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実験!30分で氷が作れる方法!?裏技、本当にできるかな!?

ろっこ ろっこ | 2016年07月16日

暑くなると、毎日の氷づくりは欠かせないものです。子どもやパパの水筒に、ママのご自宅クールドリンク用。だからうっかり製氷準備を忘れてしまった時にはガッカリ……。冷蔵庫の自動製氷は時間がかかるし、氷ストックが0の時に限って急な来客!?今回は、知っておくと便利な「噂の30分製氷」を検証します♪短時間で氷ができるという製氷方法の実験です!「短い時間で氷、できるかな?」。

 

用意するもの

実験!?なんて聞くと、大掛かりなイメージですが、用意するのはどこの家にでもあるようなものです。

 

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必要なものはいたってシンプル。

金属製のお料理バット

アルミ箔のカップ

100円ショップのものでOK!

 

 

手順1

金属製のバットの上に、アルミカップを並べます。

 

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アルミカップがやわらかめの場合は、丸い型を崩すように指で押す。

※やわらかいと、水を入れた時に漏れてしまうので……

 

カップとカップの間隔は広めに配置する

※氷をできやすくするために

 

 

手順2

アルミカップに水を入れる。

 

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※冷水を注ぐよりもお湯を入れた方が氷が早くできるという情報(「ムペンバ効果」)をキャッチしたので、試しに同じ環境でお湯と冷水で氷ができる様子を比べてみました~♪

 

 

手順3

あとは冷凍庫に入れて、時間を計るだけ!!

 

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アルミカップを並べたバットを冷凍庫にin!

それと並行して、同量の水を入れたシリコンカップもプラスチックバットに乗せてin!

「冷水」と「熱湯」と、氷となる時間の差がどの程度違いがあるのか気になるので実験です。

 

 

30分後・・・

30分経過してから冷凍庫を開けてみると、アルミカップの表面は「お湯」も「冷水」も同じくらい。指でつつくと氷っぽいカチカチとした感触がしますが、中はシャーベット状。上からガラスのビー玉を乗せると、表面が割れてビー玉が沈んでしまいました。我が家の冷凍環境では30分では完全に固まらなかったようです。

※冷凍庫環境により誤差はあるはずです

 

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さらに10分~15分程度様子をみたところ、今度はガラスのビー玉は落ちることはありません。一応、40分ちょっとで氷の完成かな!?

 

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ちなみに、同時進行していたシリコンカップの進捗状況は30分経過時点でも液体のまま。アルミカップの水が氷になった40~50分経過した時点でも、シリコンカップはまだまだ液体のままでした。

 

 

まとめ

結論から言うと、金属バットとアルミカップを使った製氷術は、プラ容器を使うよりも確実に早く製氷できることがわかりました!ただし、“30分”という最短時間に関しては、各冷凍庫の環境によりけりかもしれません。また、“お湯”から作る方が早く氷ができるという「ムペンバ効果」については、素人主婦の実験ではよくわかりませんでした(汗)

 

■氷を早く作るコツ

「金属製の器具を使う」

水の表面積は大きく、水嵩は浅く

 

いかがでしたか?この方法で家族全員分の水筒量を緊急製氷するのは難しいかもしれませんが、急な来客や自分のアイスコーヒー分くらいは作れるので、ちょっぴり頭の片隅にでもおいておくと“氷ピンチ”の時に助かるかもしれませんよ♪

 

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