もうパパに頼らない!ママにも簡単!子ども用自転車のスタンド付け

Flapjack Flapjack | 2020年03月27日

補助輪を外した子供の自転車にスタンドを付けたい時、どうしますか?パパに頼むママもいますが、仕事後や休日は頼みにくく後回しになりやすいようです。そこで実際にスタンドを設置した手順をご紹介!もしかしたら自分で付けた方が気楽かもしれませんよ。

 

まずは自転車のインチ数を把握することから

 

意外と覚えていない自転車のインチ数ですが、タイヤの側面に記載があります。

タイヤの種類や大きさにより、記載方法に違いがありますが、基本的にはインチ数×タイヤの横幅となっているようです。

この自転車の場合、18×1.75 なので、自転車の大きさは18インチになります。

この見方を覚えておくと、自転車のメンテナンス等にも役立ちますね!

 

 

インチ数に合わせたスタンドを購入

 

自転車のスタンドには両足型片足型があります。両足型のほうが安定感がありますが、自転車の後輪を持ち上げるため、子供には不向きとのこと。

片足スタンドを選び、購入することにしました。

 

スタンドはインチ数により長さが異なりますので、自転車に合った大きさのものを購入してください。

Amazonなどで1000円弱で購入できます。

 

 

 

使用する工具は…

スタンドの取付作業には、「ラチェットハンドル」という工具を使います。ナットの大きさに合わせたソケットを付けて使うというものです。

 

 

ラチェットハンドル」は、右回転・左回転を切り替えることができるので、ナットを緩める・締めるを簡単に行うことができます(写真の場合、黒い三角形を動かすことで切り替え)。

 

また今回使った工具は「ラチェットハンドル」ですが、メガネレンチでもいいようですよ。

 

 

 

取り付けていきましょう!

①チェーンのない左側の後輪に付けていきます。自転車を倒し、保護のキャップを取り外しましょう。

 

②ナットが固い場合は潤滑効果のあるシリコンスプレーを吹きかけましょう。

 

 

 

③工具でナット・ワッシャーを取り外していきます。

こちらの自転車に使われているナットは15mmでした。15mm用のソケットを用います。自転車により、17mmの場合もあるようです。

 

 

④スタンドを挟み込み、再びナット・ワッシャーを締めましょう。

 

⑤スタンド部分を持ちながら固く締めます。

スタンド部分を持たないと、ナットと一緒に動いてしまいます。

 

⑥自転車を立たせ、実際にスタンドを使用してバランスを見ましょう。

ぐらつかず、きちんと止まるようなら作業は完了です。最後に保護キャップをかぶせました。

 

 

取り付けは意外と簡単!

女性のDIYが流行っているとはいえ、工具を使う作業が苦手な女性はまだまだ多いはず。

もちろん自転車屋さんでもスタンドを付けてもらえますが、工賃や持ち込みの手間を考えたら、自宅で作業するのがラクですよね。

 

 

スタンドは安価で売っていて、方法も意外と簡単。自転車のインチ数の見方や工具の使い方など、得るものもあります。

自分が思うよりスムーズに完成できるかもしれないので、ママもスタンドの取付作業に挑戦してみてはいかがでしょう。

「パパに頼んだのになかなかやってくれない」とか「パパにお願いするためにタイミングを見計らっている」など、心がモヤモヤしている間に、自力でサクッと完成できるのは、ある意味ラクですよ!

 

※ただし、ナットが錆などで固着しており、外れないなどがあれば専門店へ持っていくことをおすすめします。

 

 

筆者は自己責任においてスタンドを取り付けました。子供の安全に関わる事柄ですので、ご自身で行う場合は、しっかり安全確認をお願いいたします。

 

 

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