熱中症対策は先手必勝!春先からの「暑熱順化」で猛暑を楽に乗り切る!

KODY KODY | 2019年04月18日

地球温暖化の影響もあり、夏の猛暑が勢いを増している昨今。茹だるような暑さの中、運動したり汗をかいたりするのが怖い環境です。気象庁でも「命に危険を及ぼす暑さ」と認識していましたね。そこで欠かせない「熱中症対策」ですが、実は夏が来る前にはじめるのが、暑さに負けない体をつくるコツ!今回はその方法「暑熱順化(しょねつじゅんか)」について、紹介します。

 

「暑熱順化(しょねつじゅんか)」

 

夏前の熱中症対策として、医師にも推奨されているのが「暑熱順化(しょねつじゅんか)」です。聞き慣れない人も多いかと思いますが、これは熱中症になりにくい体づくりを目指すというもの。

猛暑の環境に身をさらしても、暑さに対抗するための「より高い体温調節機能」を一時的に獲得することを「暑熱順化(しょねつじゅんか)」といいます。

 

簡単に言うと、体を暑さに慣れさせて、体温機能調節が対応できるように準備すること。といったところでしょうか。

 

よく、季節の変わり目に体調を崩す人がありますが、それは突然の気温の変化に体が対応することができないのも原因の一つ。気温の変化に順応できる体づくりをしておけば、熱中症対策に先手を打てるという発想ですね。

 

 

「暑熱順化」を得るために

 

《行う時期》

「暑熱順化」には数週間かかります。最近では、ゴールデンウィーク明けに急激な気温の上昇があるため、春先から準備をはじめることをおすすめします。

 

《方法》

「汗をかく」ことがポイントです。やや暑い環境で少々きつめの運動を1日30分。数週間ていど行う必要があります。ウォーキングやジョギングなど軽い運動も役立つそうです。ほか、シャワーではなくしっかりと入浴するのもおすすめ。入浴のヒントは40℃くらいのお湯で10分程度、湯船につかり、深部体温を約1℃上げることがポイント。また暑くなってきてもなるべく冷房にたよらない生活を心がけましょう。

 

《給水のコツ》

運動と同時に必要なのが給水。発汗量をうながすために、ミネラルと水をしっかり摂取すると、より効果的に「暑熱順化」が進むそうです。十分な水分とミネラル補給を行って、血液循環量を増やしましょう。

 

 

「暑熱順化」が成立すると……

 

「準備はしたけど、”暑熱順化”できているか不安……」。

いくら「暑熱順化」を目指して体を整えても、体にOKの文字が浮き上がってくるわけではないので、素人では判断に困りますよね。そこで、少しでも参考になればと、「暑熱順化」が成立した時の特徴を紹介しておきます。

 

■1.低い体温でも大量の汗をかくことができる

■2.汗中ミネラル濃度を低くすることで多量発汗時にもミネラルの損失を軽減できる

■3.皮膚血流量が増えるようになる  ※血漿(血液中の液体成分)増やすことにより

 

汗の質は「暑熱順化前」だとベトベトとして乾きにくいのですが、成立するとサラサラで乾きやすい汗です。ミネラルも成立後は、出にくくなるため、体液のバランスが崩れにくくなります。

 

 

これらのことから、体温の上昇を効果的に防ぐことができるようになるそうです。結果、熱中症の予防につながるとのこと。

 

 

給水に「ミネラル入りむぎ茶」を推奨

 

春先からはじめたい「暑熱順化」ですが、水分とミネラル補給に最適なのが「ミネラル入りむぎ茶」なのだそうです。

 

  • 「血流改善効果」がある
  • 「体温下降作用」がある
  • 「血圧低下作用」がある
  • 無糖・カロリーゼロ・カフェインゼロで飲みやすい

 

「暑熱順化」に好都合なうえ、「むぎ茶」は老若男女問わず、小さな子供から妊婦さんまで気軽に飲むことができます。

また夏本番においても、「エネルギー消費量はさほど高くないが汗をかく」ことで、熱中症予防飲料といえます。

 

またそんな「ミネラル入りむぎ茶」の摂取方法ですが、「点滴飲み」がおすすめです!

 

 

「点滴飲み」とは、まさに点滴のように少しずつ継続的に飲むこと。30分~1時間にコップ1杯程度といったように、少しずつ飲むと体に吸収されやすく汗も適度にかけるのだといいます。

 

 

「暑熱順化」で熱中症に先手必勝!

 

日常生活のちょっとした習慣づけで、猛暑に向けた体の準備ができることがわかりました。夏本番に塩分補給や水分補給などあれこれ気遣うことは変わりないにしても、ベースとなる体が、気温に対応できるだけでも、不安指数はかなり低くなるはずです。

自分で体調管理ができない小さい子供も準備ができていれば少しは安心。小中学生といった、親の目が届かない夏の時間を過ごす子供たちにもおすすめです。

家族の熱中症対策ばかり気になって、夏が楽しめないなんて損!春先からの先手必勝で、健康的な夏を迎えられたら素敵ですね。

 

 


この記事の情報源は、赤穂化成株式会社PR事務局より提供いただきました。また「暑熱順化」については、同情報の野崎豊先生(ノザキクリニック院長)によるお話の元に構成された資料を拝借しております。

 

 

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