出費の見直しに滑り込み!?消費税増税への思いや節約術

KODY KODY | 2019年09月27日

2019年の10月、消費税が10%に増税となります。認識してはいたものの、まだ先のことと思い込んでいたという主婦も、いるかもしれませんね。世の中の大半の人は増税前に「出費の見直し」を検討。では、みなさんがどのような項目の出費見直しを考えているのか、参考までに見てみました。

 

増税に対する危機感

前回、消費税が上がったのは2014年。5%から8%に増税しましたよね。3%が増税されることになった当時、出費の見直しをした人は28.3%の人でした。

意外にも55.5%の人は特に見直しなかったと回答。覚えていないという16.2%の人を含めると、ほとんどの人が対策をしなかったと思われます。

 

 

ところが今回の増税で、出費の見直しについてアンケートをとると、「見直したいものがある」と答えた人が47.8%。前回の増税時より、節約に対する意識が強く感じられる結果となりました。

2014年に引き上げられた増税は3%で、今回は2%。あがる数値としては前回の方が多いものの、さすがに2桁の「10%」という数字は、各家庭、危機感を感じているのかもしれませんね。

 

 

見直しの内容とは?

2019年の消費税増税にむけて、出費を見直しを検討している人に、その具体的内容を調査した結果がグラフ化されています。

 

 

1位は「食費」で、これは生活の最も身近な改善です。難しいようで、主婦の感覚では「手軽にできるかもしれない」という意識の現われかもしれません。

2位は「携帯代(通信費・機種・プラン変更)」。毎月の固定費が削減できれば、大きな節約となるので、本来ならこれが1位になりそうなものです。一度見直してしまえば、一切、手がかからないものですが、おそらく「めんどうくさい・よくわからない」という気持ちが先行しての2位という結果なのかもしれません。

 

 

「めんどうくさい」が理由

見直したいと思っている項目で、1位2位に続く3位が「公共料金」、4位は保険料です。1位の「食費」を除いた上位項目は、「固定費」であることがわかりますよね。

おそらく、手続きや比較検討の必要な「固定費」は「めんどうくさい」という気持ちが先行し、なかなか実行できないようです。

たとえば携帯代の見直しについても、「見直したいけれど、見直していない」という人が、多いようです。その理由は、以下を参考にご覧ください。

 

 

 

節約術のアドバイス

 

【買物編】

食材や生活必需品を購入する際も、今後は消費税が10%となります。スーパーやドラッグストアで買物をする時は、思いのままに商品をカゴに入れず、必要性の優先順位を見極められる「感覚」が養われるとよいそうです。

そのためには一度、レシートを1週間分保管しておき、必要だったものには◎、買い方によっては節約できるものには△、買わなくてよかったものには×をつけてみてください。今後の買物の仕方の参考になるはずですよ。

 

 

 

【携帯代節約のために】

通信費の見直しや切り替えは、本当に「めんどうくさい」が先行してしまうものです。ただ、一度手続きさえしてしまえば、毎月決まった金額の節約ができるので、この見直しは家計の大きな鍵を握ることと思います。

 

・料金プラン見直し

・不要な有料オプションの確認

・現状の利用状況にマッチしているかのシミュレーション

 

全くわからない人は、窓口に行ってしまえば、スタッフが行ってくれますし、店頭に行くのが面倒な人はインターネットでも行うことができるようです。

さらに、より大きく通信費を節約したい場合は、格安SIMや格安スマホも選択肢に入れて検討してください。現在の携帯代が手取りの10%を超えていたら要注意だそうですよ。

 


 

※この「節約術のアドバイス」は、「OCN モバイル ONE」が節約アドバイザー丸山晴美さんの協力を得て資料化したものです。

※記事内の調査リリースは「OCN モバイル ONE」の提供となります。

 

 

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