらに、室温に戻したバターにハーブスパイスドライフルーツなどを混ぜて、お好みの味に調整してもOK!

パンと一緒に添えれば、おうちパーティでも喜ばれる華やかな一品になりますよ。

今回作ってみた、簡単アレンジレシピをご紹介します。

 

レシピ1:ガーリックバジルオレガノバター

 

ガーリックとハーブの香りが食欲をそそるバター。

パンに塗って焼くだけで、とってもおいしいガーリックトーストができあがります。

<材料>

  • 自家製バター 30g
  • おろしにんにく(チューブ) 1cmくらい
  • バジル 小さじ1/6
  • オレガノ 小さじ1/6

 

 

レシピ2:シナモンハニーバター

 

はちみつの甘さ×シナモンのスパイシーな香りの最強コンビ!

パンやパンケーキにたっぷり塗って召し上がれ。

 

<材料>

  • 自家製バター 30g
  • はちみつ 15g
  • シナモン  少々
  • 塩 少々

 

 

レシピ3:レーズンバター

 

レーズンをラム酒に浸して電子レンジでチンすれば、即席ラムレーズンのできあがり。

それをバターに混ぜ込んで、ちょっぴり大人な味わいに。

 

<材料>

  • 自家製バター30g
  • レーズン 12g
  • ラム酒 大さじ1~

 

 

番外編:余ったバターミルクも活用!

 

バターを作る過程で出たバターミルクは、低脂肪かつ栄養価の高い優秀食材です。

そのまま飲んでもミルクの風味たっぷりでおいしいですが、料理やお菓子に使うのがおすすめ。

私は、ホットケーキミックスと混ぜてスコーンを作りました。

ほかにも、パンケーキスープグラタンなどを作るときに牛乳の代わりに使うと、リッチな気分に浸れます。

 

 

 

オシャレで便利なKilnerのキッチングッズ

 

今回ご紹介した「Kilner」は、1842年イギリスで創業し、世界で初めて保存ジャーを考案したブランドなのだとか。

その伝統と技術力を活かした豊富な種類のキッチンウェアがそろい、世界各国で愛されています。

Kilner Butter Churnerはもちろん、オシャレで便利な製品の数々をチェックしてみてくださいね。

Kilner公式サイト

 

 

Kilnerの製品から、ベジヌードルカッター付きのジャー「Kilner Spiralizer Jar」をお試しした記事はこちら!

お試しレポ!Kilnerベジヌードルカッターの使い方&アレンジレシピ

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