「若い子は若い子、自分は自分!」年齢を感じる必要はない!

ぽい♡ずん ぽい♡ずん | 2019年06月22日

自分の若さに自信がもてなくなる、アラサー・アラフォーの主婦世代。たまに「老けたな……」っと、落ち込む瞬間ない?どうやら若い子のキレイな肌や艶のある髪を見た時、つい自分と比べてしまうのだそうよ。でも、老いと戦うことは別として、若い子と比べて凹むことはないのよ~。だって立っているステージが違うんだもの。それに、若さが100%良いものとは限らないじゃない?

 

「樹齢」の長さとありがたみ

 

まだ若い樹木よりも、人は「樹齢*千年の大木」の方にありがたみを感じる生き物よね。ひと目見るために、遠路はるばる足をはこぶ人も多いはずだわ。

きっと、長い時間を生きてきた木に、なんらかの力が秘められていると感じるんだろうね。長寿の木がある場所は「パワースポット」とされることが多いもの。

 

ほらほら~。

樹齢は長い方が、

チヤホヤされてるぅ~♪

 

 

美しきドライフラワー

 

イキイキと映る生花はもちろんキレイ。でも、生の状態から時を経て成したドライフラワーにも、また別の魅力があるものよ。

もともとは生花だった花も、花の行く末を受け入れてドライフラワーへとステージを移す。そしてオシャレで素敵なドライフラワーは、生活に寄り添うように、じっくりと人の心を和ませてくれるの。

誰かの手を煩わせることなく、暮らしに癒やしをもたらしてくれるなんて、居心地の良さすら感じるわよね。

 

生花には生花の良さがあり、ドライフラワーにはドライフラワーの良さがある。比べる必要がない、全く別のものという感覚、なんとなくわかるわよね?

 

どちらも花は花だけど、

それぞれ咲く場所は、異世界。

異なる魅力と美しさを感じる。

 

 

生マンゴ-とドライマンゴー

 

生のフレッシュなマンゴーとドライマンゴーも、素材は同じなのに、違う食べ物よ。そもそも売り場も違うしね。

もぎたてフレッシュなマンゴーは、そりゃ~美味しい!でも、青すぎてイマイチな時だってあるじゃない。それに、中にはドライマンゴーの方が好きな人だっているはず。実は私もその1人よ。

生のマンゴーも嫌いじゃないけれど、果物売り場でわざわざ買って食べることはまずない。一方ドライマンゴーは、ついレジカゴに入れてしまうの。

しかもドライマンゴーには、生のようなみずみずしさこそないけれど、栄養素は凝縮されているのよ!あ、でも味もドライの方が好きよ。おまけに生マンゴ-は賞味期限が短いけれど、ドライマンゴ-は1ヶ月から1年はもつじゃない。

 

生よりドライマンゴー派もいる事実

 

 

比較無用、凹み不要!!

 

ここまでで、年齢を「樹齢」に例えてみたり、花や果物に例えてみたりしたわ。

 

生花や青果が若い女の子で、“ドライ(枯・乾)”を年増に例えるなんて酷い!なんて文句も聞こえてきそうだけど……。

でも、そう並べてみると、やっぱりわかると思うのよ。同じ女でも若い子と中高年では「別」なんだってことが。だから張り合う必要もないし、比べて落ち込むこともない。「私は私でいいんじゃない?」って。

 

時を経た女だからこそ成せる魅力が

たっぷりあるんだから、

自信をもって!

 

 

「アンティークな女性に……」

 

古くて良いものを表す「アンティーク」という言葉があるわよね。これ、ちょっと勘違い注意なのは、アンティークとは、時間が経っているもの全てを指す言葉じゃないのよ。

大量生産された家具や雑貨は、どんなに時が流れて、どんなに大切に保管しても、「アンティーク」とは言われないらしいの。こだわりがつまった本物だけが、アンティーク。一点物もそれにあたるわよね。

 

だから今回「若い子と違った、歳を重ねる魅力がある」ということを言ってきたわけだけど、アンティークと同じで、ただただ歳をとっただけじゃ、だめなんだって思うわけ。でも、美貌を保てだの、特別なスキルを身につけろだの、そんな難しいことを言いたいわけじゃない。

 

人物は、1人1人が既に本物!一点物!!

 

特別なことをしなくても、一歩一歩、きちんと、丁寧に時間を生きてきたのなら、女性は誰しも、歳とともに価値があがっていくのだと思うわ。

例えばアンティーク家具は、その傷ですら個性となるように、女だって、失敗した過去や顔のシワも生きた証。それを活かせば魅力となるの。「世界中どこを探しても、私のような女は私だけ!」。

そんな心構えで、飽きのこない女で有り続けられたら幸せよね。

アンティークのような女性をめざしてー。

 

※どうやらアンティークとは「製造されて100年以上経過したもの」と言われているそうよ。ここでいう『アンティークな女』とはひとつの表現であり、100才以上という意味ではないこと、一応書いておくわね(笑)

 

関連記事