「女は変わる、生き物なのよ…」。さて、どんな感じ(漢字)!?

ぽい♡ずん ぽい♡ずん | 2019年05月15日

性別でくくるのは微妙かもしれないけれど、同じ人間でもやっぱり男女は違う生き物だと思わない?男の人は、女の人と比べると、生活がそこまで大きくは変わらない。だからかな、女の付く漢字はたくさんあるのに、男とつく漢字はほとんどない……。今回は「女」を含む漢字をチョイスしながら女性の生涯を追ってみたわ。

 

娘(むすめ)

 

女性は子供の頃、「良い女」と書いて「(むすめ)」と呼ばれるわよね。

また女に「襄(豊か・やわらかい)」という意味を足した漢字で「お嬢(じょう)さん」とも言われるかな。

どちらにしても、若い頃は良いイメージの「漢字(感じ)」よね!?

 

 

妻(つま)嫁(よめ)

 

娘は大人になり結婚すると、相手から「妻(つま)」と呼ばれるわよね。

この漢字で「女」という字が、下側についていることでも想像つくけれど、古来から女の立ち位置は、下だったのかしらね。

ちなみに「妻」という漢字の上の部分は「取る」を意味したものだそうで、「妻=めとった」との成り立ちとのこと。

 

また結婚すると女性は、「嫁(よめ)」という呼び方もされるわよね。女が家にとつぐから「女+家」で、「嫁(よめ)」なわけよね。

 

 

姑(しゅうとめ)

 

「良い女=娘」は男にめとられ「妻」となり、「嫁」となり、いずれかは「しゅうとめ」となるわけで……。「女」という字に「古」をつけて「姑」って、すごく嫌な「感じ(漢字)」がする。

意味としてはわかるんだけど、「女+古」って、なんだか失礼な気がしちゃうわ。

 

 

婆(ばば)

 

かつては娘だった女も、老人になると「婆さん」なんて呼ばれるようになる。この「婆(ばば)」って漢字の正式な成り立ちはわからないけれど、女の上に「波」が乗ってるって、もうシワを意味する「波」としか思えないわよね。

もしくは「波乱万丈」を生きてきたという意味なのか……。

 

 

「女」ってさ……。

若い頃は「良+女=娘」と、もてはやされるのが女性という生き物。人生を歩むにつれ、自分という人間が誰かのものになってしまうイメージで漢字が変化する気がしない?

「妻」となり、「嫁」となり、しまいには「古い女=姑」で、ラストはシワののった「婆さん」って……。

そりゃ~ないわよね。

 

でも最近の女性たちは、若々しく、強く、自分の人生を楽しむ人が多いわよね。だから、そんな時代に合わせて、新しい漢字ができてもおかしくはない!!

これからの時代。既婚者女性を表す漢字は、女が下についた「妻=つま」ではなく、家にしばられるような「嫁=よめ」でもなく、「女+楽」と書いて素敵な響きで読むような漢字ができる世の中になれるよう、祈るばかりよ。

 

主婦生活を、

もっと「楽しく」、

もっと「楽に」!

女は最高~~!!

 

 

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