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「金融教育」どうしてる?保護者の意識調査や学べる遊び・サイト

KODY KODY | 2019年02月22日

子どもにお小遣い管理をさせたり、お金の使い方を教えたりしていますか?「金融教育」との言葉は、少し敷居が高い印象かもしれませんが、必要性を感じている保護者は大多数。現代の意識調査をまとめるとともに、親子で閲覧できるようなサイトもご紹介します。

 

お小遣い、どうしてる?月額は?

 

子どもにお小遣いを渡すかどうか、また渡すとしたら月額いくらくらいにするか、悩んでいる人はいませんか?

アンケート調査によると(イー・ラーニング研究所調べ)、お小遣いを渡している保護者は48%。ほぼ半分の人はひと月に一度、子どもが自分で使えるためのお金を渡しているようです。

 

 

気になる金額の平均ですが、月額で最も多い回答があったのは1,001円~2,000円。次に501円~1,000円と2,001円~3,000円が同着でした。

 

 

 

お小遣いの目的は?

 

実際、子どもにお小遣いを渡しているママに話を聞いたところ、多くの人から「目的をあってのお小遣い制」との意見がありました。

 

  • お金の価値をわかってもらいたい。
  • 使えば「減る」、使わなければ「貯まる」ことへの実感。
  • 計画的に使う思考回路を身に着けてほしい。

 

きちんと金銭感覚を養ってもらい、将来、必須となるお金の管理がスムーズにできる大人になれるようにとの願いを感じます。

 

アンケート調査によると(イー・ラーニング研究所調べ)、お小遣いの管理は子ども自身が行っているという回答が最多数。

親が管理している家庭も多いですが、これはもしかしたら子どもが低学年で、親が「金融教育」をサポートしているという意味かもしれませんね。

 

 

 

どうやって教えてる?

参考にしたアンケート調査によると(イー・ラーニング研究所調べ)、子どもの「金融教育」は必要との回答は100%。そして学びが必要と思われる対象年齢は、小学校1・2年生が圧倒的に多く表が集まりました。

 

 

でも、日本では親が個人的に「金融教育」をすすめない限り、小学校1・2年生以下の子どもが、それを学校で学ぶ機会は多くはありません。

 

みなさんどのようにしているか、周りのママに聞いたところ。

 

  • 幼児の頃は「おままごと」での買物ごっこ。
  • 自宅で「レストランごっこ」をしてみる。
  • 「人生ゲーム」でお金の動きを感じてみる。
  • 近所のお店に「買物体験」に行かせる。
  • フリーマーケットを開き、子どもにも店番させる。

 

近年では、子どもだけが参加できる「キッズフリーマーケット」や、「金融教育」をテーマにした親子参加型の体験イベントもあります。また職業体験型レジャー施設「キッザニア」も人気ですよね。

 

 

そして、近年では「金融教育が学べるサイト」も注目されています。お金にも時間にも縛られることなく、ゲームやアニメーションをまじえてわかりやすく学べると利用者も増えています。

 

おかねのね

池上彰氏が監督をしているWEBサイト。小学生がお金について、大人と一緒に学べます。学年ごとに内容が異なり、マンガを通してお金の使い方、役割や暮らし、仕事について学んでいきます。

お金のしくみや、お金のひみつについて、オリジナルキャラクターと一緒に勉強できます。ゲーム感覚で遊び学べるコンテンツや日本銀行に関する事例もわかりやすい整理されています。

 

最後に

昭和から平成になり、またさらに時代は新しく動こうとしています。ひと昔前は、目に見えて、手に取れる「現金」だけが全てでしたが、現在、既にキャッシュレス化もすすんでいます。

 

 

便利ながらもお金を実感しきれない時代なので、小さいうちに、お金の価値や知識などをみにつけさせたいものですね。

 

 

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