【遂に二重アゴ!?】
―あるある!?小話vol.56―
加齢と重力にさからえない事実を
しみじみ感じる時ってありません?
お風呂あがりに自分の素顔に、
ため息しかでなかったり……
「はぁ~…」
(ほうれい線、シミや小じわ、増殖中だ~)
下着かららはみだした
溢れんばかりのお肉に
仰天したり…
肌や体型の衰えを感じ始めると、
いよいよ「白髪」の悩みもついてくる。
それは、脳天ら辺の
白髪チェックをしていた時のこと。
上目づかいという角度だったせいか、
自分の「二重顎」を目の当たりに!!
に、二重アゴ!?
え!? アタシ3重!?
嫌ぁー!無理ぃー!
っと、慌てふためいた瞬間……
「あれ?二重アゴ、消えた!!」
(鮮明に見えていた二重顎ジワがないのです)
どうやら・・・
↓ ↓ ↓
髪の毛がたまたま
アゴにへばりついていて……
たまたま二重顎に見えただけでした。
「嗚呼、たまたまでよかった…」。
【主婦・ママの あるある!?なつぶやき】
「神」ならぬ、
髪様!助かりました!
(「神様」って…そもそもただの早合点・笑)
このお話はsalviaの読者プレゼント企画の
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