ダイソーVSセリア「ゴム手袋」を徹底比較!果たして勝者は…?

かのこ かのこ | 2020年03月22日

食器洗い時の手荒れ防止に欠かせないゴム手袋。筆者が使っているロングスリーブのゴム手袋は100均の商品で、ダイソーとセリアで購入したものです。雰囲気は似ていますが、機能や使い勝手の違いはどうでしょうか? 使用感や長所短所をまとめてみました!

 

 

比べたの「ゴム手袋」はこのふたつ

「ゴム手袋」の比較対決(!?)にエントリーしたのは、ダイソー・セリアいずれもロングスリーブタイプ・100円(税抜)の商品です。

 

 

■ダイソーの商品(画像右)

■セリアの商品(画像左)

 

見た目・サイズ感ともにほぼ違いのない商品ですが、材料が異なりました。詳細は以下のとおりです。

 

ダイソー 黒のモロッカン柄

商品名:袖付ゴム手袋

サイズ:フリーサイズ

中指の長さ:8cm

手のひらまわり:20cm

中指から袖口までの長さ:41cm

材料:塩化ビニル樹脂(可塑剤)、ポリエステル

 

セリア 赤のフラワー柄

商品名:ロンググローブ

サイズ:M

中指の長さ:8cm

手のひらまわり:20cm

中指から袖口までの長さ:約39cm

材料:手袋部分/天然ゴム スリーブ部分/ポリエステル

 

 

滑り止めも特徴アリ

 

ダイソー:手のひら全面に大きく深い滑り止め

セリア:手のひら全面に小さくて浅い滑り止め

 

 

装着感は…

 

ダイソーハリがあり、やや厚手

手袋内側がツルツルしており、手を入れるときに少し摩擦がある

セリア柔らかく、ダイソーに比べると薄手

手袋内側がサラサラ。すっと手が入る

 

 

使用していくとどうなる?

 

使用条件

食洗機に入れる前の食器を、熱めのお湯で軽く流すときによく使っています。

フライパン等の大物はゴム手袋を装着の上、手洗いしています。

 

ダイソー酷使する指先がすぐ硬くなり始め、硬くなってからはなかなか破れない

セリア素材感に変化はないが、ダイソーより破れやすい

 

 

塩化ビニル樹脂と天然ゴムの違い

 

手袋に使われている素材は、それぞれ得意不得意がありました。

ダイソーの塩化ビニル樹脂は、耐油性がありますが、耐熱性がイマイチ

対して、セリアの天然ゴムは耐油性が弱く、耐熱性あり。グリップ性とフィット感は塩化ビニルより勝ります

耐摩耗性も天然ゴムのほうが上だとされていますが、薄手のためか、比較的弱いと感じています。

 

 

結局どっちがいいの?

 

ダイソー・セリアのゴム手袋をかなりの回数使ってきた筆者の結論としては…

セリアです!

セリアは比較的破れやすいという致命的な欠点があるのですが、ともかくグリップ感・フィット感がいいです。

多少水に濡れた手でもすっと手袋に入るのも高評価!

またゴム手袋をしていると、指先の感覚が鈍くなってしまいます。すすぎ残しなどの確認などが分かりやすいのがセリアのゴム手袋だと思います。

ダイソーはとにかく丈夫なのですが、指先が硬くなってしまうので感覚が鈍るのと、グリップ感が低下するのでお皿などを落としやすくなると感じています。

 

食器洗いにはセリアを選びますが、繊細な作業が必要ない掃除等にはダイソーのゴム手袋を選び、長く使いたいと思います。

 

 

年齢が出やすい手の甲のアンチエイジングのために使いたいゴム手袋。ゴム手袋選びに、少しでも参考になったら幸いです♪

 

※こちらの記事は、筆者の個人的な経験に基づく感想になります。

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