水と油?「しっかりママ」VS「うっかりママ」

ぽい♡ずん ぽい♡ずん | 2020年03月08日

「ママ」「母親」と言えども、スキルや性格、考え方が違うと全く別の生き物に感じることがあるわよね。たとえば「しっかり者」と「うっかり者」に分けて考えると、子供を介した共同作業で摩擦がみられるもの。お互いの種族がどんな風に思っているのか、リサーチしてみたわ。

 

「母親・ママ」が共存する場所

 

よそのお母さんが、しっかりしていようが、うっかり者だろうが、仕事仲間でもない限り、ぶっちゃけ自分には関係ない。本来はそれで片付くことなのだけれど……。

「母親・ママ」は、子供を介して共同作業をしなければならない場面が、けっこう長年にわたり続く。

 

  • 幼稚園や保育園の日々
  • 小学校や中学校でのPTA活動
  • 習い事関連
  • 部活やスポーツチームのサポート活動

 

元々が友達ではない女同士が、「子供」を介して連係プレーや共同作業を行うので、それはまぁ、合う合わないは勃発するわよね。

大きくわけると「しっかり者」と「うっかり者」。同じ感覚のママ同士なら、わりとスムーズに事は運ぶけれど、そうでなければ、イライラや悪口が飛び交う、なんともクワバラな世界なのよ。

 

 

「しっかりママ」

 

忘れ物もない、予定の見落としや勘違いもない、基本的に全てがきちんとしているママ。

PTAの本部や委員長、懇談会にボランティアなど学校行事に積極的に参加し、「やるべきことは、きちんと行う」イメージが強いわね。

 

  • リーダーシップを発揮できる
  • 仕事も早く、漏れもない
  • 頼れるし、人望もある

 

ただ「できる女」だけに、本来長所であるはずの部分が短所ととられられてしまうこともあるそうよ。

 

  • 完璧主義で、ミスを許せないところがある
  • 融通が利かない
  • 指摘されることを嫌う

 

 

「うっかりママ」

 

「うっかりママ」は、自己管理能力が低い人が多いかもしれない。いろいろなことを二度手間にしてしまう性分で、基本的に、余裕がない。忘れ物やなくし物、勘違いも多く、毎日バタバタしていると聞くわ。

 

  • 忘れ物や紛失が多い
  • 締切りを守れない
  • 全体の流れを遅延させてしまうことも

 

ただ、リーダーには不適切と自分でわかっているだけに、でしゃばらないという特徴をもつ「うっかりママ」も多いみたい。

 

  • 指示に従うことが苦ではない
  • リーダーと、意見が衝突しにくい
  • 自分に甘いので、他人のミスにも大らか

 

 

しっかりママ→うっかりママ

 

しっかりママの耳からよく文句を聞くのが、「締切りを守れない」「忘れ物」などへの不満。作業をまとめている身として、困るというわ。

 

  • 出欠席を把握できないから困る
  • 集金日に回収できず、催促の1工程が手間
  • 申し込み用紙を忘れ、取りに帰る間、待ちぼうけ
  • 持ち寄りのものを忘れられ、フォローで慌ただしい
  • 約束や持参物を守ってもらえないため、自分が怒られる
  • 予定を急に変更され、代理で動くことが多い
  • 忘れていった物を預かる度に、手間が増える

 

「しっかりママ目線」では「本当!そうなの!困っちゃう~!さすがに腹が立つのよ」といった声が聞こえてきそうだわね。

 

 

うっかりママ→しっかりママ

 

うっかりママの特徴として「悪気がない」ことがあげられる。わざと足をひっぱっているわけではなく、結果的に迷惑をかけてしまっているということ。謝罪の気持ちがある人もいるみたいよ。

 

  • わざとじゃないけど、怒らせてしまっている
  • 確かに迷惑をかけているけど、悪口に耐えられず居場所がない
  • 与えられた依頼内容のハードルが高すぎて、ついていけない
  • 自分の意見は無いので、多くを求めず、スルーしてもらいたい
  • 正直「そこまで細かくなくていいんじゃない?」と思う
  • 熱意はわかるけれど、温度差がある人に押しつけないで
  • やたら面倒にしている(もっと省略できるのでは?)
  • 白い目やため息、聞こえる陰口にうんざり…
  • 日常生活でキャパオーバー!同じようにはできない

 

自分の中に「迷惑をかけている」という自覚があるにはある。ただ、「自分はそこまで器用ではないし意欲もない……」って思いも、見られるかもしれない。

 

 

スキルの差と温度差が鍵!

 

「しっかりママ」と「うっかりママ」は、もとの性格や能力に差があるけれど、もしかしたら、『目的』に対しての温度差が摩擦の原因かもしれない。

 

同じ『目的』に向かい、同じような心の温度で取り組めるのなら、相反するタイプでも、互いの長所と短所がうまく回り、許し合えることも多々ある。

「しっかりママ」と「うっかりママ」が、必ずしも水と油であると言い切れないってことね。

だって、完璧主義者だけだと、意見が割れそうだし、アバウトな人だけだと、作業が成立せずまとまらないもの。

もしかしたら、互いにあーだこーだ文句を言いつつも、両方のタイプって必要なのかも。だからこそ、一緒に活動を共有する時の「温度差」が円満の肝なのかもしれないわ。

 

 

それでも文句があるのが女

 

「しっかりママタイプ」にはそれなりの文句がある。

  • 私はこんなにきちんとやっているのに
  • いつも自分ばかり動いている
  • 少しは私の状況を体感してもらいたい
  • のんびり脇に座っている人が腹立たしい
  • 協力しない人、本当はもっと参加できるのでは?
  • 反対意見や変更の提案に、イライラする
  • でも自分のことを飛ばされ、把握できないと不愉快
  • 全部段取りをした予定が乱されるので怒りしかない

 

「うっかりママ」にも腹におさめた声がある

  • そんな細かいことまでやるほど暇じゃない
  • 余計な作業を増やしすぎ、もっと省略すべき
  • 「任せて♡」っと言いながら影で文句言ってるの知ってるよ
  • 意見を求めるわりに、意見すると、あからさまに嫌な顔
  • 重箱の隅をつつくようにミスを粗探ししないで
  • できない、やらないレッテルを貼らないでほしい
  • 上から目線の偉そうな言い方が、不愉快
  • いちいち「うるせーな」と腹の中では舌打ち

 

さてさて、あなたはどちらのタイプ?

「どっちでもないし~!どうでもいいし~!!」と思ったアナタは、もしかしたら上手に「ママ海(ママの世界)」を泳げているのかもしれない♡(笑)

 

悪口や本音もチョイチョイ、リサーチできた今回。どんなタイプのママでも、楽に生きられるといいな~と願うばかりだわ~。

 

 

 

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