おしゃれな【炭】インテリアをお部屋に

Bacchus Bacchus | 2019年07月29日

燃料として使われる炭ですが、最近はシンプルでおしゃれな炭のインテリアを見かけるようになりました。備長炭や竹炭を使ったインテリア雑貨はどのようなお部屋のスタイルにもよく似合います。

実用的な炭がインテリアに

 

炭といえば、バーベキューの時の燃料として使ったり

お水をおいしくするために冷水ポットに入れて使ったりしますよね。

 

 

また、炊飯時に炭を入れて炊くとご飯がふっくらと炊けて美味しくなると聞きます。

 

 

このように実用的な使い方をする炭ですが、最近はインテリア小物としても

見かけることが多くなりました。

 

炭は表面に無数に小さい孔(穴)があり、消臭・吸湿効果があるとも

言われています。

お部屋のじめっとした空気やこもった臭いが気になる時期、

炭の効果を期待して、炭インテリアを飾ってみてはいかがでしょうか?

 

炭の種類

 

炭(木炭)の種類は製炭方法によって「白炭(はくたん・しろずみ)」と

黒炭(こくたん・くろずみ)」に分かれます。

 

白炭(はくたん、しろずみ、英: Hard charcoal)とは、木材を炭化させた木炭のなかから、高温で焼成し、窯の外へ掻き出して素灰を掛けて急冷させ消火して作るものを指す。主に備長炭などが知られる。主成分有は、ほぼ炭素であり、ごく少量アルカリ塩を含んでいる。

 

インテリア用に使われる炭は備長炭(びんちょうずみ、びんちょうたん)や

竹炭(たけすみ・ちくたん)といった白炭が使われていることが多い様です。

有名な紀州備長炭は、和歌山県の県木であるウバメガシを炭化した物の

総称(商品名)なのだそうです。

 

 

黒炭は主にナラ、カシ、クヌギなどが専用の土窯で比較的低温で炭焼され、密閉鎮火して製造された木炭である。

備長炭に代表される白炭との大きな違いは製法にあり、白炭は精錬時に内部温度が1000度ほどになるのに比べ、黒炭は400度から700度ほどとされている。ただし、近年では白炭精錬時と同等の1000度に達する高温で精錬し、炭化率も白炭と同等のユーカリ材等を使用した高品位な黒炭も存在する。

 

黒炭は火がつきやすいので、バーベキューに向いています。

 

デザインもサイズもいろいろ

 

炭のインテリアはシンプルなので、どのようなスタイルのお部屋にも良く似合います。

 

 

大ぶりで存在感のあるオブジェは、和モダンなお部屋にピッタリ!

 

 

コンパクトサイズの卓上インテリアは場所を選びません。

リビングの飾り棚や寝室の出窓スペースなどにさりげなく置けそうですね。

 

 

植物のグリーンとの相性もバッチリです。

 

 

バスケット入りの備長炭は、ナチュラルテイストのお部屋にもマッチしそうですね。

 

 

編み込みの手まりの様な備長炭は和室に合いますね。

朱塗りのお盆などに置くとかなり映えそうです。

 

扱いやすさも魅力

 

竹炭はたくさんの量を安価で手に入れることができます。

 

 

インテリア用に販売されているものは水で洗浄されているものが多いので

汚れの心配はほとんどありませんが、もし気になる様でしたら自分で水洗いもOKです。

洗った後に天日干しで乾かすと気持ちよく使えます。

 

 

わが家では『竹炭インテリア』と呼べるほどではありませんが、

お皿の上に並べて玄関やリビング、キッチンカウンターの隅などに置いています。

 

飾っているうちにほこりがついてしまった時も水洗いすればきれいになるので

お手入れも楽ちんです!

 

まとめ

 

私が購入した竹炭の取扱説明書によると、消臭や吸湿が目的ならば

10日に1度ほど水洗いしてから天日に干すと約3ヵ月は効果が持続するそうです。

 

効果が感じられなくなったら砕いてガーデニングの土に混ぜると土壌改良に

役立つそうですから、炭は最後までエコですね!

 

 

みなさんもぜひ、お部屋のスタイルに合う炭インテリアを探してみてくださいね。

 

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