オリンピック・パラリンピックを通じて感じる「応援の力」!

KODY KODY | 2019年12月10日

応援とは、力を与えてくれるものです。その感覚的なものを、目に見えて、手に取れる形にしたのが、絵本「おうえんのちから」です。「東京 2020 オリンピック・パラリンピック」に関する取り組みとして、日本郵便より製作されたこの絵本を紹介します。

 

絵本「おうえんのちから」

 

「おうえんのちから」は、東京 2020 大会のオフィシャルパートナー(郵便)として、日本郵便が製作した絵本です。みんなの応援が選手の頑張る力になるという内容が、描かれています。しかも、それを視覚で感じられるような、楽しい仕掛けがあるんですよ!

 

 

太陽の光で、絵が浮かび上がる!

ストーリーは、陸上競技でオリンピックを目指す主人公ひかる君のお話です。

 

普通に絵本を開くと、(下画像)のような感じなのですが。

 

 

この、同じページを太陽の光に当て続けると……。

白かった背景に、絵が浮かび上がってくるのです。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

 

同じページ、同じシーンのはずが、太陽の光をあてることで、そこに主人公を応援する家族の姿や心が浮かび上がるのです。

 

絵本の仕掛けとして「太陽の光」を活用してあります(太陽光・UVに反応する特殊なインクを使用)。ただし、仕掛けだけではなく、いろいろな意味があるようにもとれます。

 

  • の中には、家族の協力がある。
  • スポットライトは選手だけのものではなく、応援や協力してくれた人のものでもある。
  • 表舞台には映らない、サポートが力になること。

 

物語を読むと同時に、視覚の変化でも「応援の力」を感じることができるという、なかなか粋な絵本が「おうえんのちから」なのです。

 

 

15,000冊限定で無料配布!

 

絵本「おうえんのちから」は、先着 15,000 冊限定で、希望される小学校・保育所・認定こども園に無料配布されます。

これは年賀はがきで日本代表選手団への応援メッセージを募集するキャンペーン「日本代表選手団を応援!はがきでチャレンジ! はがチャレ」の取り組みの中の一環として実施されるもの。11月19日より「おうえんのちから」絵本プログラムとして始動しています。

 

【絵本「おうえんのちから」無料配布の応募資格・方法・詳細】

https://hagaki-challenge.jp/book/

 

 

「日本代表選手団を応援!はがきでチャレンジ!はがチャレ」

先に紹介した「おうえんのちから」絵本プログラムとは、日本郵便株式会社が、東京 2020 大会のオフィシャルパートナー(郵便)として実施しているもの。

主に、同大会の日本代表選手団への応援メッセージを募集するという「日本代表選手団を応援!はがきでチャレンジ!はがチャレ」の取り組みがメインです。

※日本郵便が発行した 2020(令和 2)年用年賀はがきに、応援メッセージを書いて投函(応募)という取り組みです。

 

【はがチャレ キャンペーン概要】

 日本郵便 東京 2020 オリンピック・パラリンピック
「日本代表選手団を応援!はがきでチャレンジ! はがチャレ」

・企画概要: 東京 2020 オリンピック・パラリンピック日本代表選手団への応援メッセージの募集。

・応募(年賀はがき)の中から抜粋して、日本代表選手団への紹介や東京丸の内で開催するイベントなどでの掲出のほか、日本郵便株式会社の新聞広告での紹介などに使用されることがあります。

・応募の中から抽せんで『はがチャレ』オリジナル切手が 2,020 名さまに当たります。
・応募受付期間: 2019 年 12 月 15 日(日)~2020 年 1 月 10 日(金)必着
・応募条件: 日本郵便が発行した 2020(令和 2)年用年賀はがきに限ります。

・応募方法 ①年賀はがきの通信面(うら面)に東京 2020 オリンピック・パラリンピック日本代表選手団への応援メッセージやイラストなどを記載。
②年賀はがきの宛名面(おもて面)に宛先とご自分の郵便番号、ご住所、お名前を記入。
③応募受付期間内に事務局へ到着するよう郵便ポストに投かん。

・宛先 〒107-8691 日本郵便株式会社 赤坂郵便局 郵便私書箱 58 号
はがチャレ事務局 宛
・賞品と当せん人数 『はがチャレ』オリジナル切手 2,020 名さま
・特設サイト https://hagaki-challenge.jp/

 

このように、応援の力をコンセプトにした絵本を配布と、はがきで応援メッセージを送る企画の2本立ての企画ですが、実は「絵本」と「はがチャレ」が連動しています!

 

物語の後半に、「頑張る選手を応援しよう」というページがあり、両手の絵の中に紙があるのですが、それが応募ができるはがきになっているのです!

 

 

 

不思議!とにかく、なんかいいね!

絵本「おうえんのちから」を、実際に、小学校低学年の男の子と女の子に見せてあげました。

 

男の子は、とにかく真っ白い紙に絵が浮かびあがってくるのが楽しかったようです。「何!?なんでー!!どうやっったの!?マジック!?」と、仕掛けに興味津々。太陽光で浮かび上がる仕掛け絵本をはじめて見たため、興奮していました。

 

女の子は、「なんかお母さんみたい」とひと言。どうやら、いつも家で自分がいろいろやっている時、実はどこかでお母さんが見ていて、褒めたり、怒ったりする日常と重なったようです(笑)

 

ちなみに、絵が浮かび出るのは「太陽の光」だけという仕組みに納得できない子供たちは、夜の部屋で絵本を開いて検証していました。

 

 

家の電気では浮かび上がらないことにガッカリした様子だったので、レジンを固めるUVライトを使って見せてあげることに。

 

 

ライトで、絵が浮かび上がる絵を確認すると、再び子供達は大喜びしていました。

 

 

応援の力

応援の力は、時に、実力以上の力を発揮させてくれることがあります。また応援のパワーによって、試合の流れを変えたり、運を味方につけることも、よくありますよね。

そして、応援は、声援を送るだけが応援ではありません。試合や大会の当日だけではなく、その前段からずっとサポートし続けるのも、また応援のカタチ。

今回の日本郵便株式会社の取り組みや、東京 2020 オリンピック・パラリンピックを通じて、たくさんの人たちが、「応援の力」について、感じることがあると思います。それが、家族や友達といった普通の日常生活に、自然と染みこんでいくこのではないでしょうか。

 

 

 

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