公園の禁止事項が多すぎ!子供は一体「何して遊ぶのさ……」。

ぽい♡ずん ぽい♡ずん | 2019年05月20日

子供を公園に連れて行く時、禁止事項の多さに「え!?」ってなったことあるママいない?確かに、公園はいろいろな人達が集う場所だから、わからないでもないのよ。禁止されているあれこれは、安全な時間最優先と考えれば、ありがたいっちゃ~ありがたい。でもさ、それにしても縛りすぎじゃない?今回は禁止事項の一部をピックアップして語ってみたわ。

 

 

乗り物系の禁止

自転車やキックボード、ランニングバイクなど、乗り物系を禁止している公園は、思いのほか多いのよね。

大きい公園になればなるほど、禁止されているような印象があるわ。「公園内の整備された道が、走りやすそう!」なんて乗り物や遊具を持参したら、持ち込み不可!そんな経験したことのあるママ、いない?

 

 

自転車の進入禁止は、わりとポピュラーよね。でも小さい子連れのママにとって悲しいのが、ペダルのないランニングバイクが禁止されていた時。だって、ランニングバイクって基本的に公道は走行できない遊具じゃない?だから、遊ぶとしたら公園くらいしかないわけで……。

それと同様、小学生世代に人気のキックスケーターも、行動では使わないものよ。遊ぶとしたら公園よね?

 

ランニングバイクは、対象年齢やその機能からも、事故を起こしやすいと注意喚起されているのは確かよ。キックスケーターだって、使用を許可すると公園内で事故が起きる確率が高くなるのもわかる。

でもさ……

ランニングバイクもキックスケーターも、公園で使用不可だったら、「子供たちは一体どこで乗るのさ??」って、思っちゃう。危険な可能性がゼロでないのはわかるから、全否定しているわけじゃないんだよ。それなりの広さがある公園なら、使用の可否の区分けして、ルールを守ることを促すていどでも良いのではないかと。

 

 

ボール・球技系の禁止

 

ほとんどの公園で禁止の掲示を見るのは「野球」。野球の練習をしたい少年少女にとっては悲しい現実だけど、実際、とても危ないので、野球愛好家目線でもこれは分かる。

どこにボールが飛んでいくかわからないし、軟式野球のボールでも当たり所が悪ければ命取り。今の公園は徹底しているので「バットの持ち込みも禁止」「素振りも禁止」って指示もあるのよね。

そしてサッカー禁止の公園もある。サッカーボールも、野球ほどではないにせよ、確かに当ったらケガの可能性もあるし、小さい子供に当った時のことを想像したら怖いのも分かる。

でも……

 

 

昭和の時代と違って、野球やサッカーをする場所がすごく少なくなっているわよね。だから「野球(キャッチボール)やサッカーができる公園」は稀少な存在となってしまった感じ。仕方ないとはいえ、子供たちの「球技離れ」が進むのは、当たり前な気がする。

ちなみに野球やサッカー以外にも、テニスも禁止というケースもある。球技だけではなく、「フリスビー禁止」なんて場所も。

 

 

操縦系の遊具禁止

 

ラジコン禁止という公園がある。これだって危ないか危なくないかで答えれば、前者だけれど、もともと「危険行為」と見られるものらしいけれど、マナー次第で安全に遊べるのではと思ってしまう。まぁ、でも、若者が集団でラジコンしていたら小さい子供は遊びにくいだろうから、来園の年齢層を区切るための意図があるのかもしれないけれど。

ドローン禁止ならまだわかるのよ。だって、もし整備不良で空からドローンが落ちてきたら危ないものね。

 

そして一番驚いたのは「たこあげ禁止」。たこあげの何が悪いんだろう……。樹木にひっかかるから?糸が絡まるから?どうやら空中からの墜落が危惧されるものとして規制されているみたいだけど、ドローンに関しては、操縦者が公園の外にいて、ドローンだけが侵入する分には規制できないらしいの。なんだか微妙なところよね。

 

 

 

こんなものまで禁止

先に紹介した3つのジャンルは、言われてみれば、事故の危険性があるもの。でももっと細かい禁止事項もあるのよ。

 

■花つみ禁止

フラワーパークやバラ園とか「花鑑賞」とメインとした公園ならわかるけれど、ちょっと野に咲いている花を摘むのは子供の楽しみじゃない?「摘みすぎはお花が可哀想(お花も命だからと教える機会)」にもなるのではと……。

 

■飲食禁止

BBQをするわけじゃないんだから、ピクニックくらい、良いでしょう??ゴミをきちんと持ち帰るというマナーの問題よね?公園でのお弁当やお菓子タイムって、とても楽しいものなのに、全く禁止にするのって……。

 

 

■穴ほり禁止

そりゃ~、大きな穴掘ったら危ないけれど、そんな表記をされてしまうと、ちょっと子供が土いじりしただけでNGとされてしまう気が……。

 

■大声禁止

極端にうるさいボリュームで、超時間にわたっての騒音は困るけれど、どこまでが大声?子供が楽しく遊ぶ声を「大声」ととらえる人もいるだろうし、気をつかって遊べないのではないかと……。

 

 

一体何して遊ぶのさ……??

ちょっとでも危ないものは「禁止」。マナー違反で公園に悪影響を及ぼす可能性があるものはNG。

結局、あれもダメ、これもダメで、果たして公園の過ごし方として残されたものは、どのような遊びなの??

 

「芝生寝そべりデート」なら安全だけどさ……(苦笑)

 

使うボールは柔らかく、大声を出しすぎず、食べ物や飲み物は園の外で……。確かに安全で秩序の正しい環境になるとは思うけれど、果たしてそれは「子供の成長」にとっても、良いと言い切れるかしら?

全てをOKにしてしまって、問題が起こるのも困るけれど、全てに規制をかけてしまうのもいかがなものかと……。

今の時代、いろいろ難しいけれど、「公園」が、子供たちにとって、のびのびできる場であれるよう祈るばかりだわね。

 

 

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