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朝がしんどい新米ママたち。夫の言葉に、心が「ポキッ」と……

ぽい♡ずん ぽい♡ずん | 2019年03月01日

子育ての大変さについて、男の人はわかっているようで、まるで解っていない。そんな風に専業主婦(新米ママ)が感じるのが、育児中の「起床問題」。朝、妻が起きることを免除してくれる夫もいるけれど、不満を募らせる夫もけっこういる。あとは、不満を"我慢"して、理解あるフリをする新米パパも実は多い。今回は妻たちが感じた夫に言われて傷ついた言葉をまとめ、一筆してみたわ。

 

元お寝坊女子は現起床苦手ママ

 

育った環境なのか体質なのか、世の中には、朝なかなか起きることができない人が、わんさかいる。それを「甘えだ!」と指摘する人もいるし、実際、甘えである場合もなきにしもあらず(笑)。でも人によってはPMSだったり、産前産後の睡眠サイクルの乱れがあったり、個人差があるもの。一概に「甘え」と決めつけられるのも心外よね。

 

そして産前産後はもの凄い睡眠不足に襲われるから、「元お寝坊女子」が新米ママとなれば確実に朝はしんどい。狂った睡眠サイクルで日中も辛いしね……。それ、男性はわかっているようで、リアルに理解することはできないみたいね。

参考記事:「朝が苦手で何が悪い!」新米ママよ凹むな、胸を張れ!

 

 

新米パパたちの本心は……

 

朝起きられない新米ママたち。その心のゆとりを大きく左右するのが、パートナーの考え方や理解、態度。新米パパとの相性によって、負担なく生活できる妻もいれば、追い詰められていく人もいるの。

 

【理解がある夫】

  • 体調の変化に理解をしめし、朝は妻子を放任してくれる。
  • 多忙な育児に理解をし、自分は世話かけまいと、労を求めない。
  • 中には、朝食を用意してくれ、ゴミだしまで完璧な夫も!!

 

【理解のない夫】

  • 朝食を作らないことに不満を募らせ、文句を言う。
  • パンとコーヒーだけの朝食が、気に入らないと怒る。
  • 「見送りすらしない」と、ダメだしする。

 

中には、本質的に理解不能でありながらも、理解しようと努める夫もいる。これ(理解したつもり)が案外やっかい。小言こそ言わないが、無言の圧力がプレッシャーとなったり、常に「ムスッ」とした表情で腹になにかを溜め込んでいる感じ。何かの拍子に本心を暴言にかえて投げつけてくるタイプもいるのよね。

 

 

忘れもしない、夫の言葉。

 

授乳の繰り返しや、一晩中夜泣きに付き合う新米ママ生活。朝起きれない日も多発するし、本音ではしばらく免除してもらいたい妻も多いはずなの。

でも世の中には、たとえ産後でも、朝起きないことを罪とする夫もいるみたいよ。

 

↓似たようなセリフ↓

言われたこと、ある?

 

  • 専業主婦なんだから、朝一度起きて支度するくらいできるだろう。
  • 子供がいるからって、ただの甘えだ。
  • 緊張感がないから起きれないんだ。1日子供とのんびり過ごしてるからだ。
  • 俺なんて、仕事大変で起きれないどころか眠れない。眠いなんて悩みがない証拠だ。
  • 嫁失格、妻失格、このまま直らなければ、母親としても失格。
  • 世の中的にお前みたいなのを「ハズレ嫁」って言うんだろうな……。
  • 俺の母親はそんなことしない。例え夜中まで主人を起きて待っていても、早朝起きて朝食を作っていた。
  • 昼間いくらでも寝られるだろ、そこで調整すればいいだけだ。怠けやがって。

 

子育てに追われておらず、働きにもでていないなら「ごもっとも」。でも、夫たちは妻の状態を100%理解したうえで、その言葉を放っているのかしら……。

「夫に対して愛情があれば、朝食作って送り出せるだろう」って言われたらさ、つい納得しちゃいそうだけど、でももそうよね。夜中中、育児という労働をしている妻に対して、「愛情があるなら、当面の朝寝坊は黙認できるだろう」っと、夫婦の論争はいたちごっこになりそう。

 

 

激変する生活に理解が欲しい

 

社会という戦場で戦い続けなければならない男性は、もちろん大変よ。妻の妊娠・出産のちょっとした「社会人離れ」の期間が、うらやましく映るかもしれない気持ちもわからなくはないの。

でも男の人って、社会人を休むこともできないけれど、生活が激変することも基本的に少ない。変化に順応しずらいタイプの女性だと、同じテンポで人生を歩んでいける男性を、羨ましく感じることもあるのよね。

妊娠、出産、子育ては、それまで生きてきた全ての時間(食事、排泄、風呂、家事、睡眠、体調、メンタルなど)が全く別モノとなり、体調も心も不安定になったりするもの。新米ママの中には、これまでの自分が自分ではなくなる生活に、パニックになったり、うつになったりする人もいるみたいだからね。

 

悪気のない夫の言葉でも、たとえ自身満々に放った正論だとしても、妻の心情が不安定だと、心が折れてしまうことがある。産後~育児中の妻には、過保護くらいがちょうどいいことを、もう少し理解してもらえたら、“夫婦生活♡”もハッピーになる気がするのは、女だけなのかしらね……。

 

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