ミシンで直線縫いだけ!ファスナーを使わない座布団カバー♪

Bacchus Bacchus | 2020年09月06日

季節の変わり目は、インテリアの雰囲気を変えたいものです。今回は座布団を涼しげなカバーにチェンジするために、自分で生地を購入して、ファスナー無しで超簡単な座布団カバーをミシンで縫ってみました。

 

幅広生地を選んで楽ちん♪

 

座布団カバーは和柄のものが多いので洋室に似合うデザインが少ないですよね。

そこで、「無いなら自分で作っちゃおう!」と思い

  • 洋室にも合うような北欧風の柄
  • 夏向けの綿麻生地
  • W幅(生地の幅が150cmあるもの)

この3つの条件をクリアしている生地を探しました。

 

150cm幅の生地を使うと、座布団をくるんで必要な寸法を計ることができるので型紙の用意がいりません。

 

 

また、『作り方』の所で詳しく説明しますが、裁断をする時も生地を一回切るだけなので準備が楽ちんです。

 

わが家の座布団は銘仙判(めいせんばん)と呼ばれるものでサイズが59cm×55cmですが、八端判(はったんばん、59cm×63cm)でも同じように作ることができますよ。

 

生地の水通しをします

 

 

布を断つ前に、一度軽く洗ってから1時間ほど水につけて生地の水通し」をします。

木綿や麻などの洗ったら縮んでしまいそうな生地は、はじめに水通しをしてある程度縮ませてから作り始めるのがおすすめです。

 

1時間経ったら手で優しく絞って陰干しし、生乾き程度になったところで低温設定のアイロンをかけ、生地全体のしわを伸ばします。

 

作り方

 

①生地を裁断します

両側にある生地の耳(生地の端の小さな穴が並んでいる所)と耳を合わせて縦半分に折り、まち針で数か所止めておきます。

座布団のサイズの上下に5cmの縫いしろを取り、生地の裏側にチャコペンなどで線を引いてから裁断します。

(画像の赤線のところを切ります。)

 

 

 

②生地の端をミシンで縫っていきます。

・生地の上下端はほつれない様にまつり縫いをします。

・左右の両側の耳はそれぞれ内側に5cm折り返し、端から1cm位の所を直線縫いします。

 

③中表で折りたたみ、縫い合わせます。

②で縫った両端の耳を中表(布の表と表を内側にして合わせる)にして折りたたみます。

この時、中心から少しずらして左側を下、右側を上にして生地を重ねます。

※生地が重なる部分は作る物のサイズ・厚みに合わせて調節してください。

 

 

生地がずれないように横の辺(赤線の所)をまち針でしっかりと止め、縫いしろを2cm位取って縫います。

 

 

 

完成です♪

 

生地を裏返したら完成です。

 

座布団を出し入れする口はこの様になっています。

 

 

私は座布団に合わせてカバーを作りましたが、クッションや枕など、サイズを変えてカバーを作ってみてくださいね♪

 

 

 

 

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