「朝が苦手で何が悪い!」新米ママよ凹むな、胸を張れ!

ぽい♡ずん ぽい♡ずん | 2019年02月26日

朝、家族が目が覚めると「トントンッ」という包丁の音が聞こえ、朝ご飯を作っているお母さんの姿がある……。そんな「日本の良き朝の光景」に、「アンチ!」を唱える新米ママたち、共感&共鳴しませんか~♪今回は、朝起きるのが辛いという育児中のママたちの声を拾い、記事にしてみたわ。

 

 

朝が苦手な新米ママ

 

「朝、起きることができない専業主婦」。これだけ聞くと、最低最悪!妻失格!ハズレ嫁!と、いろいろ言われそうよね。

でも、ここでいう専業主婦とは「新米ママ」のこと。出産を終えたばかりで子育て真っ盛りの女性視点で声を拾ってみたわ。

 

  • 妊娠中から不眠が続き、睡眠サイクルがおかしくなった。
  • 夜中の授乳でもう、くたくた。
  • 夜泣きに悩まされる日々。寝られる時は寝ていたい。
  • ホルモンバランスの乱れで、睡眠の質が落ちている。

 

細かい事情をあげたらかなり多くの理由がでてくるはず。でも、代表的な”妻の言い分”だけでも、十分、弁解できるものと思うの。

 

 

妊娠中から寝不足

 

寝不足の生活は、子育てがはじまる前段からはじまっている。特につわりが酷い人は、産前から超が付くほど睡眠不足なのよ。

24時間、船酔い中のような状況で、嘔吐やめまいの戦い。夜中も熟睡できず、トイレにかけこむ日々。寝た気なんて全くしないわ……。

 

お腹が大きくなり、一旦つわりが収まったかと思うと今度は頻尿。やはり夜中に何度もトイレに起きる生活。また大きくなったお腹が重かったり、胎動が激しかったり、寝付きも悪くなるの。肩こり腰痛で寝ても覚めてもしんどい人もいるはずよ。

 

 

出産・出産直後も崩れる睡眠サイクル

 

陣痛がはじまってから、無事出産となるまでにかかる時間は個人差があるわよね。また陣痛開始の時刻・時間帯によっても、睡眠サイクルは乱れるわ。

夜中に陣痛がはじまった人は、それだけでも睡眠サイクルが狂い、早朝にはじまってまる1日かかった人も、当然寝不足。

そして、産後直後に爆睡できるかといったら、そんな単純な話でも無く。心も身体も疲れきっているにもかかわらず、興奮状態で寝付けない人もいるの。母子同室なら赤ちゃんが気になって睡眠は浅くなるしね。このもの凄い寝不足は、男の人にはわからないだろうね……。

 

 

子育て開始からは寝不足本番

 

退院後、自宅での子育てがはじまれば、新生児は3時間おきに授乳をするのがセオリー。体が戻りきっていない状態で、寝不足地獄がはじまるのよ。

赤ちゃんが育ってくると、多少はまとまった睡眠時間がもてるものの、今度は夜泣きに悩まされる日々。ベビーからキッズにステップアップしても、寝相が悪い子供の布団かけ直しなど、夜中に起きることは日課と化すのよね。

 

 

新米ママは眠いに決まってる!

 

新米パパは多分、ママたちの睡眠不足事情の50%も実感できないんじゃないかしら。だって、子育て中の嫁に向かって「ママは寝ようと思えば、昼間とか、いつだって眠れるれるだろ」なんて平然と言えちゃうパパがいるくらいだものね。

3時間おきの授乳はリアルに「大変だな」と感じたとしても、新米ママのリアルな睡眠不足は理解できないはず。まともな睡眠がとれない生活は、最低3年、長い人だと5年以上。二番目の子供が生まれればさらに延長というママ生活は、眠いに決まってるじゃない!!

実際に男性がこの生活をしたら、まぁ堪えられない人多発するんじゃないかしらね。

 

 

最後に

「新米ママの生活って、マジで眠いっ!」。元々、朝はスッキリ目覚めるタイプで、産前産後も睡眠サイクルの乱れが少ない女性は、そこまで苦戦してないいかもしれないけれど、ロングスリーパータイプの女性には、劣悪な睡眠環境よ。「自分と子供のことで目一杯」、「三度の飯より寝ていたい」なんて言葉に共感できる人、いるんじゃないかしら。

 

 

「専業主婦は朝起きるもの」なんて一般常識は百も承知。だけど、新米ママの時期にそれを夫に強いられるのは、いかがなものかと思うわよね。どうしても必要で頑張って朝起きている新米ママもたくさんいるけれど、1日のどこかで睡眠調整をしないと、体にガタがくる。今はよくても、年齢があがったときにツケけがまわってくるかもしれない。

 

寝ていられる環境であるならば、パートナーに自分の状態を正直に話して、「朝寝坊」を公認してもらえると精神的にも楽よね。だって、男性が思うより、妊娠・出産・育児の3stepって本当に過酷。それに、乱れまくった睡眠サイクルが、子供の成長と供に整ってくれば、少しずつでも起きられるようになるはずだもの。

 

 

「夜、布団に入って朝までぐっすり」

なんて生活は、何年もできない。

寝られる時に、眠らせてー。

 

 

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