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学習机は必要?不要?「来年は1年生!」子どもの小学校入学準備

ろっこ ろっこ | 2016年10月04日

卒園世代で小学校入学を控えている子を持つママにとって、大きな選択肢となるのが学習机を買うか買わないか。でも、学習机は場所も費用もかかるもので、簡単には決められませんよね?近年はリビング学習が一般化しているので「最初はいらない」というママも増えていますが、「入学準備として当然買うもの」と決めているママも。今回は“実際に必要なスペース”をご紹介するので、自分のニーズと照らし合わせてみてくださいね!

 

学習机を買う人は約6割

小学校入学準備として学習机を揃える人は、約6割と言われています。かつては入学と当時に買うのが当たり前という時代でしたが、近年「リビング学習」が注目されたことにより、学習机への考え方が変わってきている傾向にあります。東大生48.6%がリビング学習派である調査結果があったり、リビング学習向けの間取りやインテリアが紹介された本がヒット。教育評論家尾として有名な尾木直樹(尾木ママ)も推奨していましたね。

 

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そんな「リビング学習」の好感度が、主婦ママたちが悩む自宅スペースや金銭的の問題解決と絶妙にフィット。実際、学習机を購入している率と、子ども部屋(個室)を確保している率は同じくらいとの結果からも、学習机を購入者現象の理由はこれかと推察されます。

  • 子ども部屋(個室)を確保している 53%
  • 学習机を買った 57%
  • 子ども部屋(個室)がない 47%
  • 学習机を使っていない 43%

 

 

 

 

学習机は必要派!の意見

リビング学習のメリットについては共感や魅力を感じているものの、デメリット面で譲れないところがあるママは学習机必要派のようです。中にはパパが先入観で「絶対に必要!買うのが当たり前!」と決め込んで引かないという声も耳にします。

 

 

  • リビングテーブルと椅子は学習に適さないので、姿勢が心配…
  • 食事や談話スペースなので照明が足りず、手元が暗い
  • 下の子たちが騒いだり、テレビやゲーム音の中集中させるのは無理
  • リビングテーブルは食事の場所。消しゴムカスがあったら不衛生
  • 子どもが欲しがっているのに買ってあげないのはね……
  • 学習机がないと、学校の荷物を整理する習慣が身につけられない
  • 入学祝いのタイミングを逃すと買ってもらえなくなる
  • “勉強する”ことへの意識を芽生えさせ定着させるため
  • 自分の世界ができたようで、子どもの心が成長するから

 

 

 

学習机は不要派!の意見

一方、学習机を買わない派は、支出とスペース確保の努力に対する実用的なメリットが感じられないからのようです。マンションやアパートの賃貸の場合だと子ども部屋を保有しているのは約3割で、持ち家でも6割。未だ子ども部屋を確保していないママは、全体でざっくり半分以上となります。不要派の多くは、生活スペースを無理に削ってまで学習机の必要性を感じていないということでしょうね。

 

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  • 学習机、置き場所がない。邪魔!
  • 机を買っても、子どもはそこで勉強しない
  • リビングで勉強する方が、ママの目が届くので楽
  • 子どもはどんどん大きくなるので、買い買えるのは避けたいから
  • 1年生で買うと幼稚なデザインなので、ダサいのが嫌
  • 実際に学習机なしのまま卒業した、中学生ではじめて買った
  • 学習机のはずなのに、おもちゃだらけにされるのがオチ……

 

 

小学生の荷物ってどのくらい?

学習机を必要と思っている人も、不要と感じている人にとっても、把握しておきたいのが教科書や道具類の量です。上に兄弟がいなければ、わからないので不安になりますよね?何がどのくらいあるのか、代表的なものをあげてみましょう。

 

■教科書

1年生のうちは教科も少ないので、ファイルボックス1個分で充分足りてしまします。低学年でもまだそこまでは増えず、教科書だけで言うなら、小学校のうちはそう多くはありません。ファイルボックス1個で満足できるくらいの量です。あとは返却テストやプリントなどですが、それを収納するか破棄するかによりファイルボックスの個数が変わるくらい。

 

 

 

■小学校で必要となる物

鉛筆削りなどの文房具はもちろん、1年生のうちは「計算ブロック」や「計算カード」。学校により異なりますが、鍵盤ハーモニカやリコーダー、絵の具セットに習字道具、課外授業用のバインダーや辞書に縄跳びなど学年があがるにつれて、荷物は増えますが、そこまで大量ではありません。

 

 

先に紹介した教科書スペース込みで、低学年のうちなら「カラーボックス」2段でも収まるくらいの量。3段もあれば余裕が出るので、体育着や週末に持ち帰る上履きサブバック他習い事用品なども入れる事ができそうですね。

 

 

■ランドセル

持ち物の中で最も存在感のあるのがランドセル。大きさも重量もそれなりにあるので、収納スペースを考えるのですがそれにプラス、出し入れしやすく、子どもの動線にもぴったりの場所を探すとなるとけっこう最初は試行錯誤するものです。

 

 

ただ収納スペースとしては、先に紹介した「カラーボックス」の天板に乗せられるサイズなので、「教科書」+「持ち物」+「ランドセル」が、そのくらいの容量で収まるはずなのでボリューム感の目安までに♪

 

 

最後に

いかがでしたか?「学習机」の必要性に対して、心の変化はありましたでしょうか?

 

  • 必要と思っていたけれど、やっぱり要らないかも……
  • 買わないと決めていたけれど、必要な気がしてきた……
  • 購入する予定だったので背中が押された気分!
  • 買うつもりがなかったので、買わない決定。気持ちが楽になった♪
  • 購入するに変わりはないけれど、入学後様子を見てから慎重に選ぶことに

 

学習机の必要性は、住まい環境やママの考え方によって違うものです。自分がよりより選択ができるよう、いろいろシュミレーションしてみてくださいね!「必要か?不要か?」だけではなく、以下項目も含めて改めて想定してみてくださいね♪

 

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  • 勉強する場所はどこでする?
  • 荷物はどこに置く?
  • 教科書はどこに置く?
  • ランドセルはどこに置く?

 

 

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