市販の白髪染めを比較!セルフでいろいろやってみた♪

かのこ かのこ | 2019年11月21日

年々増える白髪…。抜いたり切ったりして戦うか、染めて亡き者にするか、グレイヘアなどにして生かしていくか…。本当に難しい問題ですよね。中学生から若白髪をセルフカラーしてきた筆者が、これまでに使った市販の白髪染めをまとめてみました。

 

白髪との日々

 

私は小学生の頃から白髪があり、中学生でセルフカラーをはじめました。大人になってからは、サロンでも度々染髪しています。

これまで使用したたくさんの「白髪染め」、それぞれのメリット・デメリットを私の経験をもとに書いていきます。なにかの参考になれば幸いです♪

 

※あくまでも筆者の体験をもとに記載しています。

※筆者の髪質は「太い・硬い・多い・傷みにくい」です。

 

 

 

全頭黒髪&ロング時代

 

黒髪をキープしたかった時代、とにかく困ったのが市販の白髪染めに「黒」がほとんどなかったということ。暗めの色味は「ダークブラウン」止まりでした。

黒髪にするためにしていた染髪は以下のとおりです。

 

 

❤サロン→ヘナ(草木染め)+アルカリカラー

※当時はサロンも活用して白髪染めを行っていました。

ヘナは単体で使用するとオレンジ色に発色するので、それに通常のカラー剤を少し混ぜて黒にしたもので染めていました。

 

メリット:通常のアルカリカラーより傷みにくい

デメリット:乾いた状態で数日、水に濡れた状態で2週間ほど牧草の匂いがする・染めた部分は明るい色にできない・洗髪後、しばらくタオルに色が移る

 

 

❤セルフカラー①→黒染め(ターンカラー)

明るい髪色を黒に戻すためのものを使用。白髪もしっかり染まりました。

 

メリット:安価で簡単

デメリット:草木染めよりは痛む・一度使用したら明るい色にするのは難しい

 

 

 

❤セルフカラー②→白髪用ヘアマニキュア

ヘアマニキュアは黒があったのでこちらも併用。少し白髪が目立ってきた時に部分染めをしていました。

 

メリット:放置時間も短く、すぐ染められる

デメリット:頭皮に付着すると黒く染まり、しばらく落ちない・全体的に染めるのは難しい

 

 

 

❤セルフカラー③→ヘナ(ダークブラウン)

ヘナに他の自然素材を混ぜ、ダークブラウンにしたものを使用していました。粉末パウダーをお湯で溶いて使用。黒の商品はありませんでしたが、ダークブラウンはほぼ黒髪になりました。

 

メリット:傷まない

デメリット:サロンのヘナ+アルカリカラーと同様のデメリットにプラスして、放置時間が長い・髪がごわつく・どんどん乾いていくので塗布が難しい

 

 

 

 

❤セルフカラー④→利尻昆布ヘアカラートリートメント白髪染め(ブラック)

 

メリット:傷まない

デメリット:乾いた状態で放置時間を長くしないと一度では染まらない・やや高い・一度使用すると髪色を明るくしにくい(明るくできたとしても緑色っぽくなるなど弊害がある)

 

 

 

ロング&白髪にだけ色を入れていた時代

 

白髪が増え、黒髪キープが難しくなってきた頃、メッシュのように白髪だけ染めるようにしていました。

 

 

❤セルフカラー①→和漢彩染(レッドカラント)で白髪を赤に

 

メリット:傷まない・ヘナに比べて放置時間が短い

デメリット:黒髪部分は染まらないが、全ての髪に赤の色素が残留するので一度染めると明るくできない・数日間臭いが残る・洗髪後のタオルに色移りする・頭皮が少し赤っぽくなる

 

※グリーンやブラウンも使用しましたが、私の髪に色がしっかり入るのがこちらの色でした。

 

 

 

 

❤セルフカラー②→PRIORカラーコンディショナー(ダークブラウン)

 

メリット:傷まない・ヘナに比べて放置時間が短い・薬局やスーパー等でも販売されているので手に入りやすい

デメリット:乾いた髪に塗布し、放置時間を長くしないと一度では染まらない

 

 

 

ショートカットで全頭ブリーチ&カラーバター

現在です。

白髪がさらに増え、黒髪ベースだとかなり白髪が目立つようになったので、ブリーチで色を抜きました。その上で、カラーバターというトリートメントが主成分の色を入れています

 

ブリーチをすることで日本人に多い髪の赤みが消えるので、通常だと発色させにくいアッシュ(灰色)系のカラーにしています。

また、ショートカットで分け目をなくす髪型にしているので、もともと白髪はかなり見えにくくなっています。

 

 

❤セルフカラー→ブリーチ&カラーバター

 

メリット:ブリーチは3ヶ月に一度のみ(髪型により目立たないため)・カラーバターの色が豊富なので楽しい

デメリット:カラーバターは2週間程度で落ちてしまうため、頻繁に使用する必要がある・ブリーチは髪と頭皮にかなりダメージがある

 

※カラーバターはブリーチした髪に使用すると手触りもよくなり、カラーバリエーションも豊富・絵の具のように混ぜることができるので便利に使用していますが、ブリーチで色を抜いた白髪でないと色が入りません

※カラーバターの色によっては黒褐色もありますが、色抜けが早いので明るい髪色がNGな場合はオススメしません。

 

 

画像は、以下の商品を使ってブリーチ&カラーバターをしています。

 

 

 

 

 

 

カラー剤のまとめ

 

❤天然素材から作られたパウダー状のヘアカラー

・傷まない

・塗布しにくい

・臭い・色落ちが残る

・一度染めると髪色を明るくすることができない

 

❤洗い流すカラートリートメント

・傷まない

・濡れた状態よりも、乾いた髪に塗布して放置時間を長くしたほうが染まる

・色の入り具合は薄め

 

※上記2種は、今後明るい髪色にしたいという希望がある場合は使用を控えたほうがいいと思います。

 

 

❤カラーバター

・傷まない

・ブリーチをしていない白髪には色が入らない

・色が豊富

・色落ちしやすい

 

 

 

でも…グレイヘアもいいよね

 

最近では髪を染めずにケアをしっかり行い、グレイヘア(白髪)を楽しむ方も増えてきました。

黄ばみがちな白髪ですが、ムラシャン(紫色のシャンプー)青い色素が入ったスタイリング剤などを使うと、きれいな白をキープできるようです。

私もさらに白髪が増えた時は、グレイヘアを楽しみたいと思っています♪

 

 

 

 

 

 

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