母達のPTA論争!要る?入らない?それぞれの温度差

ぽい♡ずん ぽい♡ずん | 2019年07月02日

小学校に入学するとママたちをソワソワさせる存在がPTA。子供達の学び場となる学校を、家庭と学校が協力してもりたて、見守るといったものよね。保護者が役員となり活動するから、価値観によってPTAの存在には賛否両論。温度差も激しいみたいね。アナタはどれ派??

 

PTA賛成派

 

賛成派の中でも「積極的にかかわりたい」という人は少数のようだけど、「まあまあかかわりたい」という人もあわせると3割ていどはいるみたい。

 

  • 保護者同士のコミュニケーション。
  • 学校の雰囲気(長所・短所)が見える。
  • 先生の考え方がわかる。
  • 子供たちの様子がわかる。
  • 保護者が入ることで「風通し」がよくなる。
  • 子供のために必要。

 

「我が子をお任せする学校のことなので、関心をもつのは当然のこと」。そんな考え方のママも、PTA賛成派に多いみたいね。

家庭での育みと地域のサポート、そして学校での教育の全てを『我が子の子育て』ととらえているのかもしれないわ。

そして、今は生徒の名簿すら作らず、クラスの連絡網すら廃止になる時代。子供の名前と顔を把握したり、母親同士のつながりも必要な時があるとの意見も耳にするわね。

 

【活動について】

積極的な人は、本部役員や委員長などを受けてくれ、内容も意欲的。「まあまあかかわりたい」ていどの人もまた、業務をきちんと遂行するだけではなく、楽しんでやる姿勢もうかがえる。

 

 

PTA反対派

 

「必要か不要か」と考える以前に、「現実的にできない」と訴える人も多いPTA反対派。また必要性を全く感じないという人も増えており「時代にあっていない」という声も聞こえる。

 

  • 自分の生活や介護で手一杯。
  • 平日の日中に活動するため仕事を休まなければならない。
  • 保護者同士の人間関係が苦痛。
  • 必要性が理解できない。

 

PTAはボランティア。いくら子供のためとわかっていても、「生活する力」を削ってまでやることではないとの声が反対派から聞こえる。

PTA活動の内容が本当に納得いくものなら心も動くかもしれないけれど、家族へのしわ寄せや生活費減少などを天秤にかけると答えは明確との意見も。

 

【活動について】

活動に対して納得していないので、基本的に出席しない方向。役員決めにも参加せず、音信不通を決め込む。「やらずに逃げ切り卒業する」という話をよく耳にする。

 

 

どちらでもない派

 

賛成でも反対でもないという人が、おそらく「一般的」という位置にいるのかも。でもこのタイプ、実は2パターンに分れているの。

 

■賛成派に近いどちらでもない派

  • PTA活動を不要とまでは感じていない人。
  • 子供たちのためなら、最低限は参加する。

【活動について】

自分にとってなるべく負担のない委員会を選ぶ。やむを得ず委員長や副委員長を引き受けることもあるが、メリットを考慮のうえ決断する打算的な部分も。

 

■反対派に近いどちらでもない派

  • 正直、内心めんどうくさいと思っている。
  • 「どちらでも……」というより「どうでもいい派」とも取れる。
  • 他の保護者や我が子のたてまえ、しかたなくやっている。

【活動について】

定められた最低限はやる。でも委員長や仕事量の多い役は断固拒否のスタイルで、クジ引きで当る以外は引き受けない。また活動内でも理由をつけてチョイチョイ欠席する。子供の学年が低い楽なうちに消化するという考え方の人も多い。

 

 

まとまるわけがないPTA。だったら……

 

PTA賛成派の意見も反対派の意見も、ここに書いたのは極一部。いろいろな人の気持ちや状況を収集したら、語り尽くせないくらいあると思うわ。

少し出しただけでも、砂漠と北極くらい温度差があることがわかるPTA。同じ「どちらでもない派」に属している人だって、考え方は分かち合えないもの。そりゃ~、摩擦も誹謗中傷も起こるわよね。

 

賛成派と反対派の相反する気持ち。温度差はなかなか交わることができないでしょうね。でも、PTA活動がもしボランティアではなく、有償のものだったらどう?極端な話、「給料のもらえる仕事」だったら、参加する人が少しは増えるかもしれないわよね。逆に割り切って心おきなく不参加に徹する人もいるかもしれない。

 

 

だったら、PTA活動に謝礼を出したらどう??

「え?その予算はどこから来るかって??」そりゃ~もちろんPTA会費からよね。

 

【例えば……】

・その年にPTAをやらない人は、PTA会費とは別に、年間3,000円(月額250円)の謝礼を払う。

・子供が在学中一切のPTA活動拒否を希望する人は、年間12,000円(月額1,000円)の謝礼を払う。

・役員はPTA会費は不要。さらに謝礼(寸志)が出る。

 

謝礼は、会議費や作業費など細かく設定するもよし、役職別に月額で定めるもよし。詳細は煮詰めないけれど、こんな感じならどうかしら?

「え?金銭??モラルが……」とか意見も出そうだし、お金がからむとまた別の問題が湧く懸念もあるわね。でも、PTA反対派が増えつつあるこれからの時代。そんな選択肢もありかもしれない。

 

ただ、実行できるか否かは、

それはまた別のお話・・・・

 

考えるだけなら面白そうだから、今度勝手にシミュレーションしてみようかしら(笑)みなさんもアイディアをもっている方は、ぜひsalviaに「情報の種」をくださいね~。

 

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