【100という数字に何想ふ?】
―あるある!?小話vol.100―
「あるある!?小話」メインキャラクターの
「有野家」は
母のある子、父のある夫の夫婦と、
長男ある太郎、次男ある次郎、
長女ある美+猫のアルーの
5人と1匹の家族です。
100回目となる今回はキャラクターたちに、
「100」という数字で何をイメージかを
インタビューしてみました!!
わりとクセモノの娘ある美の場合
いや、それはカバじゃなくて、猫だ。
娘よ、ちょっとずつ、
いろいろ間違っている……。
常にハッピーな次男
ある次郎のコメントは
次男は何をしていても、
やっぱり楽しそう♡
一方、しっぽり系の
長男にたずねたところ。
↑ソレ↑は母のセリフだったのに!
っというわけで、長男に専売特許を
奪われた母はもう、
気分よく歌うしか無いと……
「100」のつく歌を
熱唱しはじめる byある子
うるさいながらも賑やかな有野家。
盛り上がる(?)家族の奥で、
夫は1人、こう答えていた。
【 あるある!?ファミリーのつぶやき】
これまでお届けしてきた
100の『あるある!?物語』が
千にも万にも
増えますように♡
(これからも宜しくお願いいたします)
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