材料は4つだけの初心者向けDIY!インテリアセメントスツールの作り方!

かのこ かのこ | 2019年07月22日

置物や花瓶を置く小さな台が欲しい!そんな時は、100均の材料でも作れるセメント製の三脚スツールはいかがですか?主婦にはなかなか縁のないセメントですが、扱い方に注意をすれば、意外と簡単なんです♪

 

 

三脚スツールをインテリアのアクセントに!

 

大きな花瓶インテリア小物を飾りたくても、置く場所がない。そのために棚を買うのはためらうし、大きな棚を置くスペースもない…。そんな時、ありませんか?

シンプルおしゃれな細身のインテリア用三脚スツールが、とってもお安く作れるんです!

 

基本の材料はたった4つ

その元となるのは、なんとセメント

セメントなんてどこに売っているの?そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも今、100均にも売っているんです!

思った以上に簡単セメント製のスツール、作ってみませんか?

 

※あくまでもインテリア用であり、お子さんであっても座ることはできません。ご注意ください!

 

 

何を買ってくればいいの?

 

必要な材料!

 


セメント…100均でも購入可能。今回のスツールでは2kg使ったので、ホームセンターの方が安かった。

脚となる木材…ホームセンターで木材を購入。背の低いスツールを作りたい場合は、100均の麺棒などでもOK。

スツールの型となるバケツなど底が平らなものであれば使用可。セメントがこびりつき、多少残るので注意。


 

材料以外で必要なものも、いくつかあります。

 

●セメントと水を混ぜ合わせるためのもの

なんでもいいのですが、私はホームセンターで安く売られていた、木材の端材を混ぜ合わせ用に使いました。

 

●ガムテープ

硬化するまで脚を固定するためのものです。

 

●ゴム手袋とマスク

必須です!!

 

 

実際に作ろう!

 

参考までに、私が購入したもの&お店は以下になります。

 

ホームセンターにて

○2kg入りインスタントセメント(¥228)

○長さ600mm・直径25mmの丸棒×3(一本¥248)

※私は700mmでも作成しましたが、安定感のある600mm以下をオススメします。

 

ダイソーにて

○10リットルバケツ(¥162)

※店舗によっては取り扱いがないことや売り切れていることもあるので、ご注意ください。

 

材料が揃ったら、汚れてもよい場所

実際に作ってみましょう!

 

 


①バケツにセメントを2kg分入れる。(粒子が細かく、舞うので注意!)

②セメントの袋に記載されている量の水を少しずつ入れるてよく混ぜていく。(使用したインスタントセメントは2kgで400ml) 要領はホットケーキと一緒!

③よく混ざったら底を軽く叩きつけ、空気を抜く要領はケーキと一緒!

④セメントに三本の木材を挿していく。(中央に寄せて配置するとおしゃれ)

⑤セメントが固まるまで、脚を固定するためにガムテープを貼る。

⑥記載の硬化時間が過ぎたらひっくり返し、バケツを叩いて抜く。(脚部分を引っ張らないように注意)要領はゼリーやプリンの型抜きと一緒!


 

24時間以上経過すると、色が明るく変わって水分もなくなっています!

 

 

型から抜く作業は慎重に行ってください。

私が作った際は、手を滑らせて取り落とし、天面が欠けてしまいました…。ちなみに欠けた天面はレジンで補修しています。

 

 

型から出してすぐのセメントは濃い灰色をしていますが、時間の経過とともに明るい色に変化していきます!

明るい色になるまでは、なにも載せないほうがよいでしょう。

載せてしまうと、その部分が乾きにくくなります。

 

 

 

夏休みの自由課題にも!

 

セメントは、水和反応と呼ばれる化学反応で固まります。乾燥するから、ではないんですね。化学反応について親子で調べながら、自由課題でセメントを扱ってみるのもよいかもしれません!

四角い容器に貝殻や石を並べ、セメントを流し込めばおしゃれなガーデニング用のトレイが作れます。

カップラーメンの容器などを使って小さな鉢カバーを作るのもよいですね!

 

思った以上に簡単に扱えるセメントですが、取扱には十分注意してください。注意は以下の章にまとめています!

 

 

化学反応を起こすものだから…

 

セメントを取り扱う際は必ずゴム手袋・マスクの装着を!!

 

セメントは水と混ざると、強アルカリ性に変化しますので触らないように作ってください。

硬化したあとは中性となるので、問題ありません。

 

親子で作る時は、必ずお子さんから目を離さず行ってくださいね!

 

 

身近な存在ですが、扱ったことのないセメント。少量から販売されており、DIY初心者の強い味方になってくれそうです!

安全に十分留意し、セメントを使ったおしゃれな手作りインテリアを楽しんでみませんか?

 

 

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