トイレットペーパーで節約!コスト見極め術&生活水準を見直し!

ろっこ ろっこ | 2016年06月02日

「たかが?いえ、されどトイレットペーパー!」。節約の基本は効率良く無駄を最大限に削ることですが、今回はトイレットペーパーのコスト検証のすすめです。“生活水準の見直し”なんて言ったら大袈裟に聞こえるかもしれませんが、立派な節約生活の第一歩!トイレットペーパーに求める条件や譲歩ポイントなどを整理して、ニーズも単価も自宅に見合ったお得な商品を選びたいものですね。浮いたお金は自分のための“ママ費”に”!?

トイレットペーパーは必需品!だけど消耗品!!

 

トイレットペーパーは、日常に完全不可欠な生活必需品。でも、使うごとに量が減っていく消耗品ですよね?だから、節約項目として狙うには標的にしやすいものです。

 

でも、こだわりのある人もいますよね?

  • やわらかくなければ絶対に嫌
  • 買うのは香り付きのみ・消臭機能が欲しい
  • 柄があるものしか選ばない
  • 吸収性抜群でないと無理
  • シャワートイレ専用が希望
  • 上記の全てを満たしていなければ購入不可

 

まずは今使っているトイレットペーパーの特徴や、自分が求める条件を整理。譲れないポイントと節約のためなら妥協可能な項目を自問自答してみてください。例えば「柄があるものしか選ばない」といったように、多くの「条件」が削除できる人は節約率が高くなります。

 

全てを満たしていなければ購入不可」と答えた場合でも、コスト比較による商品チェンジで節約につながるケースもありますよ。

 

 

平均使用量を考えてみよう!

 

トイレットペーパーの使用量は、トイレに行く回数や一度に引きだす長さなど個人差が激しいものです。

 

 

【日本トイレ協会による使用量の平均】

  • 1回のトイレ使用は80センチ平均
  • 1日の平均は 女性12.5メートル・男性3.4メートル
  • 大便時の使用量 は  女性48.4センチ・男性51.8センチ

 

年齢や状況に大きく左右されるので平均化しにくいものですが、日本トイレ協会によると、7~8人家族のトイレでは1日で1ロール(60メートル)ほど流されている計算とのことです。

 

植物と仲間

自分の家族は1日にどのくらい消費している?

平均値を参考に参考家族構成で、リアルな使用量を考えてみました!

【 家族例 】

●父親      1日 1メートル(自宅にいる時間がなく1日1便として)

●母親      1日 25メートル(消費率が高い自覚あるので平均値を2倍に)

●長男・小学生  1日 3.4メートル(ウォシュレット派でも、子どもなので平均値に)

●次男・幼稚園児 1日 1メートル(大便時も使用量かなり少ないので)

●長女・幼稚園児 1日 12.5メートル(使用量は少ない。でも、子どもなので平均値)

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参考家族の1日の消費量 = 42.9メートル(年間)15658.5メートル

市販のトイレットペーパー1ロールの長さは、「シングル60メートル・ダブル30メートル」、「シングル50メートル・ダブル25メートル」の規格が主流。参考家族で算出すると、“だいたい”1日1家族で平均1ロール、年間にすると365ロールは使用していると思われます。

 

 

トイレットペーパーの単価を知ろう!

トイレットペーパーのほとんどは、複数のロールが1袋1式で売られています。詰められているロール数だけでなく、1ロールの長さなどもそれぞれ。表示価格だけで判断するのは実際のお得感は計れません!

値札とパッと見た印象で、「安い!買おう!」はNG

【商品比較 参考】

●A商品「12R 350円」 シャワートイレ対応吸水性抜群・シングル・香りつき

※機能性が高いわりに値段が手頃かと思いきや、単価計算すると「1メートル1.27円」と、案外高い!

●B商品「18R 1572円」業務用無地・シングル

※トイレットペーパーで1500円以上は高い印象ですが、「1メートル0.79円」と実は安い!

 

「単価」を確認するためのチェック事項

 

  1. 1袋に入っている個数をチェック→ 「税込価格」÷個数=1ロールの単価
  2. 1ロールの長さを確認する→ 「1ロール単価」÷長さ=1メートルの単価
  3. シングルかダブルかを把握する=単位をそろえる時に必要

 ※どの商品も1メートル単価の並びで比較すれば、確実に安い商品を選ぶことがでるはず

※「ダブル」は使用量が短めの人は、対シングル比較時に「1メートル単価÷2」とするなど臨機応変に

 

 

チェック項目

 

 

どれくらい節約できるの!?

誰もが気になるのが、節約額。ここまでご紹介した以下項目が確認できれば、現在使っているトイレットペーパーとの比較で、年間の差額を金額に出すことができます!

 

「10万円貯まる貯金箱」いくら入る小銭が大金に!500円玉貯金のすすめ6

 

■「1メートル単価」×「家族の年間使用量」=1年間のトイレットペーパー費

【品質別 参考例】

●A高級商品 1ロール720円(1メートル単価24円)×使用量= 年間 375.804円

●B高め商品 1ロール215円(1メートル単価8.6円)×使用量= 年間 134.663円

●C一般機能品 1ロール42.75円(1メートル単価1.57円)×使用量= 年間 24.583円

●D再生紙 1ロール26円(1メートル単価0.94円)×使用量= 年間 14.804円

現実的に、一般家庭から指名されているトイレットペーパーは上記表の「C」か「D」ランク。公共の場は表内「D」ランクのシングルが置かれていることが多いです。

 

機能性へのこだわりを捨てれば、年間約1万円も節約!

生きている限り使うものなので、30年後には30万円も貯金可能!?

 

現在1メートル単価1.0円以上の品を愛用している家庭は、単価の見直しと共に、年間経費と使用満足度の比較も再チェック!有効活用できるお金が捻出できるかもしれませんよ。

ちなみに、ペーパーを引っ張り出す量を減らすよという節約方法もありますが、「引きだす量」はクセが伴うものなので、家族全員を管理するのはちょっと難しいかもしれません。

 

 

単価計算?比較?めんどくさい(涙)でも…!!

正直、こまごました計算をするのはめんどくさいものです。でも、一度単価計算をしてしまえば、しばらくは一定の商品を買えば良いので、見直す手間をかける価値はあるかもしれませんよ!

 

  • 年間1万円を払ってでも、トイレットペーパーの快適さは捨てられない?
  • 1万円分を流してしまうくらいなら、“拭ければ”なんでもよしとする?
  • 計算はめんどうだから、引っ張り出す量を気遣ってみる?
  • 単純に、同一銘柄のダブルからシングルに替えてみる?

 

ぜひ、自分流にフィットするトイレットペーパーの節約術を見つてみてくださいね!

 

ハートを持つ女性1

節約したお金は、もちろん…………「自分(ママ)のために♡」

 

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