蛇口から水漏れ発生!意外と自分で直せる!?【挑戦】DIYレポ

Flapjack Flapjack | 2020年03月11日

蛇口から水が漏れていたらどうしますか?専門業者に修理を依頼するしかない…?でも、来てもらうとどうしても高くなりますよね。水漏れの箇所によっては、自分で直せることも。我が家の洗濯機用蛇口から水漏れが発生したので、修理にチャレンジしてみました!

 

まずは水漏れ箇所を突き止めることから

 

洗濯機の周りが濡れていると気付き、蛇口からの水漏れを発見!写真のように、ハンドル下部分からの漏水でした。

ここから水が漏れる場合は、中に入っている「ケレップ」や「パッキン」の劣化から起こる可能性が高く、交換のみなら難しくありません。自己責任で修理にチャレンジしました。

 

 

必要なもの

 

✅ウォーターポンププライヤー

✅水栓ハンドル内パッキン(パッキン受けのワッシャーも付属)

✅水道用ゴムつきケレップ

 

ウォーターポンププライヤーは、その名の通り水道工事に多く用いられる駆動工具です。

我が家の工具セットにも、簡易的なウォーターポンププライヤーがありましたが、うまく使用することができませんでした。安くてもいいので、しっかりしたものを使用することをおすすめします。ホームセンターにて800円程度で購入しました。

パッキンとケレップは、蛇口の写真とメーカーを控え、ホームセンターにて対応するものを購入しました。サイズがいろいろありますので、ご注意を

ハンドル内の部品を取り外すために、工具用ピンセットがあると便利です。

 

 

 

修理していきます

①水道の元栓を締める

必ず水を止めてから作業をしましょう!蛇口のハンドルを外すので、必須の作業になります。

 

②青いビスを回して外す

我が家の場合、緩んでいたため手で外せましたが、固い場合はペンチを使用してください。

 

 

③ハンドルを外す

 

 

④ウォーターポンププライヤーでナットを外す

ナットの下にあるパッキン受けのワッシャーも外しました。ちなみにナットは反時計回りで緩めることができました。

 

 

以下の写真がこれまでに外したパーツです。

※ナットの下にパッキン受けワッシャーがあります。

 

 

⑤スピンドルを外す

ハンドルを外したあとに残る棒状のスピンドルも外します。

 

 

⑥ケレップを取り除く

奥の方にあるので、ピンセットを使って取り除きました。

 

 

取り外し作業は終了です。これから部品を新しいものに替えていきます。

※いずれのパーツも、工具を使用しても外れないほど固着している場合は、業者に依頼することをおすすめします。無理に力を加えると変形し、壊れる可能性があります。

 

⑦ナットの中のパッキンを交換する

 

 

⑧新しいケレップを入れる

取り外したときと同様、ピンセットを使うと戻しやすいです。

 

⑨残りのパーツも戻す

取り外したときを思い出しながら戻しましょう。流れは以下のとおりです。

スピンドルを入れる

⑦で新しいパッキンを入れたナットを、ウォーターポンププライヤーで締める(パッキン受けのワッシャーも新しいものに替える)

ハンドルを取り付ける

ビスを締める

 

⑩水道の元栓を開けて、作業は完了

もし水漏れが直らない場合は、他に原因がある場合も。専門業者に相談してくださいね。

 

 

交換してからは…

 

ピンクで丸をしたものが、交換したパーツです。いずれもかなり劣化していました。

交換以降2ヶ月ほど経過した現在も、水漏れは起こっていません。

作業工程は多いように見えますが、かかった時間は30分弱。比較的手軽に行うことができました♪

 


 

今回、自宅に起きたケースでは、個人で修理を行うことができました。しかし素人判断なので、似たケースでも全ての水漏れに対応できるとは限りません。場所や内容によっては、専門業者に依頼したほうがいい場合もあります

どこから水漏れをしているのかしっかり把握し、修理工程を調べてから行うようにしてくださいね。

 

 

関連記事